大村大次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
さらっと面白く読めたが、学びは少ない。
税務調査員の心理について大きくかかれているので、自営業の人が税務調査を受ける前にさらーっと読むと良いと思う。
高額所得者の所得税を減らしたり、相続税、法人税を一貫して減らしている。対して低所得者層への税金は世界でもかなり高い。
税金があがると海外に出てしまうは嘘。
法人税は、企業の支出の中でわずか1%未満。
その1%を1割増にしても、増加は全体の支出の0.1%程度。0.1%の経費削減で外国に行く企業はない。
という部分はなるほどなあ、と思いつつ
会社への課税ではなく、個人への課税を増やしたら外国に出てしまうのでは?という疑問は残った。 -
Posted by ブクログ
イギリスは、海賊を国家事業とした。海賊ドレイクは無敵艦隊を破った。
イングランド銀行は、イギリス政府にお金を貸すためにつくられた。戦費の調達のため。紙幣発行権を与えて国債を引受させた。
アメリカの急成長は、イギリスの投資のおかげ。イギリスは石炭、アメリカは石油の国。中東は第二次世界大戦後。
アメリカが世界に投資しなかったため、世界大恐慌の一因となった。マーシャルプランは、アメリカの製品を買うための費用を援助した。
第二次世界大戦では、アメリカがソ連に向き支援をした。
ソ連は、冷戦中世界一位の石油産出国になった。共産圏内で自給自足が可能だった。
オスマントルコの崩壊が中東問題の起源。第一次 -
Posted by ブクログ
令和初の夏休みの部屋の片づけをしていて見つけた本です、記録によれば昨年(2018)末に読み終わっていたようです。過激なタイトルが付けられていますが、私は「私の知らない」というように解釈しました。
金持ちが悪いのではなく、金持ちは「お金」を大切にするので、それを税金などで取られるのを、法律に従って少しでも少なくしようと努力している、とも考えられます。お金持ちというと、日本ではあまり良いイメージではないようですが、お金や資産を大事にすることはい見習うべき姿勢と思います。
私がどの程度、この本に書かれている内容を活用できるかは不明ですが、元国税調査官で、私も多くの本をすでに読んできている大村氏の