渡辺一史のレビュー一覧

  • こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

    Posted by ブクログ

    実話を元にした小説でした。小説化するにあたり、すこしドラマティックすぎる場面もあると思いました。

    大泉洋さんが主演で映画化されていました。そのイメージが強く、鹿野さんというより大泉洋さんが浮かんでしまいました。


    ・安全で安心だけど自分の意思ではほとんど何も決定できない。そもそも、それを嫌って、鹿野は施設を飛び出したのだ。
    ・自立とは誰の助けも必要としないということではない。どこに行きたいか、何をしたいかを自分で決めること。自分が決定権を持ち、そのために助けてもらうことだ。


    病院勤務しているものとしては、かなり考えされられる内容でした。病院にいれば安全かもしれない。長生きできるかもしれ

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    2019年02月06日
  • こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

    Posted by ブクログ

    大泉洋主演映画のノベライズ。
    対等であること。人そのものを受け入れること。そして、自己決定することでみんなが幸せ豊かになること。人に頼る勇気など、いくつか気づき発見がありました。ただ、大泉さんが浮かびっぱなしだったので、実際の鹿野さんの感じを知るためにも原作『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』を読んでみたい気がする。
    大泉さん風なので当然ながら面白く描かれてはいますね。硬くならずに読めました。

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    2019年01月28日
  • こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

    Posted by ブクログ

    映画が気になり購読。

    筋ジストロフィーを患う、鹿野さんは本来病院や施設にいなくてはならないが、人間らしい生活を送るために、多数のボランティアと一緒に自宅で生活をする。

    それでも鹿野は自分の生きたいように生きるという信条のもと、多くのボランティアを振り回しながら生きていく。

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    2019年01月21日