野村哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
TV「クレイジージャーニー」で知った写真家。
砂漠が一変!花園に変わってしまう奇跡のような美しい現象と、目をキラキラさせる著者に心を鷲掴みにされてしまいました。
本書では、ペルーのロマス・デ・ラチャイ国立保護区、南アフリカのナマクワ国立公園、オーストラリアのコールシーム保護公園、チリのアタカマ砂漠を訪れたときの体験が綴られています。
まるで楽園のように見渡す限り咲き誇る花々と野生生物とのコラボレーションは、雄大でロマンチック。
同じように撮影をしていた植物学者や現地の人など、旅途中で出会った人たち。そして、繋がっていく人とのご縁。
遠く離れた土地にありながら近種の花を咲かせる不思議や、人知 -
Posted by ブクログ
「異国から来た友よ、耳を澄まし、よく聞いておくれ。私たちの足もとに広がる大地は、祖先たちの"生命の灰"で作られている。大地は、常に仲間たちの魂で満ちている。大地が人間に属しているのではなく、人間が大地に属しているのだよ。土地の所有権を賭けて人々は争いを起こす。でも最後に人を所有するのは誰だい、大地ではないのかい?誰もがいつかはその下に埋められるのだから」
「貯める人よ」
「何でも。食料を貯める人、愛情、ゆうき、お金、自分のためだけに貯める人を私は軽蔑する」
「なぜ?お金って貯めなきゃ貯まらないでしょ?愛情だって、貯めなければ寂しくなるでしょ?」
「違う。血が体内