安部真弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
高校生の五領大祐は、学校の倉庫としてつかわれていた建物を部室として利用している「ふしぎ研究部」に入部することをせまられ、気が進まないながらも部員として学校生活を送ることになります。大祐のほかに部員は、催眠術を研究する3年生の大原ことね、力技でマジックをものにしようとしている2年生の神田千晶、大祐とおなじ1年生でオカルトに関心のある二宮鈴の三人です。極端に催眠術にかかりやすい体質という設定の大祐は、彼女たち三人に振りまわされながらも、いつのまにか「ふしぎ研究部」になじんでいきます。
本巻の中盤には、想像力の豊かな風紀委員の高浜麗子がサブ・ヒロインにくわわって、「ふしぎ研究部」の活動を監視します