日本橋ヨヲコのレビュー一覧

  • 少女ファイト(7)

    Posted by ブクログ

    もっとバレーボールの話がメインなのかと思いきや、そうでもないのね。
    個性的な人たちの集まりだから、話はとても面白いんだけど、ここまで全員あけすけに私生活さらさないと部活ってできないの?
    なんか、引っかかるところがいつもあるんだよなー。面白いんだけど、ほんの少しだけいれ込めないっていうのかなあ。

    0
    2010年07月28日
  • 少女ファイト(7)

    Posted by ブクログ

    日本橋 ヨヲコ先生の女子バレーボールマンガの最新刊。

    なんといっても、氏の漫画の素敵なところは、その青春ぶりと心震える台詞(と思っている)だが、今回も感動ものです。

    おススメの一冊。

    0
    2010年07月25日
  • G戦場ヘヴンズドア 1

    Posted by ブクログ

    日本橋ヨヲコの絵ははっきりしすぎて好みではなかったけど、慣れてきた。普段恥ずかしいような言葉でもこの人が言うとめちゃくちゃ心に響くなぁ。

    0
    2010年07月25日
  • G戦場ヘヴンズドア 3

    Posted by ブクログ

    怒濤の展開の最終巻。
    漫画を軸とした人間ドラマはクサさはあるものの程よく面白かった。
    なにより熱い展開の魅せ方が上手い。それが救い。
    町蔵の変化が著しいのが痛快かな。めでたし。

    0
    2010年07月09日
  • G戦場ヘヴンズドア 2

    Posted by ブクログ

    1巻は読むのしんどかったけど、
    2巻の授賞式後から格段に面白くなった。
    町蔵のリスタートってところがウザさも消えて読みや易く。
    鉄男の変化が熱くてたまらない。

    0
    2010年07月08日
  • 少女ファイト(4)

    Posted by ブクログ

    分かりやすい悪役チームです(笑)めげないところがかっこいいです。
    登場した隆子さんはどういう人物か謎が深まるばかりです。

    0
    2010年05月09日
  • 少女ファイト(6)

    Posted by ブクログ

    新刊が待ちきれない作品です。日本橋作品はキャラへの愛情がにじみ出ていて、作品にブレがないところが好き。
    次巻にも期待を込めて

    0
    2009年11月30日
  • 少女ファイト(6)

    Posted by ブクログ

    私の中で「新刊を楽しみにしているマンガ」ベスト5に入るかも。この巻は、表紙で分かる通りルミコが主役。

    0
    2009年11月03日
  • 少女ファイト(6)

    Posted by ブクログ

    ルミコが可愛い。それに尽きる。
    G線上~の続編といっても良い巻。あんなにがっちり話に絡んでくるとは思わんかったので、ビックリしたけど嬉しかった。

    0
    2009年11月01日
  • 少女ファイト(6)

    Posted by ブクログ

    この巻も、表紙のとおり、ルミコがメイン…になるのかな? 彼女の過去の傷とそこからの成長…というか、母との相互理解に至るまでの友情物語、だね。彼女にアドバイスする、自分を客観的に見ることのできてるナオちゃんの姿にグッときた。すごいよナオちゃん、ホントただのコギャルじゃなかったんだね(笑) さらに、ド迫力満点な伊丹のヤクザな啖呵にド肝をぬかれました。あれは惚れるわ~★(*^o^*) また、同時進行で小田切弟の脱・引きこもり物語、にもなりましたね。しみじみ思うけど、この漫画って、ホント素敵な大人ばかりが出てくる物語だ。今巻では、編集者のルミコパパ、最高でした。練と小田切姉の仲もワンステップアップした

    0
    2009年10月25日
  • 少女ファイト(5)

    Posted by ブクログ

    だんだんと、バレーやりつつヒューマンドラマな感じになってきたなあ…★ ということで、今巻の目玉は、表紙のとおり志乃。彼女の過去がメインですね。祖父の危篤に駆けつけようとしない彼女に、よりにもよって試合中にメンバーみんなで説得する、ってのが、なんかいいなあ…って、素直に思えました。こうやって1つ1つ成長していく黒曜谷メンバーを見ていくのも、読んでて嬉し楽しい。そして、いちばん縁遠いと思っていた彼女が、またよりにもよって三國兄にラヴな矢印を向け始めつつあるのが、またイイ! いや~まぢ青春っていいな~★ ――そして、いよいよ唯も本格的に動き始めたようだし? そこらへんも、どうなることやらハラハラです

    0
    2009年10月24日
  • 少女ファイト(4)

    Posted by ブクログ

    バレー素人にはためになる一冊(笑) 鏡子先輩から初心者・小田切へ説明する、ってカタチで、改めて各ポジションの説明を入れてくれてます。やー助かった★ …I am ドシロウトですが、何か?(^.^;) あと、ジレジレジレジレしてた練とシゲルも、ここへきてようやく上手いこといってくれたようで、なんか安心しました。まだ全貌が見えてこない唯のことも気になるけど、それよりもあとは、学とミチルの今後の進展具合がどうなることか。なんやかやと色々続きが楽しみです♪

    ***************************************
    2009/10/20 初読。
    2009/10/24 再読。6巻購入

    0
    2009年10月24日
  • 少女ファイト(3)

    Posted by ブクログ

    だんだんと個性バラバラだった黒曜谷高校女子バレー部の面々が纏まりつつあるのがイイカンジ。でも、賭博バレーなんてのは…どうなんだろ?(汗) つか、最後の最後で小田切チャンのいとしさ全開だったのはどういうワケだ? あれはミチルじゃなくても惚れるね絶対。そして、まだナゾな唯の、あのイヤ~な女っぷりが気になります。次、はやく読みたいー!(>▽<)

    ***************************************
    2009/10/18 初読。
    2009/10/24 再読。6巻購入に際して1巻から通し読み。

    0
    2009年10月24日
  • 少女ファイト(2)

    Posted by ブクログ

    早くも練の名プレーヤーぶりが明らかに。…あの記憶力といい、観察力といい、指導力といい、牽引力といい、ちと出来すぎな感もなくはないですが、それだけ非凡な選手、ってことの表れといわれれば素直にうなずけますね。これは、まだ全貌が見えぬ狂犬モードが楽しみだ。――そして、コンタクトにして髪を切った、決意の初心者・小田切ちゃんがいとおしい…いやマジメに★(´∀`)

    ***************************************
    2009/10/18 初読。
    2009/10/24 再読。6巻購入に際して1巻から通し読み。

    0
    2009年10月24日
  • G戦場ヘヴンズドア 3

    Posted by ブクログ

    最後までアツい奴らでした。
    しかしちゃんと再生まで描かれていた良かったな。

    いや〜、町蔵も町蔵父も格好良い!

    0320-0320
    /////
    母の死を機に、“戦友”堺田町蔵と訣別した長谷川鉄男。彼がひとりで描き上げたマンガ作品は連載を獲得、瞬く間に圧倒的な人気を得る。その一方で町蔵は、自身が多くの人々に支えられていたことに気づき、あくまでも自分のペースでマンガを描き始めていた。別々の道をそれぞれのやり方で歩み始めたふたり――彼らの行き着く先は? マンガとはなにか…その原点を見つめる全マンガ読者必読のコミック最終巻!!

    「あんたは現実に逃げなくなった。
    照れずにまっすぐ夢を語れるようになっ

    0
    2009年11月04日
  • G戦場ヘヴンズドア 2

    Posted by ブクログ

    怖い! 辛い! 痛い!
    いや、全部褒め言葉です。
    それ位、キャラクターの感情がずどーんと来ます。

    0320-0320
    /////
    合作という形でマンガを描きあげたふたりの高校生、堺田町蔵と長谷川鉄男。彼らの作品は、鉄男の父が編集長をつとめるマンガ誌の新人賞で佳作をとった。家庭を捨てた鉄男の父。そして、息子に愛情を示すことができなかった、人気マンガ家である町蔵の父――。授賞式の舞台上で交錯する4人の想い。その日から、町蔵と鉄男の間にも穏やかならざる空気が漂いはじめた……。人間に必要なものとはなにか、常に問い続ける著者入魂のコミック!!

    「マンガで人が救えるのか?」

    0
    2009年11月04日
  • G戦場ヘヴンズドア 3

    Posted by ブクログ

    ちょうおもしろい。圧倒的。圧倒される。読後放心状態。すごく勢いがあるのに心理描写も細かく丁寧で。読むべし。

    0
    2009年10月04日
  • G戦場ヘヴンズドア 3

    Posted by ブクログ

    “G戦場”の意味わかります?ここまで“マンガ”の熱さを感じるマンガはないよ。凄いよ、面白いよ、このマンガ…泣けるんだよ。

    0
    2009年10月04日
  • 少女ファイト(3)

    Posted by ブクログ

    ひょんなことから覆面して賭けバレーで勝負することになった練たち。相手犬神先輩たち。
    そして練が唯一の友達と語る唯の黒い正体が見え隠れしてきた……。
    学ちゃんてほんとにいい子だ〜。練の最良のパートナーになってほしいな

    0
    2009年10月04日
  • 少女ファイト(3)

    Posted by ブクログ

    小田切さんは「YAWARA」でいう富士子さんポジションだよなー。登場人物がやたら多くて誰が誰だかわからなくなりそうなくらい出てきているが不思議と全員判別できるのが凄い。1,2巻とうって変わって主人公・練の描写は少なく恋愛要素を絡めた青春群像劇のような3巻。式島弟がなんだかんだで憎めない。

    0
    2009年10月04日