大村大次郎のレビュー一覧

  • 超訳「国富論」―――経済学の原点を2時間で理解する

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    国富論が書かれた時代背景などもわかり読みやすかった。国富論は、「生産性をあげて、うまく分配する」という大きく二つのテーマで書かれているという。高い視座をもつ先人の知恵から得られるものはないかと考えて手に取った本。経済の自由化には教育も重要であると痛感した。

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    2021年05月02日
  • 「土地と財産」で読み解く日本史

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    土地の所有という観点から日本史を読み解いた本。通史とするために「土地と財産」としたのだと思うが、近世までは財産=土地であろうし、近代以降の土地と切り離された財産の記述は通り一遍な内容である。
    本書全体の内容もそんなに目新しいアイデアがあるわけではなさそうだし、一般向けの入門書である事をいいことに記述の信頼性も今ひとつである様に思う。そうは言いつつも土地の所有という観点から日本史を通史的に記述するという試みは面白いし一読の価値はある。
    その中でも、「江戸幕府の領地の広さが250年の平和をもたらした」という考え方は刮目に値しよう。
    ヤマト政権は班田収受により、すべての土地を国有のものとしたが、自然

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    2021年04月04日
  • マイナンバーで損する人、得する人

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    ★★★
    今月8冊目、
    この人はタイトル先行型で面白くない。
    金持ちは払え、サラリーマンが税金払ってて自営業はずるい的書き方。
    もう読まない。飽きた

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    2021年03月19日
  • 決算書は3項目だけ読めばいい

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    元国税局の法人担当調査官が書いた一冊ですが、とても平易な言葉で書かれていて参考になる事が沢山あります
    国税調査官は決算書のどこに目をつけて調査に入るのか…、確かに儲かっていない会社に入っても追徴課税を取れないですよね
    では儲かっているけど儲かっていないように見せる会社、これはやり甲斐がありますよね
    そんな会社の見分け方などをわかりやすく示していて参考になります

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    2021年02月05日
  • 会計の日本史 その時“お金”が歴史を動かした!

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     日本の会計史をざっくり理解するのに好適。会計と税と土地が密接な関係だったのがよく分かった。

     意外感があったのは、“戦国武将”のイメージがある、三成と清正は豊臣家の会計官だったこと(とくに清正)。よく考えれば、戦争も武器やら食糧やらで、財源ないとできない。

     信長は枡(ます)や単位を統一、秀吉は太閤検地を実施、家康は金、銀、銅の3通貨システムの構築と、よく比較される3人は、武将としてだけではなく、行政官としても優秀だったようだ。

     もう一つ驚いたのは近江商人。明治以前の会計といえば、「大福帳」のイメージだが、江戸時代には複式簿記的な会計システムを持っていたとか。

     元国税調査官の著者

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    2021年01月24日
  • やってはいけないお金の貯め方

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    この本は昨年(2020)秋頃に購入して読んだ本だと記憶していますが、年末の大掃除で発掘したにもかかわらずレビューを書くのが遅れていた本の中の一冊です。

    この本の著者、大村大次郎氏の本は今までに何冊か読ませてもらっています。元国税調査官であるので、お金をどうすれば残す(貯める)ことができるかのアドバイスは、書かれた当時の法律をベースに書かれていて大変に参考になります。もっとも法律も変わり続けているので、彼のアドバイスを参考にするには、永続的に彼の出版物を読み続けなければならないかもですね。

    彼のアドバイスによれば、賢いお金のため方は、税法をよく理解して、取られ放しの税金をいかにして合法的に取

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    2021年01月23日
  • 決算書は3項目だけ読めばいい

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    源泉徴収制度の廃止→国民全体が確定申告→ 賃上げも叶う

    こんな構図だと思うのだが、実施には相当難しそう〜

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    2021年01月22日
  • やってはいけない老後対策(小学館新書)

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    こちらもやはり基本的な事項が多い内容でした。大まかな概要は理解出来ますが、正確には税理士に個別に相談ですね!

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    2020年12月21日
  • 99%の会社も社員も得をする給料革命

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    いろいろ考えつくなと思いました。なんでこんな会社制度があるの?と今まで思っていたのですが、理由がわかりました

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    2020年12月04日
  • バレると後ろに手が回る脱税のススメ

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    大企業から個人商店までさまざまな脱税や節税の事例が載っている。
    しかし、それだけ企業の大小の幅が広いので自分の仕事に当てはめて有効な示唆は多くありません。
    中小企業向けやフリーランス向けのこういった書籍もあると内容に深みが増すのかと思います。

    国税局はどのように考え、調査に入るのかなどはとても参考になりました。
    もちろん、脱税は犯罪ですので脱税ではなく、節税についての考え方などが多く載っていると個人的には嬉しかったです。

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    2020年10月27日
  • サラリーマンの9割は税金を取り戻せる あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】

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    レビューを見ても、絶賛というものはなかったが、ガラス張りと言われるサラリーマンの税負担で、何か工夫はできないかと本書を買ってしまった。医療費控除は、持病があってナンボのもので、今のところ健康体な自分には関係なさそう。サラリーマンの障壁となっているのは確定申告だろう。休みを取って税務署に行き、1~2万円程度の還付では、面倒くささが先にたってしまう。住宅取得については、なるほどと思わせるものがあった。また、最終盤の「税務署員はすべて正しいとは限らない」などは税務署と渡り合う際の参考になる(笑)

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    2020年10月03日
  • 元国税調査官が明かす 金を取る技術

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    さらっと面白く読めたが、学びは少ない。
    税務調査員の心理について大きくかかれているので、自営業の人が税務調査を受ける前にさらーっと読むと良いと思う。

    高額所得者の所得税を減らしたり、相続税、法人税を一貫して減らしている。対して低所得者層への税金は世界でもかなり高い。
    税金があがると海外に出てしまうは嘘。
    法人税は、企業の支出の中でわずか1%未満。
    その1%を1割増にしても、増加は全体の支出の0.1%程度。0.1%の経費削減で外国に行く企業はない。

    という部分はなるほどなあ、と思いつつ
    会社への課税ではなく、個人への課税を増やしたら外国に出てしまうのでは?という疑問は残った。

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    2020年09月07日
  • お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる

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    イギリスは、海賊を国家事業とした。海賊ドレイクは無敵艦隊を破った。
    イングランド銀行は、イギリス政府にお金を貸すためにつくられた。戦費の調達のため。紙幣発行権を与えて国債を引受させた。
    アメリカの急成長は、イギリスの投資のおかげ。イギリスは石炭、アメリカは石油の国。中東は第二次世界大戦後。

    アメリカが世界に投資しなかったため、世界大恐慌の一因となった。マーシャルプランは、アメリカの製品を買うための費用を援助した。

    第二次世界大戦では、アメリカがソ連に向き支援をした。
    ソ連は、冷戦中世界一位の石油産出国になった。共産圏内で自給自足が可能だった。

    オスマントルコの崩壊が中東問題の起源。第一次

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    2020年08月29日
  • 老後破産は必ず防げる

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    持ち家でもローンがなければ生活保護は受給できる。
    役所が受け取らないなら自作の申請用紙を内容証明で送る。

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    2020年07月21日
  • 得する確定拠出年金

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    制度改正前の内容だが確定拠出年金の基礎がわかりやすくまとまっている。実際の運用には更に自分で調べてから臨むことが必要

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    2020年07月04日
  • 「土地と財産」で読み解く日本史

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    通史を分かりやすく把握するために、土地の所有者の観点から切り込む角度は、新鮮だった。特に古代と明治時代の内容が分かりやすかった。各時代の土地と税の移り変わりを理解すると、政治のしくみや、権力者が誰なのかがハッキリしてくる。他国との比較分析があれば、なおよかったと思う。

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    2020年03月27日
  • 知ってはいけない 金持ち 悪の法則

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    何か一般人が参考になる金持ちになるための法則が書いてあるのかと思いきや、開業医の税制、保育園認可の仕組み、官僚の天下り等が記載されており、ジャーナリストが書いた週刊誌の記事を読んだ気分。暇な時に30分以内に読む読み物。

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    2020年02月11日
  • 決算書の9割は嘘である

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    強烈なタイトルで誤解してしまったが、決算書は人がつくるものであり作成基準も曖昧な部分があるのでそれをふまえる必要があるというものと理解。そのうえで見る側に必要な知識を紹介。

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    2020年01月23日
  • ツバサの脱税調査日記

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    20才にして税務署の特別調査官
    そう言えば女子高生税理士の話もあったが、この高学歴の時代に最高峰の高給取りの仕事が高卒で得られるのも不思議だ
    さて、ツバサくん、眉目秀麗秋霜烈日小柄薄胸、仕事はできる勘所が働くのだが、人生経験は少ないがために、別の種類の正義に心がゆれて・・・中途半端じゃ!面白そうになっていたのに220Pじゃあ・・・次回作を期待する!

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    2019年10月04日
  • サラリーマンの9割は税金を取り戻せる あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】

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    まえがき――大増税時代に対抗する方法
    序章 あなたの税金も必ず安くなる! ――まずは実例10連発!
    第1章 “ふるさと納税制度"を使えばだれでも節税できる!
    第2章 あなたは一体いくら税金を払っているのか?
    第3章 サラリーマンの節税スキーム
    第4章 禁煙治療、温泉、整体、栄養ドリンク――医療費控除は裏ワザがいっぱい
    第5章 家はいつ買うのが一番有利か?
    第6章 サラリーマンの税金還付はメチャクチャ簡単!
    あとがき――「お国のため」に節税をしよう!

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    2019年08月31日