羅貫中のレビュー一覧

  • 三国志 下

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    英雄は去り、天下が統一される。

    とうとう関羽も張飛も玄徳も孔明も没する。死してなお存在感のある関羽はさすがだと思った。「泣いて馬謖を斬る」や「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」などお馴染みのエピソードも出てくる。最後の方はお話としてはあまりカタルシスがないのだが、歴史だから文句をつけるのは筋違いか。

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    2021年05月05日
  • 三国志 中

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    まだまだ乱世は続いていく。

    読み進めていて、この人はこういうキャラだ、というのがわかってくる。それが時には単調と感じることもあるし、きたきた、と盛り上がることもある。この巻で面白かったのは、味方側にいるはずなのに隙あれば孔明を排そうとする周瑜。

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    2021年05月05日
  • 三国志 上

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    英雄たちが駆け巡る古代中国のロマン。

    ラストまで読んでようやく孔明が登場したんですけど。三国志は断片でしか知らなくて、それこそ漢文の授業でやったくらいしか知らないのに、映画「新解釈・三國志」を観にいったので、そろそろ読もうと重い腰をあげた。わかったことは、あの映画はだいぶ新解釈だったということ。

    曹操が豪快というか、豪傑というか、乱暴なところもおおらかなところもあるトップ。張飛がしばしば乱暴な行動に出るのが、トリオのバランスだと思う。

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    2021年05月05日
  • 三国志 中

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    ネタバレ

    登場人物が多すぎて、誰がどの陣営の人物なのかピンと来ず文章を読み進める間も頭はフル回転状態。心の中で泣きながらよんでいます。記号を読んでいるみたいな感覚。三国志は興味があるのだけど自分との相性が悪いのかなあ。それでも何とか読破。上巻でお気に入りだった関羽、張遼の出番が少なく残念。中巻では蜀方の老将軍黄忠がいい活躍をしているかなあ。ともかく曹操・劉備・孫権の動向を中心に一通り三国志の物語を読んでいきたいと思う。

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    2017年01月27日
  • 三国志 上

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    ネタバレ

    学生時代からの「三国志」アレルギーを克服する為に簡単なものから読めば三国志が理解できるかなと思ったのが動機。やっぱりいつもの読書と違い、登場人物の名前が出てきてもどこの陣営の人物かぱっと出てこない点で読むのに苦戦したが、ある程度は理解できたと思う。今のところ人物で「いいな」と思ったのは、関羽・趙雲。諸葛亮も最後に登場し、次の巻が物語的に一番盛り上がる所なのかなとも思う。あと「三国志」を深く理解するのには色々な方が書いた三国志関連の作品を読まないといけないなとも考えでいる。感想はこんなところです。

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    2017年01月10日