みもりのレビュー一覧
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絵柄で少し敬遠してたけど、読んでみたらコレがなかなか。
魅音、詩音、そして梨花ちゃまの絡み方に(´;ω;` )ぶわっPosted by ブクログ -
ハード版を追いかけていたあのころが懐かしい!
一巻の時点ではちょと絵が可愛いすぎるかな、と思っていたのですが二巻怖ッ!びびりつつ安心しました。Posted by ブクログ -
サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。Posted by ブクログ -
サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。Posted by ブクログ -
児童書が原作の霊能者モノ。
絵が好みだったため、「八百万」に引き続き読んでみた。
3人それぞれのキャラクター、関係性が(児童書らしくよい意味で)王道パターン。熱血主人公、優しくて泣き虫、クールな参謀というゴールデントリオには、ある種の懐かしさや安心感さえ感じる。
話の方も今のところベタな感じ。で...続きを読むPosted by ブクログ -
てっちゃん、リョーチン、椎名の3人は町内でも「イタズラ大王三大悪」と名高い有名人。そんな彼らが町外れの地獄堂に力を授けられ、不思議の扉を開けてしまう―――。
主人公たちが子供なのでどんなものかと思ってたら、意外と中身は大人向け…?最後の話とか妖怪とか何も出ないのに、ある意味めちゃくちゃ怖いです。Posted by ブクログ -
ネタバレですが。
得体の知れない女なのか、園崎家の末裔なのか、と思っていた表紙の女性。
魅音本人だったことに驚きましたし嬉しかったです。
漫画オリジナルストーリーですし、非常にこの先の展開が楽しみ。
梨花ちゃんが幻であれ出てきてくれて協力してくれて、
魅音もそれに対して感謝しているところがほっとしま...続きを読むPosted by ブクログ -
ひぐらしのなく頃に オリジナルストーリー全2巻
宵越し編「解」
20年後の雛見沢村で出会った「園崎魅音」
しかし、園崎魅音は雛見沢大災害の前にレナの起こした「学校篭城事件」で死亡していた・・・
そう、ここは死者の村「雛見沢」
作者さんの絵に独特のクセがあり、それが平気ならいい本だと思う
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ひぐらしのなくころにオリジナルストーリー
惨劇より20年後の世界
ミステリースポットと化した廃村・雛見沢村に奇妙な縁で集まる人達
主人公・乙部彰が出会ったのは「園崎魅音」だった!
絵に独特のクセがあります。Posted by ブクログ -
「魅音が実にかっこいい!」この一言に尽きます。
また、人間の弱さや愚かさを語っていて…。
でも、そこからどうやって生きるか、を考えさせられました。
良い作品だったと思います。Posted by ブクログ -
1を少し忘れかけておりましたが、普通に感動できる良い話でした。
本編とはまた違った未来の話。
魅音がかっこよすぎる。着物に日本刀は良いわ。でもその生き様がなによりかっこいい。Posted by ブクログ -
魅音と詩音の特性をいかした物語
あの日、前原圭一が、爆弾を見つけられなかったら・・・
1〜2(2008年1月18日現在)Posted by ブクログ -
雛見沢大災害から20年後というオリジナルストーリーです。
とにかく、先が気になります!!
本屋さんで発見した時この話の設定を見て、凄く胸が躍りました。Posted by ブクログ -
馬のかっこうの鬼がNo10からやばいものを出してきてやばい!!と思いました。
でも最後は逃げれて良かったです。
最後の妹のセリフ、あれは感動しました。Posted by ブクログ -
子供の頃好きだった児童書。
当時は加筆前の作品でした。
不思議な世界に居場所を見つけ、成長する主人公。
今読んでも面白いですが、大人になって読むと父親もっとしっかりしろ、と言いたくなってしまう…鈍感すぎるというか…お母さんが育児でてんてこ舞いで家事もままならないって状況でお酒飲んで帰ってくるの?って...続きを読むPosted by ブクログ -
原作ファンとしては、絵がかなり可愛く女の子向けになってるのが、かなり微妙でした。原作のイラストが好きな人には合わないと思います。