永江朗のレビュー一覧

  • セゾン文化は何を夢みた

    Posted by ブクログ

    紀国氏の章と辻井喬の章が面白い。◆増田通二(パルコ社長)が亡くなって、紀国、辻井、増田をベースに企画していたことが出来なくなったとあった。◆◆文化事業部という相反する機能について。◆やりたい、やる、やれるの間に隔たりがあること。◆サロン的な場所、それがセゾン美術館・アールヴィバン。◆◆文化に淫するな。

    0
    2020年07月27日
  • セゾン文化は何を夢みた

    Posted by ブクログ

    セゾン劇場のジーンズシート、シネヴィヴァン六本木で観た映画、無印良品、NADiff…大学生になった頃にはバブルはとっくに崩壊していたけれど、それでも知らず知らずのうちにセゾン文化の恩恵(?!)を受けてきたんだと知る。
    無印良品の章、堤清二/辻井喬氏へのインタビューの章が特に興味深かった。

    0
    2010年11月24日
  • インタビュー術!

    Posted by ブクログ

    新書らしく読み易い。かつ、面白い。それでいて、今後の参考になりそうなくらい、初心者に向けて書かれた実用書だと思う。もう一度書くと読みものとしても面白い。

    0
    2010年09月15日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

    Posted by ブクログ

    1990年代の出版界の状況を書いた佐野真一の本を読んだことがありますが、この本は2005年以降の本の読まれ方と出版界の現状についてまとめています。
    最近、通勤電車に乗っていて、本を読んでいる人が増えているように思います。90年代はマンガ本か雑誌や新聞、2000年頃から携帯電話やゲーム機で遊んでいる人が多くなったような記憶があります。ここにきて本の良さがまた見直されてきているのかなと感じることがあります。そのような兆候も既に2007年頃からあったようで、筆者はネットに飽きてきた人達が回帰してきているのではないかと考察しています。そのような読者を巡る環境の変化に加え、出版界の問題(特に再販制度)な

    0
    2010年08月24日
  • 新・批評の事情 ――不良のための論壇案内

    Posted by ブクログ

    批評家の人物紹介の本。どういう経歴を持っているのかとか。名前は知っているけど、よく聞くけどよくわかんないなーって思っていた人のことがすこしわかる。

    0
    2010年07月16日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

    Posted by ブクログ

    わかりやすいです。本を巡る環境は2010年大きく変わると思われるので、そのへんは考慮しないといけないだろうけど。

    0
    2010年05月31日
  • インタビュー術!

    Posted by ブクログ

    新聞・雑誌の記事は大半がインタビューを元に作られている。取材や対談の司会も広い意味でインタビューになる。インタビューとは何か、インタビューはどうやるのか、インタビューはどう読むのか、様々な形でインタビューが語られる。インタビューを知ることはメディアを知ること。実例が豊富なので説得力がある。巻末のブックガイドも嬉しい。

    0
    2010年05月16日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

    Posted by ブクログ

    「本のニセ金化」、「新刊洪水」など、出版業界の腐った部分がこれでもかって程暴かれている。
    旧態依然の構造に囚われている業界の真相を知るにはうってつけの一冊。

    0
    2010年05月03日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

    Posted by ブクログ

    既得権ビジネスは、イノベーションのジレンマでまだまだ苦しむんだろうな。

    うちは、親戚みな本が好きで、親は数千冊本を持っている。
    本がある環境で育ってきたけど、そういうほうが少ないのかな。

    12,35,50,59,75,83,106,135,138,217,219

    0
    2010年04月13日
  • 書いて稼ぐ技術

    Posted by ブクログ

    ライターを目指しているわけではありませんが
    フリーライターという世界を知りたくて読んでみました。
    iPodやキンドルの登場で出版業界も大きく変わりつつある現在
    ウェブを通して自己発信していくことも増えました。
    自分の得意分野で何か書いてみたくなります。

    0
    2010年03月12日
  • 四苦八苦の哲学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    生老病死を起点に四苦八苦を哲学的に考えた書籍
    人は必ず生まれ、老い、死ぬ
    そしてほとんどの人が病む
    しかし、皆、老いたくない、死にたくないと考える
    特に老いへの拒絶反応は大きい
    老人は上辺では大切にされるが、実際には疎まれる存在だ
    若者に説教すると煙たがられ、医者もできれは若い命を救うことを優先したいし、恋愛などしようものなら気持ち悪がられる
    かと言って、好きな時に死ねるわけでもない
    なかなか哲学を学ぶ機会はないが、本書にて哲学の一片に触れられた気がする

    0
    2026年08月14日
  • ときどき、京都人

    Posted by ブクログ

    東京と京都の二拠点生活をしながら、少しずつ京都を知って少しずつ馴染んでいく。二拠点生活は費用の面で、難しい場合も多いかと思いますが、移住するにおいて、理想的なアプローチだと思いました。

    0
    2025年08月28日
  • ときどき、京都人

    Posted by ブクログ

    東京と京都の二拠点生活を続け、最終的には京都への移住を決めた著者によるエッセイ。「よそさん」だからこそのプレーンな視点が淡々としていてよかったが、物事を一般化しすぎている感もあって、永江さんだけに書ける経験というよりは、広く浅くの京都入門書という感じだった。町家暮らしいいな〜。

    0
    2025年03月31日
  • ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活

    Posted by ブクログ

    永江さんが京都のまちなかに
    セカンドハウスとして町家を買い
    東京と往復しているというのは
    前著で読んでいました。

    今回はその暮らしの紹介。
    いいなぁ、このほどよい距離感。
    すごく入れ込んでるわけでもなく
    かといって壁をつくるでもなく。
    そこを拠点にして寺社めぐりしたり
    街ブラや行事を楽しんだり。

    『京都の中華』で掲載されていたお店が
    こちらにも登場していました。
    ますます行きたくなったわ( ^∀^)

    0
    2025年02月20日
  • そうだ、京都に住もう。

    Posted by ブクログ

    京都に別宅を構えるにあたって
    物件探しから町家を見つけて
    リフォームして住むまでの日々の記録。

    記録でもあるけど
    結構長いことかかってるので
    その時々の京都での出来事を書いた
    エッセイとして楽しみました。

    物件は御所近くなのですが
    依頼した設計事務所のあたりでも
    打ち合わせがてらに
    よく飲み食いしているし
    新居で使う家具や雑貨なんかも
    京都でいろいろ探してるので
    そのガイドみたいにもなってる。

    幸い上手に「二都暮らし」を
    続けておられるようで
    いけずにも、おうてはらへんみたい( ̄▽ ̄)

    0
    2025年02月20日
  • ときどき、京都人

    Posted by ブクログ

    以前、徳間書店版の単行本を読んだけど
    コロナ禍を経ての追記や
    年齢的に二拠点生活が辛くなって
    京都に移住することにした経緯などが
    加わっていたので再読しました。

    0
    2025年02月20日
  • インタビュー術!

    Posted by ブクログ


    ビジネスの場でも活かせないか?と思い読んでみましたが、インタビュアーなどの「取材」に重きを置く方向けの本です。
    筆者自身の過去の取材における経験やそこから気づいたポイント(コツ)が載っていていますが、大事な部分というのは限られています。
    例えば、教養。
    これは本書だけでなく様々な本で語られていますが、インタビューというシチュエーションにおいても大変有効だということが理解できました。

    0
    2021年12月02日
  • 読書会ブームが来た!

    購入済み

    読書会の魅力を知ることができる

    書かれた時期が少し前なので、現在は異なっているものもあるかもしれません。
    それでも、読書会というものに関する知識を得ることができ、長所を学ぶことができました。

    印象に残ったものは、江戸時代の「会読」について書かれている項です。

    0
    2020年02月13日
  • 書いて稼ぐ技術

    Posted by ブクログ

    書いて稼ぐ。蠱惑的。でも躊躇してしまう。それを払拭するためのヒント集。媒体は増えて、手軽になって、何らかの形で発信する人数はうなぎのぼり。だからといって、簡単になったとは言い切れないんじゃないか、と。そんな思いにとらわれながら、本書を読んでもなかなか一歩が踏み出せない自分がいるのです。

    0
    2019年06月10日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

    Posted by ブクログ

    ●70年代から00年代の30年の間に新刊発行点数は4倍になった。けれど、本は売れなくなった。→コスト・質を下げてでも本を出す。なぜなら再販制度があるから、書店・取次に返金をしなければならないため、それを上回る本を出す。→自費出版、ネット本、素人ライターでコストダウン→そして、質は下がり、売れない本がますます増える。こうして悪循環が生まれて、出版業界の自転車操業と新刊洪水は、本の短命化をもたらした。読者の知らないところで、本が生まれ、返品される。

    0
    2018年10月22日