染谷昌利のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ楽しみながら続ける
他のブロガーを参考にする
読者の気持ちになりきる
経験したことのあるライフイベント
過去の自分を読者像にすると書きやすい
稼げるまでの期間に注目しない
0を1以上にす?ことができたら、それを伸ばすのは難しくない
感情をふくめる
思ったことや感じたことなど
3語以上のキーワードを含むよう
読者像をピックアップ
結論から伝え、詳細に書いていく
末尾 少しでも参考になればうれしいです
こういう人にはお勧めできないと書く
フリー素材 ぱくたそ
1行ごとに改行
文字数は指標にしない
見出しにキーワードを含める
一般論から始め、悩んでいませんか?などと呼びかける
デザインに時間をかけす -
Posted by ブクログ
めちゃめちゃおもしろかった!
(この感想は不適切か?)
『前田デザイン室』のディレクターとデザイナーのリアルなフィードバックの様子を書籍で堪能できる。貴重!
0.1ミリの世界に生きているデザイナーたちの『ひとつのデザイン』にかける情熱に感動する。
注)小説ではありません。デザイン本です。
元任天堂社員という肩書きも強い。
単純にノウハウが書かれているわけではない。
デザイナーの個性に合わせ、自らが考えるようにヒントを繰り出すディレクターの敏腕さ。
このような有能な上司に当たりたいものだ。
思考停止に陥るような指示は成長を促さない。
デザイナー側も、如何にフィードバックの意味を -
Posted by ブクログ
筆者がWebライターとして活動してきた経験をもとに、ライターの心構えやテクニックのほか、クライアントとのつき合い方といったコミュニケーションについても紹介している本。
どんな仕事も一緒だけど、発注を受けたら御用聞きになるんじゃなくて、クライアントの意図を汲んで『言われた通り』の一歩先を目指すのが大事。
単なる下請けではなく、プロとして対等に意見を言わなきゃいけないときもある。悪質なクライアントに引っ掛かりそうなときもある。結局は人間関係なんだけど、言うべきことは言える関係を構築するためのノウハウもこの本には掲載されている。
困ったときにもいちど開けそうな一冊。 -
Posted by ブクログ
YouTubeの設定も画像付きで解説!やってみます!
ブログをやっているので、YouTube運営を追加できないかと思い、購入!
設定の仕方など画像付きで紹介されていてわかりやすかったです。
「これやっていない」
という設定も見つかりました。
勉強になった箇所
・楽しい気分になってもらうこと。ファンになってもらうこと。
・専門的×読み手の求めている情報=役に立つ情報
・見やすいユーチューブチャンネルにする
・ブランドアカウント
・再生リスト機能
・記憶のSEO
・5W3H1R
・画像ファイルにも代替テキスト(altタグ)
・動画は90秒くらいの短いネタを積み上げて
・商品だけを映し出し、人 -
Posted by ブクログ
Webライターで収入を得るための心構えとテクニック。
収入を得ると一口にいっても月5000円の人もいれば生計を立てられるくらいに稼いでいる人もいて様々。
でもWebライターという仕事は1人でこなすことは出来ず、クライアントと一緒にやっていくものである。
Webライターとしての収入が増えてきても相手が人であるという考え方の根底は維持していかないといけない。
副業といえど、相手があってこそだ。
ライターに必要な能力として
○正しい情報を見つける能力
○伝わりやすい構成を作る能力
(=わかりやすくまとめる力)
○正しい日本語を使う能力
これらは本当に重要で難しい。
ここを意識して日々の文面から考 -
Posted by ブクログ
備忘録
・クラウドソーシングサービス
・プロフィール作成
・SEO
などなど、webライターの実用書として大変魅力的な本である。
執筆ペースを把握すること(時間を計測する)や、〆切に間に合わないのは本来「ありえない」ことという言葉は痛かった(現状況に反省)。
ただ、今の私には時期早々。
クラウドソーシングサービスで仕事を始めるさいは購入する。そういう意味では、早い段階で良書に出会えたことはよかった。
目標としては、半年後に副業として始めたい。
それまでは会社の書く仕事とブログで、書くことにストレスを感じない程度まで書いて書いて書きまくる。
2021年10月14日 -
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Posted by ブクログ
ネタバレITを活用した時短術の本です。
Chapter06スマートフォンアプリや外部サービスを活用してもっと効率化の章で紹介されている時短法は、わたしにとっては新しい世界を開かせていただけて、とてもありがたかったです。
紙の書類を自動で文字起こしをしてくれるOffice Lensは、さっそくインストールして使ってみました。
これは使い道がたくさんありそうです。
わたしの家庭でも私だけではなくて、わたしの父親もたくさん使うことがありそうです。
ショートカットキーやITの機能をいろいろと覚えていくと、どんどんスムーズに操作が進んでいって作業が楽に有意義になっていきます。
わたしにとってはとてもあり