大村大次郎のレビュー一覧

  • 決算書の9割は嘘である

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    強烈なタイトルで誤解してしまったが、決算書は人がつくるものであり作成基準も曖昧な部分があるのでそれをふまえる必要があるというものと理解。そのうえで見る側に必要な知識を紹介。

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    2020年01月23日
  • ツバサの脱税調査日記

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    20才にして税務署の特別調査官
    そう言えば女子高生税理士の話もあったが、この高学歴の時代に最高峰の高給取りの仕事が高卒で得られるのも不思議だ
    さて、ツバサくん、眉目秀麗秋霜烈日小柄薄胸、仕事はできる勘所が働くのだが、人生経験は少ないがために、別の種類の正義に心がゆれて・・・中途半端じゃ!面白そうになっていたのに220Pじゃあ・・・次回作を期待する!

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    2019年10月04日
  • サラリーマンの9割は税金を取り戻せる あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】

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    まえがき――大増税時代に対抗する方法
    序章 あなたの税金も必ず安くなる! ――まずは実例10連発!
    第1章 “ふるさと納税制度"を使えばだれでも節税できる!
    第2章 あなたは一体いくら税金を払っているのか?
    第3章 サラリーマンの節税スキーム
    第4章 禁煙治療、温泉、整体、栄養ドリンク――医療費控除は裏ワザがいっぱい
    第5章 家はいつ買うのが一番有利か?
    第6章 サラリーマンの税金還付はメチャクチャ簡単!
    あとがき――「お国のため」に節税をしよう!

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    2019年08月31日
  • 知ってはいけない 金持ち 悪の法則

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    令和初の夏休みの部屋の片づけをしていて見つけた本です、記録によれば昨年(2018)末に読み終わっていたようです。過激なタイトルが付けられていますが、私は「私の知らない」というように解釈しました。

    金持ちが悪いのではなく、金持ちは「お金」を大切にするので、それを税金などで取られるのを、法律に従って少しでも少なくしようと努力している、とも考えられます。お金持ちというと、日本ではあまり良いイメージではないようですが、お金や資産を大事にすることはい見習うべき姿勢と思います。

    私がどの程度、この本に書かれている内容を活用できるかは不明ですが、元国税調査官で、私も多くの本をすでに読んできている大村氏の本であるので、いい加減な内容では無いと思いますので、参考にしたいです。

    以下は気になったポイントです。

    .・巷に流れている金持ちになれる方法は99%役に立たない、資産を激増させている人々は、まったくそれらを読んでいない。別の理由で金持ちになっている、それは普通の人ではけっして真似ができる内容ではない(p17)

    ・投資で素人が大儲けすることはほとんどない、年間収益率が5%を上回れば相当な凄腕と呼ばれる(p22)

    ・日本のミリオネアは200万人とされているが、その中で新興企業の社長の占める割合は1%にも満たない、今の日本では新興企業が全く育っていないから。既得権益と規制があり新規参入はとても難しい(p24、28)

    ・億万長者の激増を隠すために、長者番付は廃止された(p36)

    ・地主さんの大半は、農家(元農家を含む)である、農家が自分の土地(農地)を宅地化し、マンションなどを建てて不動産経営をしている。戦後の農地改革では、北海道以外の農家は最大3町歩(約3ヘクタール)の農地所有を許されている(p43)

    ・農家の場合、農地を自分の親族に相続させる場合「相続税猶予」という特典がある、農地を相続して20年間農業を続ければ相続税はゼロ、そのあとは農地をどうしても自由(p46)

    ・開業医の場合、再診料も大病院に比べて高く、特定疾患療養管理料(高血圧、糖尿病、がん、脳卒中など)を請求することができる。社会保険診療報酬の72%は経費で認められる。昭和29年当時、診療報酬を十分に払えなかったので、暫定的にその措置をとったが残されている。これを日本医師会が守ってくれている(p59、60、63、66)

    ・2017年に大幅改定された確定拠出年金は、税制優遇控除が大きく、掛け金はすべて課税所得から控除できる。しかし口座開設時、毎月の維持料、給付時にも手数料がかかる(p83、87)

    ・マルサは、資本金1億円以上の大企業に踏み込んだことはほとんどない、1億円以上の追徴課税が見込まれ、また課税回避の手口が悪質だった場合に入ることになっている(木)107)

    ・補助金の出る認可保育園をつくろうと思えば、一定以上の敷地を持ち、従業員は全員保育士の資格を持っている必要があり、給食設備を自前で必要となる。このハードルが待機児童問題の根源である(p141)

    ・共産主義が崩壊したのは、彼らの社会が平等だったからではなく、むしろ不平等だったから。労働者の平均所得の半額の最貧困層が、3576万人もいあた。貧困層と合わせれば35%(p168)

    ・財界は、消費税導入とともに法人税と高額所得者の大減税も働きかけ、これを実現させている。1997年の消費税増税は10兆円あったが、その全額が法人税と所得税の減税分で吹っ飛んだ(p177)

    ・ピーク時の1990年には780万台だった国内自動車販売数は、2017年には519万台まで、33%のダウンである。これは日本人の収入源が大きく関係している。

    2019年8月18日作成

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    2019年08月18日
  • 知ってはいけない 金持ち 悪の法則

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    金持ちが金持ち続ける理由が具体的に明かされていて面白い

    開業医・保育所が金を持ち続ける理由や経団連絡みの労働法や、消費税が金持ちのためのものなど、読むと暗くなるけれど向き合わなければならない事実が書かれている。

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    2019年07月29日
  • 「見えない」税金の恐怖

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    読んでいて第一に思った事、「政治にもっと関心を持とう」。
    構造を知らないがゆえの搾取。この本で少しは税金の流れが理解できました。
    高い税金を払っていれば、社会サービス等で還元されているなんて思っていたのがバカバカしくなりました。自分たちの税金が途中でピンハネされていたなんて…

    市民が黙っていたらこの構造は変わりません。
    この本を読んで、行動しましょう!これからの少子高齢化を乗り切るために。

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    2019年06月30日
  • やってはいけない老後対策(小学館新書)

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    まずは年金を増やす手立てを。退職金は一時金、雇用保険は65歳の前に、健康保険は任意継続、還付申告、妻子の扶養に入る。投資よりプチ起業、活動は経費で。持ち家が安心。遺産は現金では残すな。

    やってはいけない、ではなくて、やるべきノウハウが満載。まじめに、きちんと、こうするといいですよ、が書かれていました。

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    2019年04月14日
  • 老後破産は必ず防げる

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    ネタバレ

    要約すると
    ○「ほんとに生活がヤバい人は生活保護を受けろ」
    ○「老後破産を防ぐには、自力で年金を増やせ」→年金はなるべく遅くもらう、確定拠出年金、個人年金、生命保険、民間介護保険。
    ○「老後破産が増えたのは政治のせいだ」

    抜粋
    ○「老後の経済生活を貯金中心で設計するというのは、絶対にナンセンス。なぜかというと、まず第一に老後生活が何年続くかわからないからだ。」
    ○「なるべく家は持っていたほうがいい
     実際、老後破産したケースを見ても、ほとんどは家を持っていない人。」

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    2019年01月14日
  • マイナンバーで損する人、得する人

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    マイナンバーの疑問がよくわかる本だと思いますね。
    さてさて,マイナンバーは今後どうなるのでしょうか???

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    2018年11月11日
  • 知らないと損する給与明細(小学館新書)

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    税務署は基本的に不親切で、還付のあるものでも率先して告知はしてくれない。本書では己で調べ、申告する必要性があることを記載してくれている。

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    2018年11月09日
  • サラリーマンの9割は税金を取り戻せる あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】

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     知らなかった所得控除のことがたくさん書かれている。
     よし、わしも確定申告!と勇み立ったが、今のぼくの所得税率は5%なので、そうそう大金が返ってくることもなさそう。
     世の中の仕組みをちゃんと知ってないと大損するとシミジミ・・・

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    2018年11月04日
  • 税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】

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    【ノート】
    ・なかなか個人事業主には役に立つ知識が詰まってる。

    ・本書と前著を読むまでは全くの確定申告素人だったが、具体的な知識と、基本的な考え方について少し基礎ができたような気がする。後は実践あるのみか!いよいよ今年から確定申告デビューだ!

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    2018年10月28日
  • あらゆる領収書は経費で落とせる

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    【ノート】
    ・たまたまアテネ書房で目にして。

    ・この辺りの知識、ほぼゼロだったので面白く読んだ。「キャバクラ代も経費にできる」「ジムやレクチャー費用は福利厚生費で」「旅行は研修費、ただし、レポートは作っておくこと」など。

    ・「領収書は宛名がないと無効」「接待費として認められるのは一次会までで、二次会なダメ」など、一般に信じられているものが実は全然そんなことはない、というのが分かったのも収穫。領収書すら必須ではない。いざとなって、とことん調べられるような状況になれば、あった方がいいんだが、「証明する義務はこちらではなく税務署サイド」というのが基本。もちろん、明らかに脱税行為、虚偽申告をした場合、それを証明されると、ペナルティとして追徴課税。

    ・書いているのが元税務官というのもあるが、「脱税の裏技」などではなく、会計の基本的な考えを示しつつ、払う必要のないものを、いい加減な税務官に騙されて払う必要はないよ、ということを教えてくれる本。

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    2018年10月28日
  • サラリーマンの9割は税金を取り戻せる あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】

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    ●「消費税は、収入の高い人ほど負担率が減る税金。こんな不公平な増税が、なぜ通ってしまったのか。それはサラリーマンが税金に関して無知だったから」と筆者はあとがきで述べている。税制に関しての知識がないと、余計なお金を支払う羽目になることがよく分かった。

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    2018年10月26日
  • あらゆる領収書は経費で落とせる

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    理屈が立てば、大概のものは経費計上できるとする解説書。
    個人事業者は交際費が無制限で100%計上できるとは知らなかった。

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    2021年08月08日
  • 「見えない」税金の恐怖

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    日本人の年収は世界有数の高さにもかかわらずその豊かさが実感できていない。理由は見えない税金が物価を押し上げ、日常生活を圧迫しているため。世界と比べれば異常といえるほど高い電気料金、高速道路、教育費用、社会保険料・・・・・日本人は税金に対しては敏感で、少しでも上げようとすれば強く反発するのに見えない税金には意外に鈍感。最大の元凶が90年代から2000年代にかけて増発された630兆円にのぼる巨額の公共事業。1000兆円にまで膨らんだ財政赤字は、重い足かせとなって日本の前途を阻んでいる。本書は見えない税金を可視化し、日本の社会に蔓延している閉塞感の払拭にヒントを与えてくれる。小なりといえども声だけはあげていかなければならないということ。

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    2018年09月02日
  • やってはいけない老後対策(小学館新書)

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    20180817 今の年金、税制を前提として細かくわかりやすく解説してくれている。が親切すぎて結局どうしたらいいかは法律の理解が前提。万人向けに書かれているので仕方ないが自分で決定版を考えるほうが良いかも。そのための条件は全てこの本に収まってるのではないか。

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    2018年08月17日
  • やってはいけない老後対策(小学館新書)

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    元国税調査官の著者だけに、例えば青色事業専従者に源泉徴収の手間がかからない月額給与8万5千円を支払うことによる節税シミュレーションなど、税金面のアドバイスなど参考になる部分もあるが、自分自身の具体的なケースで何をどのようにするのが望ましいのかの判断をすることは難しい。専門家・相談窓口に個別に相談する必要がありそうだということを理解した。
    18-95

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    2018年07月22日
  • 知らないと損する給与明細(小学館新書)

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     就職し数年経つも積立以外全然貯金をせず給与明細も見ずに来たので、少し見直してみようと買った本。

     前半は給与明細の見方と手取りを増やす方法・控除を増やす方法が書かれ、後半では社会保険の話になっていく。手取りの額と所得が大きく異なる概念なのはどこかで習った気がするが、金額にばかり囚われず福利厚生に目を向けるという考えは自分になかったのでためになった。
     社会保険についても、年度末と年度初めに残業が増え4~6月の給料が跳ね上がっている状況なので、これも考えないといけない。
     後半の社会保険については、結婚もしておらず親もまだ介護対象の年齢ではないので斜め読みになったが、必要な時が近付いたら戻ってこようと思う。

     全体的に言えば現状使える手段は読んだ中で必ずしも多くなかったが、例えば国税庁のHPにわざと(?)分かりにくく載っている事項があるなど、税や社会保障の制度が単なる数値でなく顔として見えてきた。あくまで制度に興味を持つきっかけとしては、得た知識以上の収穫だった。

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    2018年05月26日
  • 税務署員がこっそり教えるお金の裏ワザ サラリーマン最強の蓄財術

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    サラリーマンが使える節税指南本

    目新しいことは特になし

    節税に敏感な人は知っている知識
    裏ワザとは表現が過大すぎ

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    2018年05月24日