中村光のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書録「聖☆おにいさん9」3
著者 中村光
出版 講談社
p118より引用
“1.5倍になっただけでした”
目次から抜粋引用
“演じよ!さらば…
ラジオスターの喜劇
福も来た!鬼も来た!
ロード・トゥ・ひな壇
トライアル・ロワイヤル”
世界で知らない人のほうが少ないであろう
聖人二人を主人公とした、日常系ギャグ漫画。
インフルエンザの流行で、幼稚園児の親が
出演出来なくなった劇に、代役で参加するこ
とになったイエスとブッダ。足りない人数を
補うために、イエスの弟子にも声をかけ…。
上記の引用は、花粉症で苦しむブッダが両
目を瞑り、第三眼を開いた結果。
悟りの境地に至っても、体の反応は人のまま
のようです。でも、イエスが祝福すれば、治
るような気もしますが。
天界にいる聖人でも、仕事が嫌になってし
まうくらい働かなければならないなんて…。
生きてても死んでも、結局働き続けなければ
いけないのでは、気が滅入るばかりです。
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Posted by ブクログ
読書録「聖☆おにいさん8」3
著者 中村光
出版 講談社
p39より引用
“『アイドル』ー…その語源はラテン語の『偶像』であり
その名のとおり時に人は偶像を信仰し
その信仰のためにすべてを投げうつことすらある”
目次から抜粋引用
“心配しないで!
レッツゴロゴロ!
アイドルの秘密!
割れろ、腹筋!
バカンスin立川以外”
世界で知らない人のほうが少ないであろう
聖人二人を主人公とした、日常系ギャグ漫画。
イエスに痛みを与えしものに、裁きを下す
ため四大天使が降臨した。今まさに断罪され
し、そのものとは…。
上記の引用は、アイドルコンサートのチ
ケットを手に入れた天使たちの話の冒頭の一
節。
何かを心の拠り所にするのは、日々を過ごす
ために必要なことでしょうが、くれぐれも酷
い偽物に躍らされることが無いようにしたい
ものです。
今巻は、バカンス中にもう一つ先へバカン
スに出かけます。天界に住む聖人でも、飛行
機に乗って移動するようです。空間転移とか、
簡単にやってしまいそうに思っていたのです
が、移動もバカンスのうちとの考えかも知れ
ません。
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Posted by ブクログ
読書録「聖☆おにいさん6」3
著者 中村光
出版 講談社
p103より引用
“連載一回目と今のアナンダ
顔全然違うものね……”
目次から抜粋引用
“親知らずんずんずん
NO MUSIC NO LIFE
天国よいとこ一度はおいで!
いたいけビーチボーイズ
アスリート達の蹉跌”
世界で知らない人のほうが少ないであろう
聖人二人を主人公とした、日常系ギャグ漫画。
「歯が痛い……」、不機嫌そうな顔で呟く
イエス、虫歯でなく悪魔の仕業と考えるイエ
スに、ブッダは親知らずではと問いかける…。
上記の引用は、ブッダが描く連載漫画「悟
れアナンダ」についてのイエスの一言。
長期連載漫画にはありがちなことですね。
同じ柄をずっと同じように描き続けるのは、
難しいことなのでしょう。いつまでも絵柄が
変わらない作家さんは、本当に天才か、pcを
駆使したコピーアンドペーストを多用してい
るかのどちらかというきがします。
41話のスポーツの秋をネタにした回は、な
んか無理矢理な感じがします。一つだけ雰囲
気が浮いている気がするのは、私だけかもし
れませんが。
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Posted by ブクログ
読書録「聖☆おにいさん5」3
著者 中村光
出版 講談社
p118より引用
“結局一番下のレイヤーはみんな
うんこなのですから……”
目次から抜粋引用
“立川の風になれ!
ぬくぬく大作戦!!
お正月だヨ!全員集合
SAINTO FIREMEN
いざ、渋谷!!”
世界で知らない人のほうが少ないであろう
聖人二人を主人公とした、日常系ギャグ漫画。
聖人でありながらか、あるがゆえにか、
日々をつましく過ごす主人公たち。そんな彼
らの出費を経費に計上するために、ブッダの
一番弟子が立川の地に降り立つ…。
上記の引用は、古着屋の売り文句に対する
ブッダの一言。
ここまでの境地に達する事が出来たら、
ファッションの事は何も気にならなくなるの
でしょう。皆が皆このように考えだしたら、
服飾業界は成り立たなくなるでしょうが。
タイムセールに慌てて駆けつけたりタコ足
配線焦がしたり、呑気な日常が描かれていま
す。
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Posted by ブクログ
ネタバレあり得たかもしれないもう一つの十二大戦。ジャイアントキリング――大逆転の物語。終わってみれば、本当に前作の内容を百八十度ターンさせたような、大逆転の物語でした。
優勝した子は、開戦の前から死に、
皆殺しの天才である丑は、ただの一人も殺せずに死に、
酔い続けて正しいことをして死んだ寅は、素面のまま正しいことを何もできずに死に、
死体作りの卯は、一人もお友達ができないまま死に、
バラバラに死んだ辰と巳は、一緒に死に、
死んでも操られることがなかった午は、操られて死に、
得物である爆弾を使うことなく死んだ未は、爆弾を使い切って死に、
実力を発揮することなく交渉すらできずに死んだ申は、交渉中に死に、
逃げないことを選んで死んだ酉は、逃亡を図って死に、
じっと伏すことを選んで死んだ戌は、待てずに飛び出して死に、
最初に死んだ亥は、最後に死んだ。
殺し合う戦争のはずが協力し合う戦争になり、
たったひとりが生き残る戦争のはずがひとり残らずいなくなり、
いるはずの審判員はおらず、
生き残るための戦争は、死ぬための戦争だった。
前作があっての今作なので、前作やマンガの読者やアニメ視聴者へ向けたお楽しみ要素に重点を置いた、オマケ的作品と思えば十分な内容。