中越裕史のレビュー一覧
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心理学は好きで学んでいるので、興味がある。
仕事についても、常々辞めたいと思っているくらい悩んでいる。
そんな自分にぴったりの本だと思い、本屋で釘付けになり購入。
心理学用語などと、自身のカウンセリング経験などを生かして、自分の本当に好きなこと・やりたいことを仕事にしてみよう、天職にしようというアプローチ。
やりたい事がぼんやりしている人でも、本当にやりたい事が見つかるようなヒントが書かれている。
また、やりたい事が見つかったら、それを毎日少しでも続けようというアドバイスもある。
例)絵を描く仕事につきたい→毎日5分、走り書きでもいいからとりあえず書いてみる…などである。
これで万人に対応出来るのかはわからないが、まず自分もやってみようという気になった。
心理学もうまく絡めてある、いい自己啓発本だと思う。 -
Posted by ブクログ
今までの中越氏の本の中でも、内容が簡潔で、段階を踏んでまとまっているところが分かりやすい。本書の目的でもある天職探しがより見つけやすくなっている。
ストレス経費というのがおもしろかった。確かにストレスがたまると経費がかかるというのは、無意識に行動しているうちのひとつ。
あと、大好きなSMを天職にした先輩。好きという原動力に、今の現状の自分への危機感、体験が上乗せされて、うまく合致したひとつの例だと思う。誰もが「これが仕事になればなー」って思うところを、自分の気持ちに素直に行動したところが素晴らしいなぁと。まぁその後、好きをどう仕事で続けていくか、という課題もあるかもしれませんが・・・。
そういった自分自身の体験や、心理学テストなどが盛り込んであって、楽しく読めました。あとは自分を分析して、行動して、どう生きたいかを探っていくことですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最後の砂の話が面白かった 砂場に行って自分がお城を作る エリアを取り合いになり そしてエリアが決まったらあの子よりももっと素敵な 城を作ろうと一生懸命なり そして誰かが自分のお城を踏んでしまったら喧嘩になり そして誰かが仕方ないよと言ったり 謝りなよと言ったり そして最終的にお母さんがご飯だよと言うと一生懸命お城を作っていたのにも関わらず それはどうでもいいことのように思えてきたという話
人はその時々で置かれた環境によっては 一生懸命やるけれど 時間や環境や経験とともに 何でもなくなってしまうという感じがやる気とはそういうものなんだなと思った
やる気とは 漂っていくんだな
そして常にやる気があるようにするような本ではなくてやる気がない時はなぜやる気がないのか どれに不満を持ってるのか自分を見つめ直すこと
嫉妬や妬みも一時のやる気を引き出させるいい刺激として捉える
妬みは自分の価値観 自分は何が欲しいのかがわかるきっかけとなる
欲求は欲求を呼ぶ といったことも面白いなと思った
例えば 年収300万で満足したら隣は500万円だった 自分が500万になり 大満足していたら隣に 800万がいて 800万を目指し 800万になったら隣には 1000万がいるからという風に欲求が呼ぶ 欲求 そして本当に自分が何が大事か ということを考えないと飲み込まれてしまうんだなというのも 面白い 気づきだった
また 白 黒 グレーを決めないというのも 面白いなと思った その時々で白を選んでもいいし 黒を選んでもいいし グレーを選んでもいいということ -
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カウンセラーである著者が自身の経験や考えから傾聴の極意や自身のカウンセリングにおいて心掛けていることなどを書いた一冊。
相談者と深い関係性を築く傾聴の極意について学ぶことができ、カールロジャースや越智先生や畠瀬先生の経験や教えをもとに著者のカウンセリングの基本ができていることを知ることができました。
相談者と受容、共感、自己一致の状態にするために愛を持って接することや相手の希望を持ってもらうように話を聞くことなどあくまで引き出すということをメインにしながら話を聞くことが大切であると本書を読んで感じました。
また、著者が経験したカウンセリングからも傾聴をするにあたって大事なことを学ぶことができました。
そして、自身の経験から生まれたホープセラピーについて理解できたことや相談者の内側にある希望や本当の気持ちに気付いてもらうために行なっていることを知ることができました。
またそのために生命的叡智に語りかけるという著者の考えは非常に興味深いと感じました。
そんな本書の中でもどんな生物でも生命的叡智で答えを出していることや内臓や皮膚が脳と同じように判断しているという説についても面白いなと感じました。
本書を読んで何かに悩んでいる時傾聴という形で自分の内にある希望や思いを出すことはカウンセリングだけでなく自分の人生においても役に立つと感じました。
本書で学んだことを活かして自分を豊かにする人間関係を築いていきたいと感じた一冊でした。 -
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著者は心理系大学院で専門の訓練を受けていないカウンセラー。著者はそのことを気にしていたこともあったらしい。
ロジャーズ流カウンセリングを手法として用いている。心の深層、無意識を扱うというよりは、心の表層を扱う自己啓発系カウンセラーという感じ。
書いてあることは本当に傾聴の極意だったのかな?というのが正直なところ。
心肺を含む内臓にこそ心があるのでは?という話は面白かったかな。顔の表情筋はエラに由来する腸管内蔵系で、エラから心肺や舌筋はと進化してきたという。つまり、表情筋は心肺を含む内臓から発展してきているということ。
セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなどの脳内物質も腸で作られているというし、心=内臓かはわからないけど、少なくとも、内臓ケア=心のケアは間違いなさそう。
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著者の熱さ、熱量を感じる内容だった。
しかし「天職の見つけ方のハウツー本」ではない。
ハウツーの部分に関しては一部しか記載されているのみで、自分の経験談のことを書かれている。
エビデンスも参考文献もないので参考にはならなかった。
the自己啓発本といった感じです。
参考になった部分。
・1日5分のスモールステップ
・「仕事にならなくても、興味があるからまずやろう」「お金にならなくても、面白そうだからまずやろう」。こう思って動く人しか、天職にはたどり着けません。
・コントロールできない目標はダメ では、なぜその目標は最悪なのか? その理由は、コントロール不可能なことが、多く含まれているから -
Posted by ブクログ
普通の本、あまり心を揺さぶられることもなく、「まあ、そうだよね」という感想
仕事に追われて、「自分は何のために働いているんだろう」という人には良いかも。
基本的には「自分自身の感覚を信じる、自分なりのやり方で働く」のが良いというのを繰り返している。
カウンセラーの人の本は視野を広げよう・自分に正直になろうを繰り返すばかりでちょっと面白みにかけるところがある。
アドバイスのつもりで、自分の意見の押しつけをしている場合が多い
自分自身にとことん正直になって心の芯から納得できるやり方でやる
色んな人のやり方を真似する。合わなかったらやめる。これを繰り返して合うものだけ自分の身になっていく。
やってみたら絶対楽しいけどと思うけれど腰が重くてやっていないものこそやるべき。 -
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何かこれを具体的にやってみなさいといったような形はとらず、些細なことでいいから毎日自分の好きなことをやってみればといった内容を、無理なく読んでいる側に投げかけてくれる。
好きなことをやるなかで、暗闇だらけだった場所が少し見えてくるようになる。
「やってみる中で、初めてわかることがある」とよく言うが、実際は「やってみないと、ほとんどのことはわからない」が正解なのかもしれない。
「千里の道も一歩から」というが、この一歩を踏み出すのにどれだけ意味があることなのかについて改めて気づかせてくれる、そんな一冊。
天職をみつけることに対してや、自分の大切なものみつけることに対して、きっかけを与えてくれる本だった。 -
Posted by ブクログ
読むと気が楽になる
今の仕事が気に入らなくて、悶々としているときに読むと気が楽になるかもしれない。
自分が本当にやりたいことと、現実的に考えてできない、無理と思うこと。
生きているだけで合格と思えば、うまくいかなくてもあまり気にならない。
自分のできること、頑張れそうなこと、大丈夫そうなことから少しずつやってみる。
うまくやらないといけなかったり、その世界で一流にならないといけないなんてルールはない。
すごい人がいて、自分のその人と同じくらいすごくならないと同じ仕事をしてはいけないなんて决まりはない。
自分が納得できることが大事なのだと再認識した。
あまり具体的な参考にはならないけど、思いつめているなら気は楽になるかもしれない。