あらすじ
やる気の出し方は、オーダーメイドでなければなりません。なぜなら、やる気の出し方ほど、人によって違うものはないからです。やる気を出したいと思うのであれば、人の意見に左右されることなく、自分なりのやる気の出し方を、つくりだす必要があるのです。では、「自分なりのやる気の出し方」を、見つけるために一番大切なことは何でしょうか? それは、自分自身が心の芯の部分から納得できる、本音の本音で「このやり方ならやる気が出るだろう」と思える方法を、誰に何といわれても尊重すること。本書ではいくつかの心理学の考え方から、「やる気のある自分」を再生する方法を紹介していきます。モチベーション・セラピーの原則は、「どんなときも、自分の感覚を信じること」。このことを忘れずに読んでいただければ、自分なりのやる気の出し方で迷いが出たときに、必ず大きな指標になるはずです。
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Posted by ブクログ
やっぱり中越さんの本は良い。読んで良かった。誰だってやる気が削がれることがあります。どのようにすればやる気が持てるのか、モチベーションを上げることができるのかがわかります。ただ、やる気やモチベーションという言葉からは感じる暑苦しさは全くなく、中越さんの人柄が出た柔らかくも真理を書いた文章だと思いました。おすすめです!
Posted by ブクログ
最近、仕事に対して自信がわかず、やる気を損ねていたので読ませてもらいました。
やる気の出し方は人それぞれ違い、色んなことを試していって自分に合うやる気アップ方法を見つけることが大事だと気づかされた。これまでは、人類共通の答えがどこかにあると思っていたがそうではなさそう。
また、やる気を出すにはやらされ仕事、指示されることだけやっててもだめだと。自分で考え、試行錯誤し、迷い、失敗し、多くを経験していくことがやる気に繋がるとも書かれていて少し気持ちが楽になった。
たしかに、言われたことだけをやるのは責任もプレッシャーも少なく気持ち的に楽かもしれないが、自分で思考しないものはやりがいがない。その代わり責任やプレッシャーを伴う。仕事での悩みが少し整理できた。
Posted by ブクログ
最後の砂の話が面白かった 砂場に行って自分がお城を作る エリアを取り合いになり そしてエリアが決まったらあの子よりももっと素敵な 城を作ろうと一生懸命なり そして誰かが自分のお城を踏んでしまったら喧嘩になり そして誰かが仕方ないよと言ったり 謝りなよと言ったり そして最終的にお母さんがご飯だよと言うと一生懸命お城を作っていたのにも関わらず それはどうでもいいことのように思えてきたという話
人はその時々で置かれた環境によっては 一生懸命やるけれど 時間や環境や経験とともに 何でもなくなってしまうという感じがやる気とはそういうものなんだなと思った
やる気とは 漂っていくんだな
そして常にやる気があるようにするような本ではなくてやる気がない時はなぜやる気がないのか どれに不満を持ってるのか自分を見つめ直すこと
嫉妬や妬みも一時のやる気を引き出させるいい刺激として捉える
妬みは自分の価値観 自分は何が欲しいのかがわかるきっかけとなる
欲求は欲求を呼ぶ といったことも面白いなと思った
例えば 年収300万で満足したら隣は500万円だった 自分が500万になり 大満足していたら隣に 800万がいて 800万を目指し 800万になったら隣には 1000万がいるからという風に欲求が呼ぶ 欲求 そして本当に自分が何が大事か ということを考えないと飲み込まれてしまうんだなというのも 面白い 気づきだった
また 白 黒 グレーを決めないというのも 面白いなと思った その時々で白を選んでもいいし 黒を選んでもいいし グレーを選んでもいいということ
Posted by ブクログ
自分自身にあったやる気を出す方法を見つけようという内容
自分のやる気が出たときのことを記録するというのが一番有効だと感じた。
やる気を回復させる方法としてはとにかく休むこと。楽しいと思うが面倒でやってないこと(ex.旅行)をしてみることも良い。
自分のやりがい、人生において大事にしていることを見つける指標として「交換ゲーム」が便利だと感じた。「10億円もらえる代わりに...(ex.20歳年をとる)」それが自分にとって10億の価値のあるものだという考え方が参考になると感じた。
Posted by ブクログ
普通の本、あまり心を揺さぶられることもなく、「まあ、そうだよね」という感想
仕事に追われて、「自分は何のために働いているんだろう」という人には良いかも。
基本的には「自分自身の感覚を信じる、自分なりのやり方で働く」のが良いというのを繰り返している。
カウンセラーの人の本は視野を広げよう・自分に正直になろうを繰り返すばかりでちょっと面白みにかけるところがある。
アドバイスのつもりで、自分の意見の押しつけをしている場合が多い
自分自身にとことん正直になって心の芯から納得できるやり方でやる
色んな人のやり方を真似する。合わなかったらやめる。これを繰り返して合うものだけ自分の身になっていく。
やってみたら絶対楽しいけどと思うけれど腰が重くてやっていないものこそやるべき。