唐沢千晶のレビュー一覧
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購入済み
内容より物調べてない酷さ...
内容は、王子さま系荒唐無稽の典型的少女マンガ。
娯楽物として充分。
だけど、色々物事を調べず雰囲気で描いてる人で、「香道」って言葉を使いたかったんだろうが、もうその「香道」関係の描写全てが見るに耐えない。
ちょっと調べて、写真いっぱいのムック本でも見れば分かることに誤りだらけ。
たとえば。主人公名「匂宮」というからには公家設定だろうに(宮が付いて伯爵ってのも滑稽だが)、香席の描写が武家作法の志野流。ろくに資料を見てない証左。
完璧であれ、とまでは思わないが、茶道華道武道含め香道も、現実に続いているお稽古事で、歴史の中の曖昧模糊としたモノではない以上、こうしたいい加減さは気持ち悪すぎる。日本文化を冒涜する態度。
絵も丁寧で綺麗、大正期の史実に合わせようとの努力は見える。
星ふたつ減点は、とにかく勉強不足な不愉快さが理由。
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Posted by ブクログ
カバーイラスト
・弓きいろ
中表紙イラスト
・さくまれん
カラーイラスト
・魔夜峰央
・高屋奈月
・山田南平
・日高万里
・田中メカ
・椎名橙
・草川為
・夢木みつる
「つくもがみ」暁
「陸奥守吉行、金策に走る」弓きいろ
「今、彼が不機嫌なのは岩のせい?」七川花鈴
「本丸大掃除」橡めじろ
「雪の日は最高!」園太デイ
「三日月とゆかいな刀剣男士達」筒井美雪
「ありがとうのつたえかた。」梓弥ちとせ
「弟のなまえは…」里咲仁乃
「写しの刀とその矜持」白魚ことね
「次郎のこすめ」唐沢千晶
「ほんまるでおよごう!」山田南平
「三名槍と本丸川の主」田中メカ
「仲良きことは美しきかな」真柴なお
「その刀、青江派につき」さくまれん
「本日はお留守番日和」橋目トニー
「乱れ乱れて反物事変」権田原 -
匿名
ネタバレ 購入済み学生結婚の課題。
このカップルは閉鎖的な昔から対立してる家同士の子供達で、お互いに相思相愛になって隠れて寂れた空き家で逢瀬を楽しんでる(いつの時代だ?!)けど、2人はまだ大学生と短大生20歳と18歳。
彼女との付き合いは楽しいけどまだまだ自由でいたい!ってのは若いから分かるけど、その結果の代償を考えてなさ過ぎだね。
リアルに学生でこうなったカップルって公表されてないだけでたくさん居るんだろうけど。
実際に私の周りにも数名居ましたが、例えばどちらかが働いていたら学生でもそこまで不安では無いだろうけど、このように2人とも学生ならホントに哀しい決断をしないといけない場合もあるので考えさせられますね。
途中、やはり彼氏を狙ってた学生仲間の女が出てきたから嫌だなぁ…と思いながら読んだけど、いつの世も人のモノを奪おうとする輩はいるので嫌ですね。
この女に対してもだけど、彼氏はもっと色んな意味で精神的に大人になって欲しい。
彼女からのバシッが良かった!
このカップルって、始めから彼女の方がスキスキ〰って甘えてたけど、最終的には彼氏の方が優柔不断でグズグズしてたから結婚しても頼り甲斐無さそうな旦那になりそうで不安。 -
ネタバレ 購入済み
想像と違った。
1話目完結と思ってたが、オムニバスでした。
強いて言えば、1話目の都会で会社員のイケメン君が田舎のおばあちゃんと父親の農業を継ぐために会社を都会を諦めて戻ってくる、そして型だけの結婚をしてすぐに離婚して時期をみてまた都会に会社に復帰する!と計画を立てた物語が一番良かったかなと。
そのイケメン君の見合い相手の年上アラサーの、決して美人とは言えない冴えない彼女は、イケメン君の前でも自分の非を包み隠さず、化粧もオシャレもしないどちらかと言うと性格良しの彼女で、始めはそんな冴えない彼女をイケメン君もバカにしていたのでムカツキましたが…。
そして一番モヤッとしたままなのが、イケメン君の昔の同僚仲間が田舎に遊びにきて、その中の女後輩でイケメン君を狙っていた自称可愛い女が、陰でイケメン君と冴えない彼女カップルをバカにしていたが、結局その後、その女にギャフンなしだったのでイラッとしました。
後の物語も田舎の嫁不足問題の農家等の話でしたが、あまり興味を持てなかったです。