だろめおんのレビュー一覧
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入間くんのキャラクターブック、全編カラーで凄く良かった!他にも魅力的なキャラがたくさんいるので、いつか単行本で出して欲しいです。ストーリーは入間くんの意外とアイドルにノリノリで負けず嫌いなところが良かった。大きなイベント続きで楽しい展開にワクワクが止まりません。
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過酷な環境の中、師弟は手加減無しの組み手から始まる。不可能を克服して初めて習得できる物。それが奥義。
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ケンガンとの出会いはアニメのケンガンアシュラを観てファンなり続編のケンガンオメガを読み始めたのですが、さらに面白くまとめ買いしちゃいました 裏格闘ファンお勧めです
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生殺の領域に「恐怖」を見た。ええ機会を貰った牙と「出来の悪い弟」が必要とされる「兄」の「駆け引き」。
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待ち望んだ「罰」は"魔槍"との戦いによって「神」から与えられた試練なのだとそれを受け止める"美獣"。
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トップクラスの打たれ強さを誇るプロレスラーと「プロレスは嫌いじゃない」元傭兵、巧みな技で力の限りぶつけ合う。
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生まれて初めて「力」で劣っているかもしれないと感じた"猛虎"。激しい肉弾戦の末、最後に勝敗を分けたのは、戦術の差。
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敵を討つ為に生き、復讐を果たせば、死んでもいいと思ったが、技は自分が作っていくんだと師に後押しされる
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"処刑人"の残虐さに死の恐怖に陥れる"絞殺王"。蘇る師匠との修行を思い出し戦意を取り戻していざ反撃!
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アホみたいなプレッシャーを放つ「ラスボス」級"滅堂の牙"VS."格闘王"。"最強"をかけた激戦が幕開ける!!
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死を恐れない死刑囚と自らの人体を加工、手術をするほど痛みを感じない“解剖魔”の勝敗の行方は如何に?!
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力量の差も見抜けんか。だから貴様は弱いのだ。人間離れした握力を持つ超人でさえ、”魔槍”に手も足も出ない。
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常に大声で叫び上げ、頭突きを得意とし、相手の攻撃を殆どガードしない人類最硬の骨格を持つラウェイの達人
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まさに「最強の矛」と「最強の盾」。プロレスにすべてを捧げた男と相撲を見限った男が、信念の有無を決する
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速水率いる東電組の計画が徐々に露わになった第9巻。巻末にある某有名ゲーム会社との衝撃コラボは必見だ。
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これまで積み重ねて来たものが、まるで通用しない。強者を前に焔の如き感情を感じたのか、どこか満足げだ。
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脳内リミッターを意図的に外し、潜在能力のすべてを引き出す秘技・外し。枷を開錠されたらもう止められない
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女性と間違われるほど中性的な顔立ちの若き天才。絞めて決める最後の奥の手「ゾーン」は誰にも真似できない