蒼山サグのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆5
さわやかローリング・スポコメディ13巻。
前回が物凄く良いところで終わったので悶々としてたわけですが、その分この巻は最初からクライマックス!
やはり強豪硯谷との戦いは燃える!
チーム10人が一丸となって戦う姿に目頭が熱くなったよ・・・。
紗季のシュート入ったところではもう涙がぼろぼろと零れてました。
ラストを飾る智花のシュート。そしてその結果は・・・?
いやー素晴らしかった。
もうね、ホントみんな良い子すぎるんだよ。
「小学生は最高だぜ!」はよくネタにされるけど、この作品読んでると本当にそう思うんですよねw
とにかく純粋で真っ直ぐな熱い思いがこれでもかと言う程伝わってくる。
台詞一つとっても健気すぎて涙腺緩みっぱなし。
そして試合の後はそれぞれの未来を感じさせるエピローグが。
知ってたけどあの感じだとこの作品のヒロインはやはり葵じゃなくて智花だよね(笑)
で、あとがき読んだらこの巻で本編はひとまず完結・・・だと!?
事前に何の告知も無かったから驚いたけど、この硯谷戦は最高に熱かったからこれで良かったと思う。
正直、この作品に出会うまではロリとか一切興味無かったんですが、出会ってから価値観が変わりましたね(笑)
それぐらい自分にとっては偉大な作品です。
何度も胸が熱くなったし、小学生ズには癒されっぱなしでした。
それでは最後にみなさんご一緒に!
「まったく、小学生は最高だぜ!!!」 -
Posted by ブクログ
なんだろう。
読んでいる途中からなんだか本当に智花たちを見守っている気分になってきて。
勝ってほしいのは当然だけど、それ以上に彼女たちが仲間を信頼して全力でバスケに打ち込んでいるのが眩しくって嬉しくって。
昴や葵はもちろん、ミホ姉やゾノたちもこんな気分だったんだろうな…。
智花も真帆も、紗季も愛莉もひなたも。
ミミも雅美もかげつも椿も柊も。みんな最高だよ!
やっぱり小学生は最高だぜ!!
そんなこんなで問題作「ロウきゅーぶ!」も一区切り。
このご時世によくやったよ!(注:褒めています)
あとは短編集なのかな?
ここまできたら最後まで追いかけます! -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆5
さわやかローリング・スポコメディ12弾。
前半の商店街のお祭りでは真帆・雅美・紗季親子に関わる心温まるストーリー。
昴じゃないけど、この作品に出てくる小学生は本当に素直で優しくて強いから嫌いになる要素がないんだよねw癒されるわ・・・。
昴の智花への(自覚のない)告白→智花承諾の流れはもはやお約束w
そして後半はついに始まった全国予選。
初戦の相手は因縁の硯谷!
成長した愛梨の姿に胸熱。(これはこの巻に限ったことじゃないけど)
エースとしての風格を纏ってきた未有、かつての未有のようにワンマンプレイをしながらも試合を通して「バスケ」をすることを覚えた怜那、愛梨に憧れて努力を重ねて怜那に強く主張できる程に成長した綾etc・・・と見所満載でした。
文句無しに面白かった!・・・・が、
こんなところで切るなよぉぉぉぉぉぉ!!!ww
普通に最後のページめくって「え?」って言ったしw
続刊が気になるとかいうレベルじゃないwサグ先生早めにたのんます!
今巻の昴コーチの名言
「よし、それでは向かいますか!小学校という希望の大地へ!」 -
Posted by ブクログ
露里の伝道師・蒼山サグが放つ新作はさらに学年が下がって小五という衝撃作w
だが、ストーリー自体は「ロウきゅーぶ!」に負けない熱い青春ものだった。
引きこもりの主人公が潤達と出会うことによって互いに影響し合っていくという路線的には「ロウきゅーぶ!」に近いものがあるが、こちらは妹がいたり、妹とお風呂入ったりするところが違いか・・・真面目な話をすると、試合とかあるわけでもないけど、主人公や潤達が前に向かっていこうとする様子が巧くできていた。
某M◯文庫と違って単にロリロリしてるだけじゃなくて、しっかりと物語を固めてくるのは流石電撃作家といったところか。
てぃんくる先生の色々とギリギリなイラスト、時雨沢恵一大先生のありがたいお言葉の書かれた帯を含めて素晴らしい出来だった。