蒼山サグのレビュー一覧
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ネタバレ野球にがっかりしなんとなく野球はもういいや、となった主人公・幸斗が、憧れの魔球を放つ同級生・剣が転校してきたことにより、また野球に向き合うようになる。ありきたりの話に見えるけれど、さすが蒼山サグ。読ませる。
剣も幸斗もちょっとした事情を抱えていて、ありふれたものかもしれないけれども、それがあるからこそ彼らが彼らになる。
剣が自然に投げた球は生来の指曲がりのためすべてスライダーになり、小学生時代は変化球と見なされ戦いのグラウンドにも上がれなかった。中学生時代は野球部に入部するものの信じてくれる人がいなくて、万年補欠のポジションに甘んじていた。それがなんで、少しの間野球をしていただけの幸斗を信じ -
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ネタバレ評価:☆3.5
今回の舞台は本土から離れた孤島で、島おこしのために演奏をして欲しいという依頼がくるところから始まる。
島の太鼓の人達や霧夢の絵など、周りの人達の熱量に感化されて頑張るっていうのはいいね。
流れ的に3巻はそらがメインの話になってくるかと思ったんだけどそんなことはなく、メインはイラストを務める霧夢。
ファンタジー染みた意外な真実が明かされ、あとがきでも触れられてましたが少し異色な巻になっていたんじゃないかなと。
ますます残念さを極める桜花さん、完全にロウきゅーぶの葵ポジだが大丈夫か?ww
いや響に喝入れるところとかカッコよかったんだけどね?w
「リトルウイングの女たちはね -
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慧心VS硯谷の試合の後半です。
慧心は7点リードのまま、6年生チームにメンバーを交替し、一方硯谷の方も、仲間とともに戦うことの大切さを知った怜那を迎えて、いよいよクライマックスに向けての準備が整います。ところが、怜那のプレーで真帆がケガをしてしまい、怜那の動きが鈍ってしまいます。
双方一歩も譲らず延長戦に入り、真帆がふたたび試合に加わったことで、怜那もプレーに打ち込む姿勢を取り戻し、いよいよ智花と未有の最後の勝負が始まります。
最後は、きれいなクライマックスでした。その後には、七芝高校の男子バスケットボール部が再始動したり、怜那が雅美の店に謝りにやってきたり、葵が女バス部に戻ったりといっ -
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ミミたち5年生組が加わることになり、公式戦に参加が決まった慧心女バス部。その初戦で、いきなり硯谷女学園と合間見えることになります。夏陽から、硯谷の5年生・葦原怜那のテクニックについて聞かされた昴たちは、その対策を練りつつ、練習を続けます。
その一方で、地元の祭りに紗季の家のお好み焼きや「なが塚」と、雅美の家の寿司屋の「寿し藤」も出店することになり、昴や葵たちもその手伝いをすることになります。ところが祭り当日、店にやってきた怜那のせいで「寿し藤」のメニューが出せなくなるというハプニングが起こってしまいます。しかし、紗季の機転で「なが塚」と「寿し藤」が協力するという見事なリカヴァリーを果たし、慧 -
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前半は、智花たちが昴の誕生日プレゼントを用意してくれるという展開。
後半は、三沢風雅の主催で開かれるバスケット・ボールの大会に出場することになった智花たちの物語です。ミミたちのチームも、智花たちへのリヴェンジを果たすため、コーチの葵のもとで特訓を重ねます。
そして試合当日、大接戦の末、智花たちのチームが勝利を収め、みごと優勝を果たします。これによって、ミミたちが合流して慧心女バスチームのメンバーがそろうことに。一方、硯谷女学園に新たな戦力が加わり、いよいよ智花たちとの再戦が近づいた印象です。
今回は久しぶりにしっかりバスケしている巻でした。ラブコメの方も、智花が間違ってビールを飲んでしま -
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今回は短編集です。
第1話「紗季のお先にバースデイ」は、真帆と紗季のお誕生パーティの話。
第2話「ひなたとブルマのヌシ」は、智花たちの学校で飼育している「ヌシ」というあだ名を持つヤギに、真帆がブルマを奪われてしまい、取り返すために奮闘する話。
第3話「決戦は遊園地!?」は、葵の親友の「ゾノ」こと柿園さつきが語り手を務めます。葵とゾノ、ショージの3人が、遊園地で智花たちに合流します。そこでゾノは、昴のお宝写真を賭けて絶叫マシーンめぐりを提案します。
第4話「マホラーハウスへようこそ!」は、真帆が考えた、廃校を利用したお化け屋敷に、昴たちが挑戦する話です。
第5話「逃げ出すマホとそのサキ -
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智花たちは修学旅行で京都へ出かけることに。一方昴と葵は、福引で京都旅行を引き当て、2人で旅をすることになり、両グループは現地で落ち合うことになります。さらに、竹中がこの機会を利用してひなたのパンツを返す作戦を実行すると昴に持ちかけてきます。
こうしてにぎやかな京都旅行が始まりますが、何やら怪しい人影が真帆のまわりに付きまといます。どうやら真帆の誘拐を企てている犯罪者がいるらしいと分かり、昴は旅行を楽しみつつも、真帆の警戒に務めます。
今回も、いちおう昴と葵がバスケット・ボールをすることになるのですが、無理やりねじ込んだ感満載です。まあ、純粋に修学旅行会としてラブコメ展開を楽しめたので、個人 -
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昴の父にしてバスケのライヴァル・長谷川銀河(はせがわ・ぎんが)が、家に帰ってくることに。出迎える昴たちの前に現われた銀河は、なんとフランス人の少女を伴っていました。少女の名前はミミ・バルゲリー。昴の仕事の同僚の娘で、しばらくの間、長谷川家であずかることになったとのこと。フランスでバスケのクラブ・チームに所属しているミミは、智花とバスケの勝負をすることになります。
一方昴は、智花の家でおこなわれる彼女のお誕生日会に呼ばれます。そんな彼に、紗季が智花へのプレゼントを選ぶお手伝いがしたいと申し出てくれます。ところがその帰り道、紗季と昴が手をつないでいる姿を、一人の少女が発見して大騒ぎをします。藤井 -
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今回は昴自身とバスケの関わりをめぐる物語です。
昴の中学時代の友人・楢山啓太(ならやま・けいた)から、久しぶりに連絡が入ります。来年のバスケ部復活に向けて昴が自主トレをしていることを知って、彼に会いたがっている部員がいると聞き、会いに行ったところ、彼の前に現われたのは愛莉の兄・香椎万里(かしい・ばんり)でした。妹思いの万里は、昴が愛莉たちのチームのコーチをしていることを知って逆上し、昴を殴って立ち去ってしまいます。
その後、昴、葵と智花たち5人は、中学生の女子2人がコートを占領しているのを目にします。彼女たちは四ツ谷奈那(よつや・なな)と尾高真弓(おだか・まゆみ)。コートの管理人も彼女たち -
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今回は、紗季と真帆の友情がテーマ。
御庄寺のおかげで慧心学園女バス部の5人は、ミニバス強豪校の硯谷女学園と合同練習に参加することに。ところが、硯谷女学園に向かう途中、ミホ姉が虫垂炎になってしまいます。
硯谷女学園にたどり着いた昴たちを出迎えたのは、女バス顧問の野火止初恵(のびどめ・はつえ)。彼女が案内した宿泊場所は、なんとキャンプ場でした。戸惑いながらもキャンプの準備を進める昴たちのところに、一人の女性が姿を現われます。野火止麻奈佳(のびどめ・まなか)と名乗った彼女は、硯谷中等部の女バスの名手で、葵の憧れの人でした。脚をケガしているため現在はバスケができない彼女ですが、昴と同じように小学生 -
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今回は、昴の幼なじみの荻山葵(おぎやま・あおい)が、愛莉の臆病な気質を克服の手助けをする話です。
慧心学園でも間もなく水泳の授業が始まりますが、水が怖い愛莉は不安を抱えたままバスケの練習に参加します。いつもとは違う愛莉の様子に気づいた昴は、彼女が泳げるようになるまで練習に付き合うと申し出ます。こうして昴は、バスケの練習と、真帆の自宅プールで水泳の練習に明け暮れる毎日を送ります。
そんな昴の様子に不安を覚えた葵は、勉強会を企画します。しかし、愛莉たちの練習に忙しい昴は、彼女との約束を反故にしてしまいます。やがて葵は、昴が小学生の女バスのコーチをしていることのみならず、水泳の練習にまで付き合っ -
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今回は、真帆と男バスのキャプテン竹中夏陽(たけなか・なつひ)のライヴァル関係がメイン・テーマ。
智花たちが所属する6年C組は、今度の球技大会で男バスのメンバー5人を擁する6年D組と試合をすることになり、昴はふたたび彼女たちのコーチを引き受けます。彼は、竹中が智花たちと同じC組だと知って、球技大会は楽勝だと安心しますが、じつは真帆と竹中がケンカをしてしまい、竹中がバスケではなくサッカーを選択していたのです。
そんな昴に、ミホ姉からさらに驚愕の事実が伝えられます。何と彼は、慧心学園の寄宿小屋を使っておこなわれるバスケ部の合宿に参加が決まっていたのです。喜ぶ少女たちの姿を見て、断るに断れない昴。 -
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ロリコン小説とみせかけて、少年マンガ的な熱さ全開のスポ根小説。
主人公の長谷川昴(はせがわ・すばる)が七芝(なしば)高校に入学後7日目にして、男子バスケ部に1年間の活動停止が言い渡されました。理由は、部長の水崎新が、11歳になる顧問の一人娘と交際していたことが問題となったこと。
大好きなバスケができず、周囲からロリコン一味のように見られて腐っていた昴に、彼の叔母で小学校教師を務める「ミホ姉」こと篁美星(たかむら・みほし)が、一つの依頼をたずさえてやってきます。その依頼とは、彼女が顧問を務める慧心学園の女子バスケ部のコーチを引き受けてほしいというものでした。昴は、1週間だけという約束で、ミホ