南野ましろのレビュー一覧

  • 恋惑星へようこそ

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    触手・・・というか、ウナ●ーワのキャラに似ていると思ったのはワタシだけだろうか。モロコシヘッドは付いてないけどねww 
    まぁそのコロコロと「美意識過剰」な二人が繰り広げるトンデモラブストーリー。
    全然かみ合ってないのは種族の違いのせい? 最終的に収まるところにおさまってよかったけどwwww 

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    2013年09月08日
  • 100カラット・バンビーノ

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    絵柄はあまり好みじゃありませんでしたが、そこには萌えがありました。
    依存萌え。なのでしょうか。社会不適合者はフィクションの中に生きてこそ萌えですな。

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    2013年03月08日
  • 恋惑星へようこそ

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    衝撃の触手もの。最初どうかと思ったものの、触手と思ったより意思疎通が図れていたためか、第一印象よりも抵抗なく読めました。エロは相変わらず読みごたえがあって、上手だなあと再認識。おばかなツンデレ受けと不器用な攻め、の組み合わせはセンチメンタル・セクスアリスと似てるかも。この作者さんの作品の中ではあまり印象に残らないけど、無難に面白かったので星3つです。

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    2012年06月19日
  • 恋惑星へようこそ

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    面白かった!ぶっ飛び設定ですが、宇宙人に対して語られている内容がなんとも納得できて笑えちゃいましたね。本当にありえそうですよね。 なんか攻め?が可愛いし受けのスライムに対しての言葉も面白くて、すごく楽しめました♪ 高校生らしい可愛らしい恋愛でちょっとヘタレ気味だけれど、触手Hっていうなんともギャップが良かったです。

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    2012年06月14日
  • 恋惑星へようこそ

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    砂原さんは時々読むという程度で、たまに気になったタイトルを買うんだけど、まさかの触手もの(!)ずっと友達だと思っていたひとが、実は宇宙人で、いつの間にその惑星の生物は人間にまぎれて暮らしてたんだけど、原型はいわゆるスライムみたいな水系軟体動物?ていうような話で、普段は人間に化けているんだけど、ゴーヤを食べてしまうと、本来の姿に戻ってしまうという設定。よくこの設定で書いたなと思うほど、よくデキているようでデキていないような、そんな話。
    というか、触手、ってみなさんどうなんですか、エロを追及するためのアイテムであり、触手系生物との恋愛劇って…どれくらいの方が求めるんであろうかwww
    そんなわけで触

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    2012年06月13日
  • 溺愛ハニーバンチ

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    南野さんの作品は、いつもふんわりほんわ
    か感が好きだったのですが、今回はエロが多すぎてなんか違った...ふんわり不思議ちゃん的雰囲気はあったんですが、大部分がエロで埋められて、う~んでした。ただ、続きは気になります。

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    2012年03月20日
  • 好きじゃないけど愛してる 3巻

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    甘甘な感じが良いね。受も満更ではないっていう。溶けてるコーキが可愛い。「可愛い声出るようにしてよ」のセリフに萌えました。

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    2011年06月05日
  • 好きじゃないけど愛してる 2巻

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    無言編が面白かった♪ お互いに自分にリボン巻いちゃうっていう。甘甘な二人に冷静な旭。ホント癒される。

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    2011年06月05日
  • 好きじゃないけど愛してる 1巻

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    不幸キャラの攻と不思議ちゃんな受、そして愛されキャラの赤ん坊・旭と、順応性の高いクラスメイトたち。すごく和みます。

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    2011年06月05日
  • Spring has come!

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    総菜屋のお兄さんと、家事を切り盛りする大学生の話。
    月村さんの話は自然体なのが魅力ですね。
    無理にえろを入れない所がいいなあ。

    ドライブのシーンが好きでした。
    旅は簡単に遠くに行けてしまう、というのは常々思っていた事なので、爽快感はよく分かります。
    総菜屋のお兄さんのキャラが格好良かった。

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    2010年10月02日
  • 15センチメートル未満の恋

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    [ドールハウス作家×建築模型作る人←]

    ↑何だか読む話読む話、職業やらが書きにくくなっているのはわたしの嗜好のせいなんでしょうか…。

    タイトル通り(?)受けがミニマム化。
    攻めの家のドールハウスで暮らして、えろなんかもあったりして、告白っぽいこともあったり…。
    でもそれは攻めと共有した夢の中の出来事で、最終的には目が覚めたあと正式にお付き合い開始。

    最初から夢だ夢だというものだから何だかなあと思っていたら本当に夢で、その辺りがいまいちわかりにくかったような。

    まあでも、ミニマムな受けにちょっかい出すとか、何ともわたしの妄想を叶えてくれたような内容にはニヤニヤせざるをえなかった。

    受け

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    2010年05月23日
  • 15センチメートル未満の恋

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    15センチメートルの恋:小説DEAR+08年ナツ号(Vol.30) 
    1/1スケールの恋:書き下ろし

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    2010年04月03日
  • 月と専制君主 (1)

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    南野先生のBLへの愛が感じられるですよー。「正義のほう!」っていうのがかわいいかわいい。で、真実もすごい可愛い。

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    2009年10月04日
  • リリカル・リップ・ノイズ

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    これをどう表現すればいいのか悩むところである。
    DEAR+での既刊とシリーズだろうけど、何冊目とかいう概念が当てはまらないようなつくり。
    いわゆるレールに従って進んでいる、という感じが全くしない。
    独白なく会話だけで進んでいくので、先の予想がつかない。
    そんなところがリアリティのない登場人物なのに、リアルな雰囲気を醸し出させている要因かな。
    内容的には波留と朱羽のお話。

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    2009年10月04日
  • 好きじゃないけど愛してる 1巻

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    南野さんの作品、すきなのたくさんあるんですがやっぱりこれが一番かな〜。笑えるしきゅんだし微笑ましい。

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    2009年10月04日
  • Spring has come!

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    素直攻め×捻くれ受け。
    家で手伝いばかりさせられることに不満を持つ主人公は、ある日お惣菜やで働く攻めに出会い。

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    2009年10月04日
  • 天使のじかん 1巻

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    あぁ、きっと「猫」を題材にした漫画が忘れられなかったんだろうな・・・と苦笑は隠しきれません。が、やはり絵は可愛い!だから惹かれちゃうんです。この人、「絵」だけですけどね。

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    2009年10月04日
  • キャラメル・ハードボイルド

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    ヤンキーの両親にヤンキーとして育てられた真っ当な男、冴木(ヤンキーにしか見えないように育ててくれた親の愛のせいで絶好調失業中)は、飢餓のあまり道に落ちていたところを、桃生春威に拾われる。
    そのまま、おつかい専門要因として あ の 高鳥コーポレーションに雇われた冴木の、春威への猛烈アタック開始!

    『マーブルベリー・ビーンズ』の前と後にまたがるお話です。
    なんでまたがっちゃったかは春威さんに聞いてください。
    とにかく南野節マックス。
    ぎりぎりノリについていけるかなレベルの形而上的会話が繰り広げます(うそうそ)。
    春威さんの、虐待された野良猫並み(ただし扱いは高級飼い猫)の俺様な警戒(

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    2009年10月04日
  • 好きじゃないけど愛してる 1巻

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    『ましろりあん』という言葉は馴染めないですが、南野作品はどれも好きです。ほんわかするのよ!可愛いのー!(レビューになってない)

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    2009年10月04日
  • 100カラット・バンビーノ

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    最近の南野ましろさんは、画面が白すぎて話が電波すぎてちょっとうーん、という感じですが、この頃辺りの作品は割りと好き。しかもこの話は、ましろさんには珍しく、二人ともわりと常識人。(いや、ほもだけどさ…しかも片方小学生だけどさ…)

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    2009年10月04日