東浩紀のレビュー一覧

  • 父として考える

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    人を幸せにできるひとだけが、幸せになれる。他者と交わるノイズ耐性やグループワーク力のない子供や若者、親が増えている。
    昔で言う地元で、ガキ大将がいて、他者と交わって、教えてくれる仲間をリスペクトしたり、という事が必要だ。
    それを変えるには、①男性もWMのように仕事と家庭を混ぜて、ノイズに強くなる生活にしてみる。制限された中で対応する力が必要。②コミュニケーション能力=コネを競い合う階級社会にする。親子も複数のコミュニティーに属し、自分がリーダーになれる時もあれば、人に教えてもらう立場も経験することが必要なのだろう。③自分がハブになる。ツイッターでフォロワーの立場だけの人も必要だが、ハブになるこ

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    2010年11月16日
  • 父として考える

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    2章までは2人の話がかみ合ってて面白いんだけど、3章からは宮台さんの研究発表に東さんが相槌を打ってるだけみたいになってしまうのが残念。
    それと、父親になると地域社会にコミットせざるを得ないと言うけれど、大学の関係でとある市の子育て支援課にインタビューに行って聞いてきた話によると、父親は依然として地域の子育てコミュニティに参画していない・できない現状があるそうだし、実際自分の父親もご近所付き合いなんて一切しない人で、それでやっていけていたのを目にしている。そりゃ、大学教授みたいな職業なら、論文書く気分転換にお散歩に出てご近所さんにご挨拶する機会なんかは多くなるのかもしれないけど・・・なんだか、宮

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    2010年11月06日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    二人の喧嘩を「オタク第一世代」と「オタク第三世代」の世代差、と捉える向きもあるが、果たしてそうなんだろうか。

    ちょうど『集中講義!アメリカ現代思想―リベラリズムの冒険』を読んだあとだったので、大塚英志氏の意見の方に共感できた。

    大塚氏の東氏への苛立ちによって延々と議論が長引くのだが、その苛立ちは理解できる。
    「若手の旗手」として衝撃的なデビューを飾った東氏だが、もう年齢的には「若手」とは呼べなくない。大塚氏の苛立ちはひとえに、その「失われた時間」に対するものであろう。
    30歳(2001年当時)というのは批評家としては若い部類ではあるが、宮崎勤事件が起きたときの大塚氏も30前後である。覚悟を

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    2010年09月13日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    予備知識がちょいちょい必要で分からなくなる所もありました。ポストモダン社会の中で多様化していく人々がどう生きていくかを議論していました。途中で議論ではなく口論みたいな方向に進んで大変なことになっています。だから他の新書と比べて分厚い(笑)

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    2010年05月09日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    2人が繰り返す禅問答は両者の過去の著書の吐露にすぎないが、当時のポジションを再確認する意味では重要か。
    そして大塚の苛立ちが引き起こす堂々巡りは退屈だけど、噛み合わない議論はスリリング。

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    2010年01月11日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    文系の時代先端の人たちの議論。わかりづらいかな
    時代に遅れないようこのあたりもフォローしていこう。

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    2009年10月04日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    今の時代を招いた責任は、やはり、伝えて来なかった自分にあり!と全ての大人は思うはず。
    理念は、語らなければ忘れ去られるのか。

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    2009年10月04日