高木亮のレビュー一覧

  • ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と

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    ネタバレ

    もしDC世界に異世界転生しても、ゴッサムで警察には絶対にならない。と決意を再確認しました。
    頑張っても巻き込まれ事故でフリークスに殺害される可能性が高い上に、あの人たちバットマンしか見てないんだもの。いや、こっちみてくるのも絶対にお断りですが。

    警察ものの物語として秀逸と思います。スパイス程度にアメコミ要素が入ってる感じ。証拠と推理を積み上げて、きちんと犯人にたどり着いていると私は感じました。
    今作のゲスト(ヴィラン)の方は、ジョーカー、マッドハッター、ペンギンかな。

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    2022年04月27日
  • バットマン:ダーク・プリンス・チャーミング

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    何よりタイトルと表紙のミスマッチが最高だよね。

    「ブルースの落とし子」として認知訴訟に連れてこられた8歳の少女を巡るバットマンとジョーカーの駆け引き。ジョーカーがおしゃれな伊達男で、ハーレイとの関係もふくめて、ちょっとジャレット・レト版っぽい。しかし、バットマンもジョーカーもパートナー(それぞれ、キャットウーマンとハーレイ)には冷たいのに、8歳児にメロメロなのな。結末の謎を残した感じも見事。

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    2019年11月07日
  • バットマン:ブラックミラー

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    まったくゴッサムって街は・・・

    初代バットマン復活後も同時並行して2代目バットマン(ディック・グレイソン)が奮闘する話(とはいえ、ブルースは登場せず)。まさかの人物登場で予想外の展開にグイグイと引き込まれる。アメコミは日本のマンガと異なり一本道で繋がっている訳ではないので時には設定が破綻しがちだが、逆に本作のように意外な接点から話が広がるのでこれもまた魅力の一つといえよう。その着眼点には驚かされる。とにかくスコット・スナイダーのストーリーテリングが素晴らしい。さすが『梟三部作」を手がけただけある。スタイリッシュなジョックと粘着質なフランチェスコ・フランカビラの画を使い分けた構成も巧く完成度は高い。ただショッキングな描写があるので、心していただきたい。

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    2019年01月09日
  • バットマン:梟の街

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    梟の法廷の続編。
    バットマンの逆襲が始まります。
    言い方はおかしいかもですがまるで洋画のテレビドラマを見ているようなミステリアスな展開。
    梟の法廷の正体、その影の首謀者など…面白かった。

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    2018年06月09日
  • バットマン:梟の法廷

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    絵柄は『スポーン』のダークとバイオレンスにまみれ、ストーリーは闇の支配者は別にいた、さぁバットマンの新たなる敵が羽ばたく。

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    2013年03月01日
  • ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃

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    アニメと全く違う話でビックリ。アトランティスに向かったリーグの代わりに地上で戦った二軍のメンツにニヤニヤが止まらない。本書冒頭のチーターの話も付いて、ちょいお得。クラークとダイアナの距離が近すぎ(^^)

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    2026年08月30日
  • ジャスティス・リーグ:誕生

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    自分が初めて読んだアメコミ
    過去の設定から一新されジャスティス・リーグの事が分からなくても楽しむ事ができます。
    能力や性格、1部キャラのオリジン、ジャスティス・リーグにとって大きなヴィランの存在を知れます。
    最後のページにあるデザイン案等も最初にかじっておきたいところ…
    個人差ありますが初めてアメコミを読む方は目の疲れが出るかもしれません。

    何も知らない状態で初めてDCのアメコミを読みたい方はdcキャラクターズ オリジンをオススメします。

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    2025年12月22日
  • バットマン:梟の法廷

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    バットマンの新しいシリーズで名作と誉れ高い『梟の法廷』のトリロジー。ゴッサムの闇で、私刑を行う秘密結社と、バットマンとの戦いを描く……のだけれど、やはりアメコミの読み方が血肉になっていないと読み下すのはかなり苦労するなぁというのが率直な感想。


    ストーリーについては、代表的なヴィランがあんまり出てこないので、そこの部分での楽しみ方はできない。「梟の法廷」の殺し屋たち(と、彼らを操る人たち)も、あんまり魅力的ではないんだよなぁ。それよりも、バットマンの探偵部分が結構フィーチャーされていて、ハードボイルド小説を読んでいるような感じだった。この探偵路線って、バットマンのキャラクターも模索していることのあらわれだと思う。そして、『梟の街』『梟の夜』を含めて中途半端な感じがするのは、この話がまだまだ続くことを意味しているのかな~と。


    見所は、これぞアメコミというビジュアル。あんまり派手すぎて途中からストーリーが良く分からなくなりかけるが、バットマンの奮闘を見るだけで満足できるところはさすがだなぁと。梟の法廷の、初登場時の不気味さも良かった。そう考えると、このシリーズって圧倒的なビジュアルに反比例して、ストーリー自体の魅力があまりないんだよね。


    個人的には、バットマンの味方はロビンまでだと思っているので、ナイトウイングとかバットガールとか出てきてもテンション落ちるわ~という。

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    2013年09月23日
  • バットマン:アースワン

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    読みやすいアメコミ。ストーリーも絵柄も複雑さはなく、やや物足りない。
    これ以上ないくらい、うっとうしいくらいに見せコマがカッコいい。
    日本も、仮面ライダーやウルトラマンで、こんなコミック展開してほしい。

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    2013年03月31日