高坂りとのレビュー一覧
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無料版購入済み
いたたまれない
ミヨは結局何も悪くないんだよな〜親同士のイザコザに巻き込まれただけで。幼馴染のコウジも結局何もできず傷付けただけの存在。早くミヨの笑顔が見たい。
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購入済み
スゴく楽しみにしてるのに・・・
8月を最後に続きが途絶えています、悲しいし、ヒドイ!今までは大体月イチで新刊出てたのに、作者さんに何かあったのならちゃんと告知して欲しいよね、蛇の生殺し状態、続きが気になり毎日悶々としています、もう一回言うけどヒドイ!!!
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購入済み
どこへ向かうのか
シンデレラと落窪物語にファンタジー混ぜて時代設定は明治か大正?な少女小説の漫画化だと思ってたんだけど。SFっぽい感じが強くなっていくのかな。最初の印象がよかったので,この展開についていけるかは不明。たぶん読んじゃうだろうけど。ところで分冊版はどんな意味があるのだろう?
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購入済み
綺麗だけど
原作未読です。
絵は綺麗だと思います。ただ、細かい描写が甘いというか。
原作に忠実なのか、言葉が宙に浮いて日記みたいになってしまっているのが残念だなと思います。
出る速度も遅いので、もう読まないかな。 -
ネタバレ 購入済み
細かい部分が雑
生家で食事も満足に与えられず、痩せ細り胃も小さくなってる主人公が、婚約者宅と一緒に食事して同じ量を食べれる筈が無い。3食たべれることに喜んだり、温かい味噌汁を飲めることに感動したり…温かいお風呂に入れる事に泣いて喜んだりする気持ちや機微の表現が無い!
「無一文」「自分で自由に使えるお金もなく」、「櫛ひとつ買いに行く金も自由もない」と書いてあるのに、婚約者への手作りのプレゼントの材料費は、どうして買えたのか?
「あかぎれだらけの指先」と気付いていたなら、クシのプレゼントの前に、軟膏をプレゼントし
使うように言うのが自然な流れだと思う。それか、一緒に料理をした際にゆり江が気付く筈。
呉服屋 -
ネタバレ 購入済み
細かい描写に違和感
🌑「旦那様に何か贈りたいのです」とゆり江に言った時、何かを買うお金を持ってるのは、どうして?
🌑高等小学校を卒業してから19歳まで、ほぼ敷地内を出た事ないと書いてあるのに、斎森家まで1人で行ったのが不自然。名家の令嬢なら、運転手が送って行くか、付き添いがお供する筈。歩いて行ける位近かったのか?、道はすんなり分かったのか?自分で荷物(風呂敷に入れた下着や数枚の着物)を背中にしょって行き、ゆり江に自己紹介して旦那様の部屋に通される迄に…ゆり江が違和感を感じ、手や髪をみて…お嬢さまじゃないと気付く筈。
🌑自分の食事は頭数になく用意されず、出てこなかった時は何を食べどうしていたのか?ガリガリに痩せてた