瀬尾公治のレビュー一覧

  • 君のいる町(1)

    この作者らしい出だし

    この作者らしい複雑な家族関係を秘めた出だし。
    べたべたドロドロで長く引っ張る展開が予想できるが、絵がとてもきれいなので読み進めることができる。
  • ヒットマン(2)

    ヒットマン

    小鳥遊先生の漫画が連載取り消しになってしまうという事件が発生し主人公の剣崎が先生に謝りに行くシーンがとっても印象に残りました、また作家と編集の絆みたいのも見れることができるかんでした。おまけ漫画では、瀬尾公治先生の二つ目の作品君がいいる街の主人公と天谷先生ん昔の話が読めてファンにとってはとっても面白...続きを読む
  • 風夏(20)
    最後のオチはあれでいいのか??
    っていう展開でした。
    今までのオールスターが出てきたのはちょっと嬉しかったけどなんか行き詰まった感あったなー。
  • ヒットマン(1)
    漫画家小鳥遊と新人編集者の剣持の二人三脚での奮闘を描いた作品。編集と作家の距離感や、情熱とビジネスの世界、そして恋愛など、現実的ながらもドラマチックな人間ドラマになっている。これでもかというくらい漫画の世界が好きな人が書いているんだと思ってしまうくらい、アルアル的な要素も盛り込んでいて非常に面白い。
  • 君のいる町 妄想200話 SPECIAL EDITION(1)
    「現実でこーんなインスタ映えする景色みれますかぁ?」

    アホみたいなエロ展開で笑った。
    でも良かった笑。
    風夏verも読もうかな、
  • 風夏(8)
    相変わらず、唐突な展開だね。
    実は8巻を買い忘れてて、先に9巻を1/3ぐらい読んじゃったけど、全く違和感ありませんでした(笑)

    これで風夏のことを吹っ切れる展開は何だか嫌だなぁ。
  • 風夏(9)
    作者も書いてるけど、終着点が見えて来ない感じ。
    バンドと恋愛、どっちをメインに描きたいのかわからないね。
    先が読めないからこその面白さはあるけど・・・
  • 風夏(7)
    主人公たちの行動には相変わらず共感出来ないけど、展開が目新しいのはいいね。
    ここまで斬新な展開で進んでいるだけに今後もベタな展開にはならないで欲しいところ。
  • 週刊少年マガジン 2015年25号[2015年5月20日発売]

    早くはじめの一歩を

    はじめの一歩がないままいつまで紙と同じ金とるんでしょうか。ダサすぎ。
  • 君のいる町(6)
    区切り区切り読んでいったので本編についてはあんまし内容の方を覚えていないんですけれども(!)、巻末にある読み切りが良かったですね! ツンデレとでも言うんでしょうか…? 主人公は男っぽい感じのヒロインを嫌っている風ですけれども、男っぽいと言えども美人ですからね…そりゃ好きになるでしょう!! ←え?? ...続きを読む
  • 君のいる町(1)
    「涼風」が好きでよく読んでいたのでこれも読んでみることに…少年漫画を読む、なんてな経験は何年ぶりだろうか…そんなことを思いつつ手にとってみたわけですけれどもまあ…ぶっちゃけ僕の歳で少年漫画の、それも恋愛系を読むのはやはりキツかった…なんというか、心理描写とかがね、やっぱし少年向けっぽくて…

    ↑とか...続きを読む
  • 風夏(5)
    吉と出るか凶と出るか…。
    ヒロインが死亡するという前代未聞の展開。
    然しながら、今後の展開が面白そうなので評価は3にしました。
    君のいる町みたいに展開が変にならないことを願う。
  • 週刊少年マガジン 2015年6号 [2015年1月7日発売]

    特別扱い?

    少年マガジンの電子化大変嬉しく思います。しかし、はじめの一歩だけ掲載されないと言うのはどういうことでしょう?
    同じ金額なのに。
    第一回から読み続けていたファンとして袖にされた気がします。最近の連載内容も、全く進展のない数ページだけで終了、取材のため休載が頻繁と、なぜ、出版社が許しているのか不思議に思...続きを読む
  • 君のいる町(1)

    スタンダードラブ…コメ?

    1巻のみ読んだ。この手の作品にありがちな、何故だかモテる主人公。理不尽である。話しもわりとスタンダード。これはこれでありだと思うが、探せばもっときれいな絵の作品はあるだろう。好み次第な気がする。
  • 君のいる町(1)
    bookliveセール

    ラブコメ耐性×ではなく、純・恋愛もの×だった模様。
    やめときゃよかった…。

    作品として凄いうまいのはわかるんだけど、読み切るまでに精神安定が10回近く必要だった。
    苦痛とまでいえないぐらい、いい作品なのが逆につらい。
  • 君のいる町(8)
    柚希と連絡がとれなくなってしまった青大。

    どうなるのかと思ったら七海が頑張ってました。

    あんなこと言われたらもう付き合っちゃうよね。

    次巻からどうなっちゃうんだろうね。
  • 君のいる町(1)
    涼風の作者・瀬尾公治さんの作品
    ある日桐島青大の家に東京から女の子・枝葉柚希が突然引っ越してきて一緒に住むことになる。
    この2人の関係はどうなっていくのかが見もの。

    やっぱり、瀬尾さんの絵好きやわー
  • 君のいる町(18)
    君町はマガジンで読むよりコミック派な自分にとっては待望の新刊なわけだが、話の内容は特に進展はないです。
    ただ、キャラがホントおもしろいやつばかりで、恋愛漫画なのに2回も笑ってしまった。
    もう最初の話からわらってしまいました。どんだけ世間知らずというか・・・だって指サックをアレと間違えるなんて、大学生...続きを読む
  • 君のいる町(10)


    東京来てからご都合主義加速している。
    読み進めるのが軽く憂鬱にさえ感じる...。
    唯一いい点といえば東京の転校先のクラスメイト勘違い少女の夏越さん。
  • 君のいる町(8)


    七海巻でした。
    展開の早さがこの漫画の魅力の一つであることは間違いない。
    これだけスピード持ってると高校だけでは終わらないんだろうな。
    東京大学編確定…か?