本田恵子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小学生のときに思いがけず従姉妹のおうちで出逢った漫画。
りおと遼太郎の純愛物語は憧れでした。なんでこうもふたりは離れたり寄り添ったり。
それでも互いを思う気持ちはいつでも強くあり。運命に任せてしまっても、信じあえる強い絆があり。
・・りおがものすごく理想の女の子で。当時のわたしはそうなりたいと思ってしまうほど。。。
絵柄もとても好みで。中学〜高校へと、顔の表情の変遷が登場人物の成長過程と結びついて、
すてきな年のとり方をしているなあ〜、と漫画相手にうらやましく思いました。
さて。りおの名前について「リオはスペイン語で川という意味。川が凍らないのは
絶えず 流れているから 濁ったとしても ひと -
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良かったけど。
ストーリーが長すぎて、話がまとまってなかった感じ。
中東の話とか要らなかったんでは?!
親近感が全く湧かなかったので、そこは割愛してほしかった。 -
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恐怖の展開
衝撃的な展開。新たな敵、路考からやっと逃れられて光が見えてくるかと思えば、その光はもっと極悪な敵によって作られたものだった。そんなことあってほしくないと思うような衝撃的で予想外な展開にハラハラドキドキです。
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複雑な気持ち
「月の夜 星の朝」が子供の頃大好きでよく読んでいました。続編はリアルな大人な事情を取り込んでいて複雑な気持ちになりました。あいかわらず、すれ違いも多いけど、お互いを思いやる気持ちは変わっていないですね。
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ストーリーは進んでゆくが
先が気になって、どんどんと読み進めていました。実はかなりリアルなマンガなのかもしれないと、今更ながら思った(笑)
主人公がそう願っても、闇を抱えた人が沢山いるからなのか、なかなか進まない。
本人達に悪気はないから、たちが悪い。
でも身近にこのような闇があったとしたら、こうやって進んでいくのかもしれない。
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昼ドラサスペンス
子供の頃、読んだ本田恵子さんの漫画なので、読んでみました。
当たり前ですが、かわいい高校生の恋愛ではなく、どろどろの昼ドラです。
いきなりの旦那のハラスメントが衝撃的で、リアリティのなさを補い、ーありえないーと思いつつ、引き込まれました。
ある種、ハラスメントから救ってくれる王子様を期待する王道ストーリーを期待。じゃないと読後感悪過ぎ。。
本田恵子さんの美麗な作画に魅了されます。。