高木亮のレビュー一覧

  • バットマン:梟の夜

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    第1巻『バットマン:梟の法廷』、そして第2巻『バットマン:梟の街』に続く第3巻『バットマン:梟の夜』は、第1巻と第2巻を補足するクロスオーバー作品(サイドストーリー集)。謎の組織「梟の法廷」と対峙するバットマン。その裏側で、相棒のロビンやナイトウィング、そしてレッドフードにバットガール、キャットウーマン達は何をしていたのか? 「梟の法廷」を中心に巻き起こる事件にどのように関わっていたのか? 本作品を読んではじめて、“梟"三部作が完結する。謎めいたストーリーと畳みかけるようなアクションが絶妙にブレンドされ、オールカラーで描かれたアメコミの醍醐味を味わわせてくれる。最先端のアメコミをとく

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    2023年09月23日
  • バットマン:梟の街

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    謎の組織「梟の法廷」は1世紀以上にわたってゴッサムシティを支配していた。
    彼らの影響力は無限大であり、阻止することは不可能だった―バットマンと戦うまでは…。
    バットマンは満身創痍になりながらも、「梟の法廷」の魔の手から逃れ、新たな強敵との戦いに勝利した。だが、梟の法廷の目的はバットマンを征服することではなく、ゴッサムシティを再び支配することだった。梟の法廷は、不死の暗殺者タロンを解き放った。
    バットマンと仲間たちは、生き残りをかけて史上最強の敵と死闘を繰り広げることになるのだが……。
    バットマン史上最大級の闘いがいま始まる!
    スコット・スナイダー作の「バットマン・梟の法廷」の続編は、ゴッサム

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    2023年09月23日
  • バットマン:梟の法廷

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    ゴッサムシティには、「梟の法廷」という伝説が流布していた。彼らは“フクロウ”を紋章にした強大な闇の秘密結社であり、ゴッサムシティの真の支配者だという。しかし、闇の騎士バットマンはそうした伝説を単なる風説として相手にすることはなかった。なぜならば、ゴッサムシティは彼の街なのだから―今までは…。野蛮な暗殺者の鋭い爪が、この街の重要人物、そして危険人物にも襲いかかる事件がおきた。闇の伝説が事実ならば、その黒幕はバットマンの想像を超える恐るべき存在となるだろう。奴らの巣はいたるところにあったのだ…。 ブルース・ウェインがゴッサムシティの再建計画に着手すると同時に、ゴッサムシティを裏から支配していた組織

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    2023年09月23日
  • ウルヴァリン:エネミー・オブ・ステイト

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    かつての知人から助けを求められ、日本に向かったウルヴァリン。だが、それは悪の組織ハンドが仕掛けた巧妙な罠だった……。1か月後、重傷を負った状態でシールドに保護されたウルヴァリンは、殺戮と破壊を繰り返しながら米国の機密情報を奪い、逃走してしまう。国家を重大な危機に陥らせたウルヴァリンは、さらにファンタスティック・フォーやデアデビルら仲間だったはずのヒーローたちを次々と襲撃していく。ウルヴァリンの身に起きた事件の真相は? そして“合衆国の敵"となった彼の行く手に待つ運命とは!?

    アメコミ界の風雲児マーク・ミラーがウルヴァリンを主人公にしているだけに、重傷をおったウルヴァリンがハンドとヒ

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    2022年12月17日
  • ゴッサム・セントラル:正義と悪徳と

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    あの都市の警官は、辛すぎるな。
    お仕事中にいきなりよく分からんこだわりを持つフリークスの皆さんにエンカウントするんだから。
    殉職理由が、氷漬けにされて割れました。となると、診断書はどう書くのか…がとても気になります。

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    2022年04月27日
  • ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と

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    ネタバレ

    もしDC世界に異世界転生しても、ゴッサムで警察には絶対にならない。と決意を再確認しました。
    頑張っても巻き込まれ事故でフリークスに殺害される可能性が高い上に、あの人たちバットマンしか見てないんだもの。いや、こっちみてくるのも絶対にお断りですが。

    警察ものの物語として秀逸と思います。スパイス程度にアメコミ要素が入ってる感じ。証拠と推理を積み上げて、きちんと犯人にたどり着いていると私は感じました。
    今作のゲスト(ヴィラン)の方は、ジョーカー、マッドハッター、ペンギンかな。

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    2022年04月27日
  • バットマン:ダーク・プリンス・チャーミング

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    何よりタイトルと表紙のミスマッチが最高だよね。

    「ブルースの落とし子」として認知訴訟に連れてこられた8歳の少女を巡るバットマンとジョーカーの駆け引き。ジョーカーがおしゃれな伊達男で、ハーレイとの関係もふくめて、ちょっとジャレット・レト版っぽい。しかし、バットマンもジョーカーもパートナー(それぞれ、キャットウーマンとハーレイ)には冷たいのに、8歳児にメロメロなのな。結末の謎を残した感じも見事。

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    2019年11月07日
  • バットマン:ブラックミラー

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    まったくゴッサムって街は・・・

    初代バットマン復活後も同時並行して2代目バットマン(ディック・グレイソン)が奮闘する話(とはいえ、ブルースは登場せず)。まさかの人物登場で予想外の展開にグイグイと引き込まれる。アメコミは日本のマンガと異なり一本道で繋がっている訳ではないので時には設定が破綻しがちだが、逆に本作のように意外な接点から話が広がるのでこれもまた魅力の一つといえよう。その着眼点には驚かされる。とにかくスコット・スナイダーのストーリーテリングが素晴らしい。さすが『梟三部作」を手がけただけある。スタイリッシュなジョックと粘着質なフランチェスコ・フランカビラの画を使い分けた構成も巧く完成度は

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    2019年01月09日
  • バットマン:梟の街

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    梟の法廷の続編。
    バットマンの逆襲が始まります。
    言い方はおかしいかもですがまるで洋画のテレビドラマを見ているようなミステリアスな展開。
    梟の法廷の正体、その影の首謀者など…面白かった。

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    2018年06月09日
  • ウルヴァリン:エネミー・オブ・ステイト

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    ネタバレ

    操られているウルヴァリン。
    死んで蘇らされたということで、イメージ的にはゾンビかな。
    でも、ゾンビというには活き活きしています。そして、操られている割には、作戦を気にしたり、なかなか細かい思考も出来ます。
    意識も、ちょっとある。

    そして、人が死にまくり。
    アメコミって、こんなにバンバン人死んだっけ?
    まあ、ローガンの場合、爪が武器という時点で、かなりヤバイめですが、それでも、もうちょっと微妙な隠された表現だったと思うのですが。

    そういえば、わたしの知っているローガンは、アマダンチウムを剥ぎ取られていたのですが、あれは、いつぐらいの話なんだろう。
    アレ読んだのは、だいぶん前なので、また、アマ

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    2017年12月27日
  • バットマン:梟の法廷

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    絵柄は『スポーン』のダークとバイオレンスにまみれ、ストーリーは闇の支配者は別にいた、さぁバットマンの新たなる敵が羽ばたく。

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    2013年03月01日
  • イモータルX-MEN Vol.1:不滅

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    6人のミュータントたちの視点で描く「ジャッジメントデイ」のサイドストーリー。為してきたこと、これからなすことを天秤にかけ、最悪の事態から未来を掴むための6人の選択。絶対者にはなりえないミュータントたちのあがきとしがみつく生と。クラコア期の「X-MEN」シリーズって、これまでのX-MENに登場したキャラクターの再整理で、関係性を再構成し、散漫になった物語を一旦集約させて、「ジャッジメントデイ」を越えて新しい展開に持っていくための、準備の物語なんだね、今更理解した。

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    2026年07月12日
  • X-MEN Vol. 3:双樹

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    「ジャッジメントデイ」の外伝にあたり、新生X-MENの活躍を描く。キャラ各々の関係性を把握しつないと読み解きにくい話もあるが、にぎやかな任務遂行が楽しめるエピソードたちは、わりと読んでいて楽しい。解説冊子が大活躍でした(^^)

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    2026年07月10日
  • ジャスティス・リーグ:誕生

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    自分が初めて読んだアメコミ
    過去の設定から一新されジャスティス・リーグの事が分からなくても楽しむ事ができます。
    能力や性格、1部キャラのオリジン、ジャスティス・リーグにとって大きなヴィランの存在を知れます。
    最後のページにあるデザイン案等も最初にかじっておきたいところ…
    個人差ありますが初めてアメコミを読む方は目の疲れが出るかもしれません。

    何も知らない状態で初めてDCのアメコミを読みたい方はdcキャラクターズ オリジンをオススメします。

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    2025年12月22日
  • ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドプール

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    ナイトオブザリビングデットからアイデアを着想したストーリー。未来が見えない展開とネガティブなほうのデップーらしい終わり方。

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    2026年03月10日
  • バットマン:梟の法廷

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    バットマンの新しいシリーズで名作と誉れ高い『梟の法廷』のトリロジー。ゴッサムの闇で、私刑を行う秘密結社と、バットマンとの戦いを描く……のだけれど、やはりアメコミの読み方が血肉になっていないと読み下すのはかなり苦労するなぁというのが率直な感想。


    ストーリーについては、代表的なヴィランがあんまり出てこないので、そこの部分での楽しみ方はできない。「梟の法廷」の殺し屋たち(と、彼らを操る人たち)も、あんまり魅力的ではないんだよなぁ。それよりも、バットマンの探偵部分が結構フィーチャーされていて、ハードボイルド小説を読んでいるような感じだった。この探偵路線って、バットマンのキャラクターも模索しているこ

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    2013年09月23日
  • バットマン:アースワン

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    読みやすいアメコミ。ストーリーも絵柄も複雑さはなく、やや物足りない。
    これ以上ないくらい、うっとうしいくらいに見せコマがカッコいい。
    日本も、仮面ライダーやウルトラマンで、こんなコミック展開してほしい。

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    2013年03月31日