D・H・ロレンスのレビュー一覧

  • 黙示録論 ──現代人は愛しうるか

    Posted by ブクログ

    1930年、D. H. ロレンス最後の著作とのこと。
    本書の冒頭と最後で語られるところによると、ロレンスは少年時代から既に、キリスト教の「道徳臭」がイヤでたまらなかったようだ。この感覚はおそらく、19世紀末以降は普遍的にヨーロッパ人に共有された「時代の空気」であったろう。
    ロレンスは「黙示録」はキリスト教の文脈にさえそぐわない、異教的で、破壊への情欲に満ちたシロモノだと断ずる。そもそも「黙示録」の著者とされるヨハネと「ヨハネ福音書」の著者とされる人物は別人だと主張する。「黙示録」ではもともと異教趣味に満ち、イエスの「愛」にまったくそぐわないような、強者への復讐の願望/怨恨にあふれた書物であり、

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    2012年12月30日
  • ゲイ短編小説集

    Posted by ブクログ

    何買ってるの?といわれそう。だって棚に入らなかった…!入らなかったから買ってきた。
    だってこれ、ワイルドさん入ってたよ。つばめらぶ。やっぱり訳者で変わる。
    あと英米文学だから。
    まだ全部読んでません。
    途中の多過ぎる…

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    2009年10月04日