永江朗のレビュー一覧

  • セゾン文化は何を夢みた

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    セゾン劇場のジーンズシート、シネヴィヴァン六本木で観た映画、無印良品、NADiff…大学生になった頃にはバブルはとっくに崩壊していたけれど、それでも知らず知らずのうちにセゾン文化の恩恵(?!)を受けてきたんだと知る。
    無印良品の章、堤清二/辻井喬氏へのインタビューの章が特に興味深かった。

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    2010年11月24日
  • インタビュー術!

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    新書らしく読み易い。かつ、面白い。それでいて、今後の参考になりそうなくらい、初心者に向けて書かれた実用書だと思う。もう一度書くと読みものとしても面白い。

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    2010年09月15日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

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    1990年代の出版界の状況を書いた佐野真一の本を読んだことがありますが、この本は2005年以降の本の読まれ方と出版界の現状についてまとめています。
    最近、通勤電車に乗っていて、本を読んでいる人が増えているように思います。90年代はマンガ本か雑誌や新聞、2000年頃から携帯電話やゲーム機で遊んでいる人が多くなったような記憶があります。ここにきて本の良さがまた見直されてきているのかなと感じることがあります。そのような兆候も既に2007年頃からあったようで、筆者はネットに飽きてきた人達が回帰してきているのではないかと考察しています。そのような読者を巡る環境の変化に加え、出版界の問題(特に再販制度)な

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    2010年08月24日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

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    わかりやすいです。本を巡る環境は2010年大きく変わると思われるので、そのへんは考慮しないといけないだろうけど。

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    2010年05月31日
  • インタビュー術!

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    新聞・雑誌の記事は大半がインタビューを元に作られている。取材や対談の司会も広い意味でインタビューになる。インタビューとは何か、インタビューはどうやるのか、インタビューはどう読むのか、様々な形でインタビューが語られる。インタビューを知ることはメディアを知ること。実例が豊富なので説得力がある。巻末のブックガイドも嬉しい。

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    2010年05月16日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

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    「本のニセ金化」、「新刊洪水」など、出版業界の腐った部分がこれでもかって程暴かれている。
    旧態依然の構造に囚われている業界の真相を知るにはうってつけの一冊。

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    2010年05月03日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

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    既得権ビジネスは、イノベーションのジレンマでまだまだ苦しむんだろうな。

    うちは、親戚みな本が好きで、親は数千冊本を持っている。
    本がある環境で育ってきたけど、そういうほうが少ないのかな。

    12,35,50,59,75,83,106,135,138,217,219

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    2010年04月13日
  • 書いて稼ぐ技術

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    ライターを目指しているわけではありませんが
    フリーライターという世界を知りたくて読んでみました。
    iPodやキンドルの登場で出版業界も大きく変わりつつある現在
    ウェブを通して自己発信していくことも増えました。
    自分の得意分野で何か書いてみたくなります。

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    2010年03月12日
  • ときどき、京都人

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    東京と京都の二拠点生活をしながら、少しずつ京都を知って少しずつ馴染んでいく。二拠点生活は費用の面で、難しい場合も多いかと思いますが、移住するにおいて、理想的なアプローチだと思いました。

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    2025年08月28日
  • ときどき、京都人

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    東京と京都の二拠点生活を続け、最終的には京都への移住を決めた著者によるエッセイ。「よそさん」だからこそのプレーンな視点が淡々としていてよかったが、物事を一般化しすぎている感もあって、永江さんだけに書ける経験というよりは、広く浅くの京都入門書という感じだった。町家暮らしいいな〜。

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    2025年03月31日
  • ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活

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    永江さんが京都のまちなかに
    セカンドハウスとして町家を買い
    東京と往復しているというのは
    前著で読んでいました。

    今回はその暮らしの紹介。
    いいなぁ、このほどよい距離感。
    すごく入れ込んでるわけでもなく
    かといって壁をつくるでもなく。
    そこを拠点にして寺社めぐりしたり
    街ブラや行事を楽しんだり。

    『京都の中華』で掲載されていたお店が
    こちらにも登場していました。
    ますます行きたくなったわ( ^∀^)

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    2025年02月20日
  • そうだ、京都に住もう。

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    京都に別宅を構えるにあたって
    物件探しから町家を見つけて
    リフォームして住むまでの日々の記録。

    記録でもあるけど
    結構長いことかかってるので
    その時々の京都での出来事を書いた
    エッセイとして楽しみました。

    物件は御所近くなのですが
    依頼した設計事務所のあたりでも
    打ち合わせがてらに
    よく飲み食いしているし
    新居で使う家具や雑貨なんかも
    京都でいろいろ探してるので
    そのガイドみたいにもなってる。

    幸い上手に「二都暮らし」を
    続けておられるようで
    いけずにも、おうてはらへんみたい( ̄▽ ̄)

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    2025年02月20日
  • ときどき、京都人

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    以前、徳間書店版の単行本を読んだけど
    コロナ禍を経ての追記や
    年齢的に二拠点生活が辛くなって
    京都に移住することにした経緯などが
    加わっていたので再読しました。

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    2025年02月20日
  • インタビュー術!

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    ビジネスの場でも活かせないか?と思い読んでみましたが、インタビュアーなどの「取材」に重きを置く方向けの本です。
    筆者自身の過去の取材における経験やそこから気づいたポイント(コツ)が載っていていますが、大事な部分というのは限られています。
    例えば、教養。
    これは本書だけでなく様々な本で語られていますが、インタビューというシチュエーションにおいても大変有効だということが理解できました。

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    2021年12月02日
  • 読書会ブームが来た!

    購入済み

    読書会の魅力を知ることができる

    書かれた時期が少し前なので、現在は異なっているものもあるかもしれません。
    それでも、読書会というものに関する知識を得ることができ、長所を学ぶことができました。

    印象に残ったものは、江戸時代の「会読」について書かれている項です。

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    2020年02月13日
  • 書いて稼ぐ技術

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    書いて稼ぐ。蠱惑的。でも躊躇してしまう。それを払拭するためのヒント集。媒体は増えて、手軽になって、何らかの形で発信する人数はうなぎのぼり。だからといって、簡単になったとは言い切れないんじゃないか、と。そんな思いにとらわれながら、本書を読んでもなかなか一歩が踏み出せない自分がいるのです。

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    2019年06月10日
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか

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    ●70年代から00年代の30年の間に新刊発行点数は4倍になった。けれど、本は売れなくなった。→コスト・質を下げてでも本を出す。なぜなら再販制度があるから、書店・取次に返金をしなければならないため、それを上回る本を出す。→自費出版、ネット本、素人ライターでコストダウン→そして、質は下がり、売れない本がますます増える。こうして悪循環が生まれて、出版業界の自転車操業と新刊洪水は、本の短命化をもたらした。読者の知らないところで、本が生まれ、返品される。

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    2018年10月22日
  • 書いて稼ぐ技術

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    2009年11月13日 初版

    書いて稼ぐ技術、とあるが文章術に関するノウハウはほとんどない。
    むしろ、書いて生計をたてるというのはいったいどういった事なのか、についての本。

    帯にもあったが「生活術」という方が適切。

    p25にでてくる
    「人間って、二十代でどんな本をどれだけ読んだかで、その後の人生が決まるよね」

    という言葉が印象的。

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    2018年10月09日
  • 書いて稼ぐ技術

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    ===引用ここから===
    大切なのは、「やりたいこと」より「やれること」、「できること」です。いまできることをやればいい。手持ちの札だけで勝負する。いちばん堅実で間違えないやりかたです。やれることをやりながら、少しずつやれることを増やしていけばいい。
    ===引用ここまで===

    文筆家、永江朗氏が、フリーライターとして生きていくにはどうしたら良いか指南します。名刺の作り方、営業や企画のノウハウから始まり、メモの取り方、アイデアの整理、調査や質問の仕方、関係者との付き合い方や印税など実務的な面でのアドバイスを説明します。あまり知る機会のなかった『お金』の面など、文筆家の苦労と楽しさが伝わってきま

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    2018年05月31日
  • ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活

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    いいな~、こんな生活。まさに京都に”暮らす”、永住するわけでもなく、かといって旅行ほど短期間でもなく、定期的な往来で京都の様々な顔が見える。内容としては”モノ”や”こと”に関するパートよりも”人”にまつわる話しが多く紹介されている二章がもっとも興味深く読み進めることができた。

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    2018年05月02日