片山さつきのレビュー一覧
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最近は高市さんの本を読んでいたが、ほかの保守政治家の著作も読んでみたいと思っていたところ、片山さんのXの固定ポストでこの本を知った。『常識保守』という言葉にも惹かれ、読んでみることにした。
これまで「保守とは何か」と聞かれた時に一言で答えるのは難しかったが、これからは「国民の常識を捉え、保ち守る政治だ」と答えられそう。
もちろん国民の常識というのも難しいが、筆者は「日本人であれば、だれもが持っているはずのたいせつな価値観」こそが日本の常識だと述べている。実際この本に出てくる内容は、自分にとっても自然と「そうだよな」と思えるもので、この価値観を今後も大事にしていきたい。
特に「皇室・男系男子 -
Posted by ブクログ
女性議員による女性活躍社会への提言。
女性に限った話だけでなく、多様性(多様な価値観、多様な働き方等々)が受け入れられ、浸透させていくことの大切さを感じた。
変化を受け入れ、進化していくべき局面なんだなぁと。
政治家のみなさんのご意見ばかりなので、あ!ゴマすったでしょ!と思うところもありますが(笑)、女性リーダーとして、戦っていただいているだと、自分が知らない分野だからこそ、単純に感動というか感謝というか、そんなことを感じました。
個人的にヒットしたワードは、『大義と共感』。人は共感しないと動かない。
そう思う!
じゃあ、女性管理職を増やすとか、そんな話になったときの共感とは?
もう -
Posted by ブクログ
ネタバレ片山氏によると、冷戦後、政治、行政、アカデミアなど、皆そろって左翼化したらしい。それで、トランプ大統領が解体し様と試みる「ディープステート」はここに根を持っているというようなことが書かれている。
トランプ・共和党は、マジョリティの考えを掴むために徹底的の調査をして中間層を取り込んだ、と政権獲得を評価。
そして、自民党はトランプ前のかつてのアメリカ共和党と同じ問題に陥っている、という認識を持っていて、2010年に策定された自民党綱領の理念の沿って行動する必要性を論じる。
_2024年10月の衆議院選挙でわかりました。自民党がリベラルな方々のご機嫌取りをやっても、リベラルは自民党に投票しませ