をんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
無節操なハーレム主人公が多い中、ここまで一対一で恋に真剣な主人公の物語は久しぶりに読む。
不誠実なハーレム主人公ものを読みすぎて胸焼けを起こしていたんで、一輝の誠実さは懐かしくも好ましい。
もちろん、ハーレムものの主人公がすべて不誠実だとは思わない。
ただ、安易なハーレムものだと八方美人だったり尻軽に見えたりする。
少年主人公に尻軽というのはどうかとも思うが。
俺に言わせれば、魔技科の剣士の林崎一樹あたりは尻軽。八方美人すぎる。
逆に、三人と真剣に向き合い、それぞれと結婚して子までなした無職転生のルーデウスはハーレムものの理想かな。あれは正しくハーレムを体現して見せた主人公。
ただ美少女を侍らせるだけのハーレム作品は偽物。
一匹のオスが複数のメスを囲い、守るからこそハーレムとなる。
その意味で、常に家族を守る姿勢を貫いたルーデウスはまさにハーレムの雄。
って話が逸れ過ぎた。これは落第騎士の英雄譚だった。
二巻も面白かった。
ただ、地の文に感嘆符や傍点が多用されるところが気になるなぁ。
なんというか、作者が自分に酔っているような、嫌味を感じる。
まだギリギリ文章の個性として受け止められるけど、その手の表現があまり目立つ様だと鼻につき始めるかもしれない。 -
Posted by ブクログ
アニメ化したのでアニメを見る前に読んでみようとチェック。
学園異能バトル、、てかあらすじを見る限り、直前に読んでた学戦都市アスタリスクとモロにかぶってるな。
またか。またなのか。またおんなじようなラノベを読んじゃうのか…。
対魔導学園35試験小隊とか魔技科の剣士とか星刻の竜騎士とか似たような作品がホント多いね。
まあ、一応読んでみようかな。アニメを見る前に。
…ふむ。開始早々、お姫様と一騎打ち。
やっていることや、設定なんかは本当に学戦都市アスタリスクと丸かぶりだな。
でも、文章的にはこちらの方がだいぶ面白い。
明確に文章力の差だな。
アスタリスクの方は文章は上手だが熱がない。
ところが落第騎士の方は、同じような展開でもじんわりとした熱さがある。
よく似た作品を立て続けに読んだおかげで比べることができてちょっと興味深い。 -
購入済み
内容は面白い(今後に期待)
タイトルにある通り話の内容としては面白く、最近の異世界(ゲーム)で元々の主人公のライバルに当たるキャラへ転生し、死亡フラグを回避するために奔走するといった感じ。
ヒロインたちと関わりを持たないように立ち回ろうとするが、逆に関わりを深く持ってしまい、ヒロインたちに惚れられて、その影響で元々の主人公はクズになっていく展開。
ヒロインたちは可愛く・エロく描写されており魅力的で、元々の主人公はどんどん勘違いクズ野郎に成り下がっていく面白さもある。
ただ、文章の至る所に他作品のセリフや場面を例に例えるメタ要素が多く、その度に「これはあの作品のこの場面かな」と現実に引き戻されてしまう感覚になってしまう。(個人の感想です。)
例:新世紀なセカイ系ロボアニメの最終回の『おめでとう』みたいな大げさな雰囲気。
冒頭にも述べた通り、内容自体は面白いと思う作品なので、今後も継続購入予定。 -
購入済み
コミカルなシーンも多々ありますが、割とキツ目のシリアスも混ざってる作品でした。所謂最低系とか俺tueee系などとは少し違いますので、ラスボスという単語からその辺を期待した方はご注意を。
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ネタバレ 購入済み
一部完(?)かな
チートキタ━(゚∀゚)━!
自分の体が思ったように動かせる…まぁ、一輝だし?で片付けよう(笑)
長かった祭が完結、その後の展開でグダグタのドロドロとか、「何でこんなことになったの?」的なことには、ならないで欲しいなぁ。伏線は出てるけど…
とりあえず挨拶行ったら「我が国の騎士団殲滅してみよ」とかの無茶ぶり期待してます
面白かった(*´ー`*) -
Posted by ブクログ
ネタバレ二巻でも思ったんだけど、地の文が感情的すぎるのが読みづらいなぁ。
状況描写が必要以上に感情的なので、読み手と語り手の間に温度差が生まれてしまう。
要するに、読んでいて小っ恥ずかしい。照れる。
-ああ、なんということだろう、一輝はこの展開をはじめから予想していたのだ!-
みたいなノリが、キャラの台詞ではなく、地の文で行われる。
よく言えば作者の個性。悪く言うと独り善がり。
この手の手法はここぞという場面で使われるなら読み手の気持ちも高まると思うんだが、最初から終始多用されると、読み手としてはついて行きにくい。
つまり、読み手と語り手の間に温度差が生まれるとはそういうこと。
やられっぱなしで無抵抗なままのキャラたちは悲劇に酔っている様に見える。
一輝もステラも、刀香もみな己の悲劇に酔ってないか?
諦めて受け入れる前に、まだ出来ることがあるんじゃないのか。
この手の理不尽は、物語上で必要な場合は、キャラクター達が間抜けに映らないよう、言い訳を十分に用意しておいて欲しい。
一輝に関しては理不尽に流されてしまうだけのイイワケが色々と用意されているけど、ステラやシズク、トーカは無為に流されてしまう理由がないか、弱い。
その辺りがモヤモヤしていまひとつノレなかった。
それでもまあ十分に楽しめるんだけど、惜しい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1巻の続きで選抜戦から始まる内容。
悪役の蔵人が、徹底的に悪役なのか、フェアなバトルマニアなのかが少しぶれてた気がする。
幾つも道場を破ったのに、綾辻にこだわる経緯を書いていても良かった気が。
1巻の最後で出てきたそれっぽいオーラを出してた二人が、あっさり負けたのも拍子抜けした。
てっきり、1冊につき一人と戦っていくのかと。
それでも、一輝が1巻と同じノリで相手を打ち破っていく様は爽快だった。
臆せずに敵に立ち向かって、ボロボロになりながらも勝っていくのは見ていて気持ちがいい。
一輝とステラのイチャラブシーンも、見ててニヤついてしまうぐらいに良かった(小並感
かわいい珠雫の活躍がなかったのは残念。
かわいい珠雫の活躍を続刊では期待(言い換え -
Posted by ブクログ
ネタバレ落ちこぼれだけど剣術だけは素晴らしい主人公が、皇女で規格外の魔力を持つヒロインに勝ち、高みを目指していく話。
一輝がステラを破るため、桐原を破るための小細工や技術が面白い。
桐原に敗れかけた時に、ステラの声援でエンジンかかるあたりは、Fateっぽかったし、厨二臭さがにじみ出てたけど手に汗握った。
モールでのストリップはすごい無理やり感がしてたけど、読者サービスか。
あと桐原の悪っぽさと、その後の観客の手のひら返しはちょっと違和感も感じた。
ステラと最後にくっつくのも、ラノベによくある色んな子をとっかえひっかえして、煮えくり返らずズルズルというのでなくて潔かった。
珠雫は可愛い。
珠雫は可愛い。(大切なことなので二回いいm