あらすじ
初対面だけど、同居します!! ――高校進学のため、東京から一人で田舎に越してきた柚希（ゆずき）。しかし、住むのは親戚でもない桐島青大（きりしま・はると）の家！ つまり居候!! 「会ったこともないヤツが、いきなり自分の家に住むなんて……」同居に納得いかない青大をよそに、初日からすっかり馴染む柚希。春から2人が通う高校には、青大の意中の人・七海（ななみ）もいるし、面倒なことにだけはなりませんように……。
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涼風の次に通読した作品がこれでした
作者の出身地の中国山地の街並みや戸山公園等が出てきます
主人公とヒロイン、割と右往左往して、くっついたり離れたりと、試行錯誤していて、ただ、移り気な男の子はちょっと……という読者の反応があったらしいです
そういうのもあったので、今の連載とかでは隼君、かなりしっかりした青年にしているのでしょう
右往左往する方がリアルかなとも思いますが……。
Posted by ブクログ
３巻まで読んだ。こういう健全な成年男子が気持ち悪がるようなべたべたな漫画的な恋愛漫画がちょう好き。
３巻で柚希の家族について意味深に終わる当たり続きが気になる。
Posted by ブクログ
でました！瀬尾公治先生。
マガジンちらちら見ていたので知っていたんですけど、
単行本出るまで読まずにいました。
展開は毎回ありえませんがｗ好きです。
つか、女性陣皆可愛過ぎます。
アニメ映画のような雰囲気です。登場人物も皆名前が綺麗です。はるか東京から田舎の高校にわざわざやってきて同居することになった女の子。ワケがありそう。もともと青大のことを知っていてそばにやってきたのかなあ？？続きが楽しみです。
Posted by ブクログ
bookliveキャンペーンにて
東京から田舎の親戚の家にと言うのは良くある話ですが
これは赤の他人の家に居候という話です
絵がとても綺麗でみんなキャラが引き立ってますね
女性キャラは全員可愛いのが凄いです
この作者らしい出だし
この作者らしい複雑な家族関係を秘めた出だし。
べたべたドロドロで長く引っ張る展開が予想できるが、絵がとてもきれいなので読み進めることができる。
Posted by ブクログ
「涼風」が好きでよく読んでいたのでこれも読んでみることに…少年漫画を読む、なんてな経験は何年ぶりだろうか…そんなことを思いつつ手にとってみたわけですけれどもまあ…ぶっちゃけ僕の歳で少年漫画の、それも恋愛系を読むのはやはりキツかった…なんというか、心理描写とかがね、やっぱし少年向けっぽくて…
↑とかなんとか言いつつも意外と楽しめましたかね！ やっぱしこの作者はお色気シーンというのか、パンチラシーンみたいなのをうまく絡めてきますね！ 今後もそのような方面で期待が持てそうです♪
続刊を読むかは定かではないですが…とりま！ なかなか気に入った巻でした。おしまい。
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
スタンダードラブ…コメ？
1巻のみ読んだ。この手の作品にありがちな、何故だかモテる主人公。理不尽である。話しもわりとスタンダード。これはこれでありだと思うが、探せばもっときれいな絵の作品はあるだろう。好み次第な気がする。
Posted by ブクログ
bookliveセール
ラブコメ耐性×ではなく、純・恋愛もの×だった模様。
やめときゃよかった…。
作品として凄いうまいのはわかるんだけど、読み切るまでに精神安定が10回近く必要だった。
苦痛とまでいえないぐらい、いい作品なのが逆につらい。
Posted by ブクログ
涼風の作者・瀬尾公治さんの作品
ある日桐島青大の家に東京から女の子・枝葉柚希が突然引っ越してきて一緒に住むことになる。
この２人の関係はどうなっていくのかが見もの。
やっぱり、瀬尾さんの絵好きやわー
Posted by ブクログ
可愛いんだけど、読んでるうちにあんまり誰も可愛いと思えなくなってきた。
ただ凛ちゃんみたいなの実際いたら一番嫌だろうけど、一番分かりやすくて今はダントツ可愛い。
