内田篤人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アオアシで内田篤人が出てきて、インスタでフォローしてた美容師さんがおすすめしていたので読んでみた。テレビよく出てるなぐらいで、あんまり知ってることはなかったけど、読み進めるうちに(興味深い?の意味で)面白いし、かっこいい人だなと思って引き込まれていった。有名人の本って避けてきたジャンルだったけど、読んでよかったなと思う。
作中でもあまり多くは語らないとは言ってたけど、すごい実績なのに、あんまりすごそうに言ってない(私にサッカーの知識がないこともあると思うけど)気がした。
ブレーキを適切にかけるところとか遊びすぎ酒飲みすぎな自分は人生に差がついちゃうなーーと思う。まあ、なんのために生きてるのか、がまず前提にはあるけれども。
自分の言葉で話そう、伝えようとしているところもかっこいいなと思った。最近は定型文ばかりで考えて書くことがめっきり減ってしまった。今、こうやって考えて悩みながらスマホのキーボードを叩いて感想を書く、伝えようとする時間も必要だと思う。 -
Posted by ブクログ
いつも冷静で最近では落ち着いたコメンテーターとしても活躍している筆者。厳しい世界を戦ってきているにも関わらず、その安定した姿勢に興味を持ち読んでみた。
メンタルは強弱ではなく、上下。その振れ幅を減らすことに重きを置いていた。一方で根性と理不尽な経験は管理体制などの必要性も感じている。ふーん、と思い読み進めると、踏ん張って踏ん張って、どこかで切る。なるほど、故の根性論なんだと。理由があっての根性、腑に落ちました。
最後にウッチー流のカッコいい条件
①虚心淡麗(なんのわだかまりもなく、素直な心で物事にのぞむこと)
②頭がいいより、切れる
③とにかく優しい
④年下に慕われる
⑤いつでもオリジナル
以上! -
Posted by ブクログ
昔読んだのを折り目つけているところとかを流して再読。心にしんしんと青い炎を燃やしているような、純粋な人の印象。考え方・生き方ともに男らしくて、吸収したい部分が多い。2つ年上なのね。
メモ;内田篤人の人生訓22
1 言い訳や文句は言うべきでない
2 線引きをあいまいにしない
3 不言実行
4 努力や成功は、本来見せびらかすものではない
5 感情は表に出さない
6 素の自分を隠さない
7 オンとオフはくっきり分ける
8 逃げ道を作ることは恥ずかしいことではない
9 緊張や重圧に鈍感である
10 やるなら徹底的に極端にやる
11 見た目には勝負を分けるポイントがある
12 データよりも自分の感覚を重視する
13 虚心坦懐
14 目立つときには、相応の覚悟と検証が必要
15 自分の言葉で話す
16 追い越されることへの畏怖の念は常に抱いておく
17 ブレーキを的確にきかせる
18 日本を代表しているという意識を持つ
19 良いストレスを常に感じていたい
20 自分が経験したことしか信じない
21 自分の決断に誇りを持つ
22 友達の喜びを、自分の活力に置き換える -
Posted by ブクログ
ご存知、ウッチーこと、内田篤人サッカー選手の本。現在、ドイツ・ブンデスリーガ、シャルケ04に所属するディフェンダーで、日本代表でもある。
内田選手の過去や、選手としての成長過程、けがや病気のこと、本人が考えていることなどがつづられている。高校を卒業後、鹿島アントラーズで3年間、リーグ優勝に貢献した功績が買われて、ドイツでもチャンピオンズリーグに出られるほど実力のあるチームに移籍を果たした。そこでも1年目にリーグ優勝をしている。
どのスポーツ選手にも、調子がいい時と悪い時があるし、トップ選手は皆、常に厳しい競争のなか、しのぎを削っている。ただ、本書を読んで思ったのは、内田選手はものすごく運が強いということ。もちろん実力がなければ運を呼び込めないし、運も実力のうち。努力をしても、報われないケースもあるなか、彼は強いチームに入ることができ、結果を出すことができている。
本としては、正直なところ、長谷部氏の「心を整える」の方がよくまとまっていると思った。長谷部氏が売上金すべてを震災のチャリティーに寄付したことも素直に尊敬した。
海外で頑張っている日本人選手を、心から応援している。彼らは例外なく、まじめで、若いのに浮ついたところがない。ウッチーにはなるべく長くシャルケで(できればプレミアに移籍してほしいが)活躍していただきたい。