金重明のレビュー一覧

  • はじめてのガロア 数学が苦手でもわかる天才の発想

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    ネタバレ

    17歳で数学的革命をおこし20歳(1832年)に謎の決闘で死んだガロアの残した「累乗根で方程式が解けることの条件について」に書かれた群論、特に正規部分群までを解説した本。初心者にも必要最低限のことが理解できるらしい。
    ガロアは方程式を論じる過程で、方程式の根の置換群という代数的構造を発見した。そして、その代数的構造によって、無限に広がり複雑怪奇な変化をともなう数の世界において、群によって規定される構造こそが重要であると宣言したそうなのだ。

    以下ネタばれ備忘録
    ・古代からガロアまでの数学
     アルゴリズムを追求する
    ・ガロアから現代までの数学
     全体の構造を探求する
    ・方程式を解く鍵は二項方程式

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    2025年05月14日
  • はじめてのガロア 数学が苦手でもわかる天才の発想

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    栄光なき天才たち、という漫画でガロアを知ってから数十年。ようやく群論に手を出した。わかったような、ないような、、
    小学生でもわかるはずなので、近いうちに再読してみたい

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    2025年04月29日
  • はじめてのガロア 数学が苦手でもわかる天才の発想

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    なるべくエンタメに寄せようとする筆者の努力が見られる。
    第3章p. 132あたりから難しくなり、残念ながら第6章から議論についていけなくなった。紙とペンを持って再挑戦したい。

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    2024年11月08日
  • Kaggleコンペティション チャレンジブック

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    過去の4つのコンペティションの事例を元に、ベースラインの作り方や上位入賞者の解法の分析など、Kaggleを始めた後のヒントになる本。

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    2024年01月08日
  • 世界は「e」でできている オイラーが見出した神出鬼没の超越数

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    不思議な超越数であるオイラーのeについて、とはしていますが、作者さんが途中であちこち脇道にもそれながら、全体としてキモチよく書き上げた感じの内容でした。初心者にもできる限りわかるようにしつつ、その奥深さの一端に触れた感じがしました。

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    2022年07月05日
  • 世界は「e」でできている オイラーが見出した神出鬼没の超越数

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    複雑系の科学は始まったばかり。そこでは eが活躍するだろうとのこと。eと iの不思議で美しい関係が面白かった。

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    2022年05月22日
  • やじうま入試数学 問題に秘められた味わいのツボ

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    中学〜大学入試の数学の問題から派生するエピソードを添えて紹介されている。クイズ形式で聞いたことがある問題から、ゼータ関数の面白さまで、数学の分類とは離れて自由気儘に展開されている。数の手品として使えそうな内容も含まれている。分数での表現にこだわった古代エジプト、江戸時代に独自に発展した和算からは、時代の背景と先人の知恵が読み取れる。

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    2017年04月22日
  • 物語 朝鮮王朝の滅亡

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    朝鮮王朝末期の18世紀より韓国併合までを
    学者や外交の視点から解説する一冊。
    同岩波新書の「近代朝鮮と日本」と重複する内容が多く、
    総じて他書の方が記載がていねいでわかりよいと感じた。
    その一方で朝鮮において19世紀前半の西洋科学技術受容の空白が
    朝鮮の遅れを招いたという観点は面白い。

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    2014年01月05日
  • 物語 朝鮮王朝の滅亡

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    控えめに「物語」をつけているだけでしょうね。
    著者のあとがきで言われているように、歴史に忠実であることを心がけておられるようですし、決して架空をでっちあげた「物語」ではないです。
    日本史は日本の文科省中心の教科書でしか勉強してこない日本人ですから、近隣諸国の歴史観、視座で眺めるのは新鮮です。
    確かに、日本批判につながることになるし、竹島、尖閣にしても、結論的に「日本のものでない」と結論付けられてもいるし・・・・。
    だから「違う」とも思わない。
    たぶん・・・・、日本側に大いに問題があるのだろう・・・という気持ちにさせられていく。
    とくに、歴史認識については、著者も言うようにかなりな溝がある。

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    2013年09月23日
  • 悪党の戦

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    楠正成を読もうと思ったら、密教の話だった。
    馬鍬いを悟りに至る方法とする宗派?はたまに題材で見かける。
    特に面白いということもなく、ちょっと時間を損したような感じ。

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    2012年10月28日