えすとえむのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
最初は面白かったけどだんだんボケてつっこんでのノリが固定されてきて面白さが徐々に薄れたと感じてしまいました…
二人が帰れるのかまだ帰られないのか分かりませんが全巻購入済みなので読みます。
ホストの彼がもう少し向こうにいたら見てみたかった。 -
購入済み
色々なジャンルの
動物がメインの漫画というより、動物をナビゲーターにして人生や生活を描いた作品集という感じでした。ジャンルもバラバラで、どこの層をターゲットにした本かは謎でした。作品一つ一つは良い出来だと思いますが、個人的に読み返したい作品は無かったです。好みの問題だと思いますが。
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ネタバレ 購入済み
後半
よかった!えすとえむさんの画力とところどころフッと脱力する感じ、面白かった。後半がなんかちょっと安易な感じだったかなぁ…。前半のノリを期待して少し下降した感じ。先生とか、もう少しひねりあってもよかったな。
でも全体的に楽しめました。 -
購入済み
うどん食べたくなる
感情の揺れが大きそうなんだけど、淡々としたようにとれました。しっかりした表現を好むのなら物足りないかもしれないです。
田中先生のキャラ良いです。田中先生のスピンオフ読んでみたい。 -
購入済み
美しかったですが…
ページ数の表記が実際と違いました。。
500ページとの記載にすっごいお得!?と購入しましたが、そんなわけないですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ケンタウロスは美しかったです◎ -
Posted by ブクログ
カインが物語の世界に行くのは予想外でした。
紫の上が凛とした可愛い容姿だったのはわりと新鮮。
わりとふわっとしたかわいいタイプに書かれていることが多い気がする。
可愛かったので光源氏が沙織に興味がないのもわかる気がしました。ちょっと品が違うよね。
自分たちが物語の登場人物と知ってしまう…という結構重い展開なんですが、割と軽く流されます。
最初は光源氏とのユルい日常エンタメ漫画かと思ってたのに。ちょっと様子が変わってきた気がします。
物語に反抗する、なんていうワードまで出てきて、ちょいとSFが入ってきたり。
ここまできたら、何故光源氏たちが詩織の家にやってきたのかも明かされるんだろうか。
流 -
Posted by ブクログ
頭中将やカインが出てきて面白くなってきたと思う。
一巻は期待と違ったけど、ちょっと楽しみ方がわかってきたかも。
光源氏を住まわせる沙織の今後はどうなるのか、光源氏との関係はどうなるのか、光源氏と頭中将は帰ることができるのか、と気になる展開が増えてきたのが大きい。
光源氏と頭中将のやりとりがめちゃくちゃ呑気です。
婚活中の詩織が光源氏と頭中将は食品サンプルでしかない!と自分に言い聞かせてるのが面白かった。
ゆるコメディだから恋愛はないのかと思ってたら、フィクションの人物との先のない恋も扱うつもりなんでしょうか。
ちょいちょい出てくる和歌が結構うまくて笑えます。 -
ネタバレ 購入済み
これは完結?
ドラマが面白かったのでマンガも読んでみました。
こちらも面白い!光源氏のルックスはドラマとマンガでタイプが違うけど、それぞれ可愛いです。
ただ、終わり方が完結したのか、続編を視野に入れているのか、なんか微妙な印象です。 -
購入済み
淡々とでも情緒伝わる
淡々としたテンポですが、キャラクターの感情がシンプルに届いて最後まで楽しめました。背景がほぼないのがプラスに働いて、独特の世界観を作り出してると思います。昔から佐々木倫子さんが好きだったのでその雰囲気を少し感じました。
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Posted by ブクログ
舞台は現在のキャッアイ・・・だと思う。
ごつく厳つい暗殺者がセカンドライフに経営する喫茶店を舞台に送るほのぼの日常譚。
下町人情ものよろしく、何でもない生活を送るだけ。
原典の海坊主とのギャップだけに全てを託した作品とも言える。
表紙の通り、話題のタピオカのために拘りの原材料を調達に行ったり、ハロウィンパーティに餅つき大会。
大掃除で昔を懐かしむ回で、原典のエピソードを彷彿とさせる描写も無くもないが、暗闇で懐中電灯使ったり、わかっているんだかわかってないんだか原典ファンの気持ちは灰色。
タイトルから「日常」とうたっている以上、ほのぼの路線から外れられないのかもしれないけれど、 -
購入済み
う〜ん。
それぞれのエピソードはえすとえむさんらしいいい話ですが、えすとえむさんのいいところと、シティハンターのいいところが活かしきれてません。ちょっともったい無いです。