えすとえむのレビュー一覧

  • うどんの女

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    毎日うどんを作り続ける学食のおばちゃん(美人)と、毎日うどんを食べ続ける美大生。二人の縁はうどんのように絡み合い…って言うとエロいような気もするけど中身はけっこう健全です。
    運命の赤い糸、ならぬ赤いうどん…笑 その妙な健康さ・素朴さが面白かったかもしれない。

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    2014年02月25日
  • やがて、藍になる

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    ネタバレ

    藍職人の義兄弟の話。
    好きだ嫌いだというはっきりしたやり取りはなく、流れる静かな空気がたまらないです。

    えすとえむさんの著作を初めて読んだのは「うどんの女」でしたが、絵は本当にとても大好きなのに話が入ってこなかった記憶があります。
    この話も絵も雰囲気も好きだし、そこそこ盛り上がりもあるのですが、何故か入ってこない。自分にとって決定的な何かが足りないのだと思うのですが、それが分からずにおります。
    絵はため息出る程好みなのに。

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    2014年01月17日
  • equus

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    内容は薄いです
    良い物語もあればありがちのもあり「は?」ってのもある(良い物語のほうが少ないのが残念)
    個人的にはどれも深い話はなく、綺麗なだけの話ばかりだった
    同じ短編集でも「甘党につき」ほどの心地いい余韻はなかった
    装丁がよいので棚に置くにはいいけれど読み返すかどうかは疑問
    この中身でこの値段は高いな

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    2013年10月25日
  • やがて、藍になる

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    藍染め職人の作業とか細部がわりとしっかりと描かれていて、世界観にリアルな感触があります。
    だからなのか、BLファンタジーが馴染まないような気がしました。
    同じ家で育った義兄弟に恋愛感情を抱くとか、性的指向を簡単に乗り越えて肉体関係を持つとか。
    それとも兄弟両者ともゲイ、もしくはバイセクシュアルなのかな?
    大青の切ない片想いぐらいが好みだったかも。

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    2013年09月29日
  • ダメBL

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    ダメじゃない!ちっともダメじゃないです!! 
    じじぃBLなんてもうグッときちゃったじゃないですか!!ロボットBLだって萌えましたよ?ワタシ。  
    王道も大事だけれどちゃんとベースがある外道(ダメBL)もきちんと萌えられると実証されたんじゃないかしら?w

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    2013年09月17日
  • equus

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    装丁が美しく、神話的な世界観。
    ケンタウロスと人間が共にいる世界。
    種族も超えて、それはプラトニックな愛でもある。
    時代、人(馬?)種が異なるそれぞれの関係はどれももどかしく、深い愛の繋がりがある。

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    2013年09月08日
  • Golondrina-ゴロンドリーナ- 1

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    チカは死ぬためにこの道を選ぶわけなんだけれど、皮肉にもこの道を歩こうとするには「生きる」ということが一番大事だという事実。この先彼女はどんな道を歩いていくのか、とても気になる1冊。

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    2013年09月03日
  • Golondrina-ゴロンドリーナ- 2

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    チカの闇。求めていたこと、与えられなかったモノ。縛られていた思い。それらと向き合う巻。
    この先ゴロンドリーナは何にも縛られず高く飛ぶことはできるのだろうか。

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    2013年09月03日
  • やがて、藍になる

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    映画的と評される通り画が綺麗でアングルや画面の構成を通した心理表現が巧みだなと思った。
    ただ作品をの評価基準が笑えるか笑えないかと萌えるか萌えないかに重きを置く俗的な私には少し物足りなかった。

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    2013年08月19日
  • その男、甘党につき

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    ショコラを愛するフランス紳士の日常。
    本そのものの装丁も含め、全体に漂う雰囲気がとてもきれいです。
    あとジャン=ルイは本当においしそうにショコラを食べるよね。

    読みながら、bassoさんのイタリア男シリーズを思い出したりして。

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    2013年08月04日
  • その男、甘党につき

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    ナイスミドルとショコラ。
    どの話も良かったけれど、もう少し掘り下げた話しがあっても良いかなぁと。
    ショコラが題材だけれど、もうちょっとそれぞれの特徴が分かりやすく欲しかったかな…。

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    2013年07月24日
  • equus

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    ケンタウロスーーギリシア神話に登場する、上半身が人間で下半身が馬の種族。

    「お前ってほんとは歳いくつ?」
    「…50くらい?」
    一緒にレポートを書いていた大学の友人のケンタウロス。
    思ったよりも年上だったみたいだ…!
    同じ時間を生きてない彼らと、〝俺〟が
    キャンプ先の星空で語る気持ちとはーーー。

    ケンタウロス2人に挟まれる男の性愛や、
    平安末期の武士とケンタウロスが結ぶ主従関係、
    羊飼いの少年と戦場へおもむくケンタウロスの絆、
    美しい奴隷のケンタウロスと若主人の歪んだ愛……など、

    さまざまな時代、さまざまな国を生きるケンタウロスたちの、
    切なく心惑わす異種恋愛譚。
    実力派・えすとえむ先生が

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    2013年04月29日
  • ハッピーエンドアパートメント

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    同棲相手に追い出されたルカは部屋探しへ。入居募集の張り紙を見つけ行ってみると部屋は空いておらず大家が「俺と一緒に住まないか?」と誘ってきた。超不審だが背に腹は変えられず住むことを決める。さらにそのアパートは奇妙な住人ばかりで・・・。
    (出版社より)

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    2013年04月25日
  • 恋のしっぽをつかまえて

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    アニメイトで、注目商品として売り出されていたので、友達とともに購入。
    お国柄の違いか、かなり直接的な用語も多く、表現も翻訳物らしくやや癖があった。
    しかし、かけぬけるような爽快感があり、なかなか面白かった。
    カタカナ語の名前の人物が、三人以上出てくるだけで混乱してしまう私が言うのだ。多分、世間的から見ても面白いに違いない。

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    2013年03月30日
  • 恋のしっぽをつかまえて

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    海外のBLものってことで期待して。
    面白かったし本の厚さもあったしで楽しかった。
    ただ、カプ的には少々好みと外れていたのが残念。

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    2013年03月17日
  • Golondrina-ゴロンドリーナ- 2

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    正直キツい…牛は「闘牛」と言うものを行っていると言う自覚を持ってるかどうか確かめられないから辛い。食用の牛や豚が、屠殺場で自分の死の恐怖に気が狂って泣く、と言う事を聞いてから、こう言うのは本当に駄目なんだ…。死の恐怖を動物は持ってないと思い込むもうとする人間の幻想だよなぁ…。人間世界の伝統や形式美に、なんであれ、生き物の命を左右してもいいのか、って思う。

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    2013年02月06日
  • erotica【イラスト入り】

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    SSなので積本にしてました。やっと読めた。それぞれのストーリー面白かったです。ちょっと苦手なのもありましたがそれなり愛を感じたので嫌な感じはしませんでした。あとがきを読んでなるほどと感心しました。私のbestはあとがきです。榎田先生スイマセン

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    2013年01月25日
  • はたらけ、ケンタウロス!

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     「竜の学校は山の上」を読んで気になったので、ケンタウロスつながりで読むw
     こちらのほうが幾分かライトだなぁ。読む順番としてはこちらが先がよいかも。

     靴とモデルの話が好きでした。
     ところでケンタウロスブームなんだろうか。

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    2013年01月19日
  • IPPO 1

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    いい雰囲気。絵好き。
    若き靴職人の話。
    新しく立ち上げた店 IPPO
    その靴を履く人が新しく人生の一歩を踏み出せますように。
    美しいよ凛々しいよ。
    主人公 一条歩 イケメソ~
    素敵~
    惚れてまうやろ~なーんて、とても穏やかで美しい雰囲気の話だから下世話な恋愛話にはいかないでしょうね。

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    2012年12月17日
  • IPPO 1

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    本屋で平積みされていて、惹かれて購入。
    こういう職人モノに弱いなぁ。
    なかなか面白い。
    ただ、ちょっと淡々としすぎているかなぁ。
    そこが味といわれれば味なんだろうけれど。
    でも、これから先が楽しみな作品。

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    2012年12月10日