あんびるやすこのレビュー一覧
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・ジャレットというハーブ魔女トパーズのいさんをそうぞくした女の子は、冬にむけてのやることリストをしあげます。それにベッツィのひどいあれた手をなおすハンドクリームやパーティのあたたまる飲み物を用意したり、大変です。そんな冬にむけてのピッタリでステキな本です。
・まほうの薬屋さんをつぐ女の子が、てんらん会でふるまう飲み物をたのまれました。おいしい飲み物を作るには、5つのこう目をやりとげなければいけません。そして最後のこう目は感しゃでした。その女の子は、感しゃをすることができました。でもチェックの印はしませんでした。なぜなら、感しゃは、いつでも続くからです。大切なことが分かりました。 -
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4作目。村で開かれる二日間のフェスティバルに、ジャレットたち三人も何かお店を出すことにしました。ところが皆の意見が合わずに喧嘩してしまいました。その夜のこと。ジャレットの薬屋さんにキツネの男の子が胸が苦しいとやってきました。お話を聞くと、どうやら恋の病。恋の病に効く薬は…?レシピブックで目に留まったのは、タッジーマッジーというハーブの花束でした。
とてもかわいいお話です。花言葉や12星座のおまもりハーブについて詳しくなれました。魚座はしょうが。キツネの男の子の想い人はおうし座でセージ。男女逆ですが、うちと一緒でちょっと嬉しい気持ちになりました。 -
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ジャレットは普通の女の子。両親は音楽家で色々なところを転々とするので、家はなくホテルぐらしの日々。何から何までホテルの従業員のお世話になっているジャレットは、いつか自分の家と自分が面倒をみなくちゃならないなにかを手に入れたいと思っていました。そんなある日、ジャレットあてに不思議な手紙が届きました。遠い親戚のハーブ魔女トパーズの家をジャレットが相続する権利があるという内容です。しかし条件があります。それは、家に気に入られること。
可愛いイラストに女の子向けの本によくある、ペットというキャラクター。甘く見ていましたが、読むととても面白いです。しっかりした設定お話で楽しめました。あんびるやすこさんのお話は専門性が高いお話が多いなと思いました。このお話ではハーブ。結構細かいことまで言ってるので、女の子が色んなことに興味を持つきっかけになるんじゃないかな~と思えます。 -
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ネタバレ◆ジャレットは、仲のよい友だちと、村のフェスティバルの日に、自分たちだけのお店をだす相談をはじめましたが…。
(^^)<Comment
シリーズ4作目★
●すっかり親友同士のジャレット、スー、エイプリル。
●タッジーマッジーってなんだろう?人の名前?と思って読み始めた。
●村のフェスティバルで3人でお店を出そうということになるんだけど、なんのお店を出すかでもめて、大喧嘩…。
●3人娘にトラブルはつきもの。お話を面白くしてくれるよね!
●きつねのハルに依頼を受けて、ジャレットは恋薬を作ることに…。
●タッジーマッジーは、ハーブでつくるブーケのことでした♪ これに恋の気持ちを込めて、ハルのためにすてきな恋に効くタッジーマッジーを作ることに!
●6匹のネコのタッジーマッジーもいい香り♪
●スー、エイプリルと仲直りしたいジャレットは、3人を表したタッジーマッジーを作って、スーとエイプリルにプレゼント♪3人は無事に仲直り!
●3人は村のフェスティバルで、タッジーマッジー屋さんをすることに!
●最後の最後に、憧れていた花嫁ブーケの依頼を受け、3人は花嫁によく似合う白いすずらんとサムシングブルーにちなんだ青い花ですてきなタッジーマッジーを♪ -
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ネタバレ◆しっぷうの妖精パピーから手紙がとどき、ミユは、ふたたび妖精の世界へむかいました。ハルカおばさんがいまつくっているのは、すてきな「ぼうし屋さん」。ところが、そのウインドーにかざる「とっておきのぼうし」だけが、いくつつくっても気に入らないというのです。こうしてあまってしまったぼうしを、ミユはもらったのですが…。
(^^)<Comment
前巻で、妖精パピーと出会ってから、ミユはハルカおばさんのお手伝いでお店にちょくちょく顔を出すようになったみたい。
おばさんが今回作っているのは「ぼうし屋さん」ですが、作っても作ってもショーウインドウの目玉になるような納得の「とっておきのぼうし」が完成しない…。
ぼうしだけが増えてしまい、ドールハウスには飾りきれないので、ミユはそのぼうしをかわいくリメイクし、妖精たちにバザー品として譲ることを考えます。
20~21ページのぼうしのイラストが描かれたページがすごくかわいい!
あんびるさんの本は、こうしたアイテムだけのイラストページや注文書のページがフルカラーになっていて、すごく魅力的♪
まるで、物語の世界に入り込んで、自分もそのアイテムを実際にみている気分になれるから。
帽子バザーは妖精たちに大ウケで、ミユはまた妖精パピーに呼ばれて、おばさんの飼い猫のシルバーと一緒に妖精たちの世界にやってきます。
そこで妖精たちと一緒に、ウェディングベールの刺繍をするお役目を引き受けます。
これまた、ベールのカラーページがすごくすてき♪
このベールは、「だれかのもの」じゃなくて「妖精から妖精へとゆずられてきたもの」で、たくさんの想いがつまったすてきなベールでした★
お花の刺繍も、みんなで1つをししゅうするきまりで、結婚式があるたびに1つずつ1つずつ増えていった思い入れのあるものでした。
ここで、導入の設定が、急に活きてくるのがおもしろい!
物語序盤、お気に入りのブラウスを着ようとしたミユは、そのブラウスが自分にとって、すっかり小さくなってしまっていたことに気がつきます。
そこでママが「誰かにゆずってあげたらいい」と提案するのだけれど、思い入れのあるブラウスをだれかにあげちゃうのはなあ…と適当な理由をつけて、遠慮するの。
でも、妖精たちとのやりとりの中で、ミユの心に変化が起きて、あのブラウスもただ眠り続けるより、だれかのもとでまた新しい想い出を作ったほうがすてきなんじゃないかって気づくんです!
ママの「だって、それはミユが大きくなったしょうこですもの。大きくなるのは、からだだけ? ううん、心も同じくらい大きくなってるの。だから、ミユがまえよりずっと、すてきな女の子になったしょうこなのよ」というメッセージも印象的…☆
妖精たちとの出会いが、ミユの心の成長に大きく貢献していることは言うまでもないですね…♪