瓜生中のレビュー一覧

  • よくわかるヒンドゥー教

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    最近宗教に興味を持ち様々な書籍を読んでいますが、その中でも最も読んでいてわかりやすくすっと入ってくる文章でした。
    ヒンドゥー教が仏教、そして日本の宗教に影響を与えていることは知っていましたが、想像以上に深いつながりがあるんだなということを知ることができました。
    本のなかに出てくるインドの神話や文学も非常に興味をそそられたので、そちらもいつか読んでみたいと思います。

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    2026年03月15日
  • 知っておきたい日本の神話

    匿名

    購入済み

    簡潔で要を得てわかりやすい。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオ、オオクニヌシ……と神様の名前は知っていたし、天の岩戸などの有名な話も知ってはいたけど、その神様の関係とかなぜそういうことが起こったのかとかは知らなかったので勉強になりました。日本神話というと右翼っぽいの本やスピリチュアルな本が多いですがこの本はその辺りといい感じに距離感もあって、淡々と語っている印象で求めていた本でした。

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    2024年08月17日
  • NHK出版 なるほど!の本 必ず役立つ仏教ドリル 葬式、仏事、年中行事、参拝のことがよくわかる

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    仏教徒なのに(名ばかりだが)、知らないことだらけ。葬儀の時のしきたりなども書かれていて、もう少し早く読んでいれば良かった。(もう手遅れなこともあったが)

    以前、確か京都の因幡堂平等寺(真言宗)にお参りに行き、お線香を立てていたところ、お遍路さんの格好をした、一見その道を極めたような方に、線香は寝かせるのじゃと渇を入れられたことがあったが、この本によると真言宗は立てるのでよいと。

    今度はよくお話を聞くことにしよう。

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    2024年06月12日
  • 日本神話がわかる 神々のくらし

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    ネタバレ

    神話や伝説を解いてわかりやすく伝えてくれる本。

    刺身のツマは神が降りてくる時の目印となるよう高く積む、や『君の名は』で記憶に新しい口噛み酒は本当に行われていたもので酒造りは女性の仕事とされていた、煮えたぎったお湯の中に手を入れて真実を語るものは熱くないという古来からの占い、など今の私たちの生活に繋がる話もあり面白かった。

    学び1.
    古事記は人物や国の逸話を中心とした紀伝体、日本書紀は出来事を年代順に書いた編年体

    学び2.
    インドから渡った仏教が日本に馴染んだのは、仏である菩薩が表した仮の姿が日本の神々であると日本に古来から根付いていた神と融合した神仏習合、仏主神従説が広まったから。したがって仏壇と神棚を一緒に備える文化が形成された

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    2024年05月12日
  • よくわかる山岳信仰

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    950

    山岳信仰の本面白かった。山と日本文化って切っても切り離せない関係だし、日本神話の話とかも沢山あった。

    瓜生中
    1954年東京生まれ。早稲田大学大学院修了。東洋哲学専攻。仏教・インド関係の研究、執筆を行い現在に至る。著書は、『知っておきたい日本の神話』『知っておきたい仏像の見方』『知っておきたい般若心経』『よくわかるお経読本』『よくわかる浄土真宗 重要経典付き』『よくわかる祝詞読本』ほか多数。


    また日本は周囲を海に囲まれた海国、島国でもある。海辺に暮らす民も海浜の山と深いかかわりを持って来た。日本民族は太古の昔から、山とともに生き、そこにある種の信仰や生活の指針を 見出してきたのである。

    日本には神が山の上に降りて来るという信仰があった。富士山をはじめ、各地の 霊山 と呼ばれる山の頂上には必ず社や鳥居が備えてあり、山内にも要所要所に鳥居や社が建てられている。

    ただ、インドなどの山岳信仰は山麓の山岳民族を中心とするものであり、シナイ山はユダヤ教やキリスト教という宗教を通じて、その信者に限定された信仰の山ということができる。  これに対して、日本の山に対する信仰は北から南まで日本列島全域で行われており、そこに日本の山岳信仰の特異性がみられるのである。これは日本民族がほぼ同一の言語を用い、正月や彼岸、盆の行事を行うなど、ほぼ均一な文化を持っていることから、山岳信仰も均一に保たれていると考えられるのである。

    日本の 神奈備 信仰もアニミズムに基づくもので、特異な発展を遂げた信仰形態である。

    また記紀神話では、イザナギとイザナミが最初に生んだ(つくった) オノゴロ島という島に降り立ったとき、この島を国中の「柱」として国生み、神生みを行ったという話が出ている。さらに天孫 瓊瓊杵尊 が日向の高千穂の峰に降臨したときには、地下の盤石に届くほど太い巨大な柱を立てた上で宮殿を建設したという。

    ちなみに、平安時代の法令書である『 延喜式』では、神を数えるのに「 座」という助数詞を用いている。この座は磐座に由来するのだろう。さらに、日本では山の数を数えるときにも「座」を助数詞としており、海外の山まで「ヒマラヤ八〇〇〇メートル峰一四座」などと言っている。これも磐座に由来するもので、山には必ず神がいることからこのようにいわれるようになったのであろう。

    このように上に火を 捧げるという風習は世界中にある。キリスト教やヒンドゥー教などでも火は欠かすことができない存在で、もちろん、仏教でも燈明を上げることは 必須 である。そして、神などの神聖な存在に火を上げるということは、仏教やキリスト教が興る以前の、つまり宗教以前の信仰と見ることができるだろう。その原初的な信仰に対し、仏教やキリスト教などが後付けでいろいろと説明を付けたのである。

    今も山伏は 峰 入り修行(山に入って修行すること) のときに、 柴 燈 護摩 という特大の護摩を焚く。これは丸太をキャンプファイヤーのように高く組み上げて焚く大掛かりな護摩で、死者の霊は護摩の炎を目印に山の頂上を目指し、昇天するという。また、 回 峰 の途中の 靡き(神聖な場所) で野護摩を焚く。これも神霊の目印になるものである。

    那智(熊野) の火祭や東大寺のお水取りの 御 松明 なども、古来の火を焚くという信仰に基づくものと考えられる。このほかにも日本には火を焚く祭は多く、その祭は冬に行われているものが多い。これは冬至のころに弱まる太陽の光を火によって活性化させる意味があるのだろう。そして盆に迎え火を焚くのも、神を迎える風習が仏教的に説明されていることは明らかである。

    この石長姫の話が民間に流布し、山の神は器量が悪いという信仰が山間部を中心に広まったのかもしれない。また、かつて日本中のほとんどすべての山は女人禁制で、女性の入山を厳しく禁じていた。しかし、古くは山の神に女神が少なくなかったのである。たとえば、高野山の地主神は 丹 生 都 比 売 命、白山の神は 白山 比 売 命 である。また、日光や 波山には 男体山 に対して 女体山 があり、埼玉県大宮の 氷川神社は、同じ埼玉県の 見沼 というところに氷川女体神社がある。

    このように、山の神は基本的に女性でしかも極めて不器量だと考えられていた。だから美しい女性が山に入ると 嫉妬 し、嵐を起こしたりして人々に襲い掛かる。それで女人禁制にしたというのが民間の俗説である。  また山間部に住む人々の間には、女神である山の神は男根を好むという俗信もある。数人の若者が山仕事などで山に入って天候が悪くなったときに、彼らは男根を 露 にして山に向かって大笑いをする。それを見た山の神が喜んで天気が良くなるという俗信があったという。

    このような魔物が棲む山に足を踏み入れることはタブーとされていたが、山仕事や山越えをして遠方に行くときには、どうしても山に入らなければならないこともあった。また、山の神は怒りっぽく人間の言動が気に入らないと暴風や雪崩などを起こす。そこで、とくに山国に住む人々は神の 逆鱗 に触れないように、さまざまなタブーや掟を作ってきた。

    このほか、神使としては烏、 雉、蛇などさまざまな鳥獣がある。烏については熊野神社の三本足の 八咫烏 が有名で、記紀神話の中では熊野に上陸した 神武天皇を 大和 まで導いたという話が語られている。雉は主人の命令に忠実に従う鳥とされ、記紀神話の中にも登場する。蛇に関しては世界中に蛇神信仰があり、日本でも古くからその信仰があった。伊吹山の神が蛇だったという話は記紀神話にも語られている。  このように鳥獣を神使、あるいは神霊そのものと見なすのは日本の神に対する信仰の中にアニミズム的信仰、言い換えれば宗教以前の信仰が色濃く残っていることを示すものである。

    これは日本の神はインドから来た仏、菩薩が仮にあらわした姿であるという思想である。「本地」とは本体、親分、「垂迹」とは本体の影のようなもので、親分に対する子分である。なぜこのような説が説かれるようになったかというと、仏教の仏、菩薩はまだインドから来て日が浅い。だから、何か頼みごとをしたり、助けを求めたりするときに親しみが薄く、何となく相談しにくい。そこで、古くから慣れ親しんでいる日本の神(子分) が先ず前面に現れて人々の望みを聞き、それを日本の神が親分であるインドの菩薩に報告する。そして、実際に相談を受けて救済してくれるのは仏教の仏、菩薩なのである。

    インドに神道はないが、もともと多神教のインドでは、神々の中に仏教の仏が入り込んでいったとき、仏が既存の神々の中に埋没して仏教の教えが伝わらない恐れがあった。それを避けるために『法華経』の内容を「本迹二門」に分け、本門で久遠実成の釈迦如来の存在を際立たせることにより、他の神々との差別化を図ったと考えられる。

    神道と仏教とを比べると、タブーが多いのは神道の方である。仏教の方でも「とも詣り」といって葬儀のときに墓参りをすると縁起が悪いとか、葬儀や通夜のときには神棚は紙を貼って隠し、仏壇は扉を閉じるなどの決まりごとがある。しかし、これらのタブーのほとんどは神道由来のもので、合理的な仏教には呪術的なタブーという考え方はないようである。神道にはさまざまなタブーがあるが、それらのほとんどは民間信仰の中で醸成されてきたものである。

    先ず、女人禁制の大きな要因になっているのは女性特有の血の穢れとお産による穢れである。月のものやお産に直面している女性は山に入ってはならず、神社の鳥居すら潜ってはならないというのである。明治の神仏分離のときに全国の山の女人禁制は解禁となった。しかし、今も吉野の大峰山の山頂付近では守られており、 峰 入り行を行う女性は、大峰山の山頂付近だけは 迂回 しなければならない。

    また前にも述べたが、山の神はもともと女神だったと考えられている。だから、自分より美しい女性が山に入ることをことのほか嫌い、女性が入山すると暴風雨などの災厄をもたらしたというのである。

    その意味でインドの民族宗教であるヒンドゥー教に近く、今もヒンドゥー教はほとんどのインド人に圧倒的に支持されているのである。

    しかし、修験道は明治の神仏分離によって完膚なきまでに解体されてしまい、その後、復活したものの旧観には遠く及ばない。修験道の解体は日本民族にとって極めて不幸な事件であり、これほど日本人の民族性と宗教心を傷つけた事件はないといって良いだろう。この不幸な出来事がなければ、修験道は今もインドにおけるヒンドゥー教と同じように活況を呈していたに違いない。

    先に述べたように、山岳信仰の下に形づくられてきた宗教は、神道や道教などあらゆる宗教の教義や儀礼を取り入れて来たのであり、極めて現世利益的な性格の強いものだった。そこで山岳宗教と密教はすぐに結びついたのである。若いころに独学で仏教を学んだといわれる空海も古くから行われていた山岳修行に励んだ。そして、天台宗の 最澄 が行ったのも 比叡山 を中心とする山岳修行だったのである。

    平安時代の末に作られた『聖徳太子絵伝』には、聖徳太子が 甲斐 国(現在の山梨県に相当) から献上された 黒駒 という 駿馬 に乗って富士山に登る姿が描かれている。江戸時代まで聖徳太子の絵巻(絵伝) は作られたが、太子の富士 登攀 は絵巻の定番になっている。また、『日本霊異記』には伊豆に流された 役 小角 が空を飛んで富士山に登ったと記されている。しかし、これらは伝説で史実ではないことは言うまでもない。

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    2024年01月22日
  • よくわかる真言宗 重要経典付き

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    「真言宗?それは何?」という問いへの回答例というような一冊で、少し興味深く読んだ。
    唐に渡って学んだ空海がもたらしたという真言宗である。
    真言宗のような「密教」というモノは空海が唐に渡る以前から少しずつ日本国内に入っていた様子が伺える。それ故に空海は一定以上それを学んだ上で、密教に関する学びを深めようと強い目的意識の下に唐へ渡ったことになる。
    結果、空海が真言宗を開くことになったということに留まらず、空海がもたらした密教の考え方や様々な要素が、或る程度広く日本の仏教に広く影響を与えるようなことになって現在に至っているという一面も在る。
    そうしたことに空海の伝記的な事柄も交え、真言宗で取上げられる本尊や諸尊(様々な仏画や仏像になっているモノ)について、よく読まれる“お経”について、真言宗各派の著名な寺院についてというような内容が綴られているのが本書である。何か「真言宗の小事典」という様相を呈している。
    大変に興味深く読んだ。原文と、解説的事項も含む訳文が掲載された“お経”は、正直なところ「初めて意味が少し判った…」という感で殊に興味深かった。或いは、手が届きやすい場所に置いて、随時視る事典というようになって行きそうである…

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    2021年02月18日
  • 知っておきたい仏像の見方

    購入済み

    入門書として最適

    仏像を鑑賞するときの視点が具体的に整理されており入門書として最適である。

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    2019年02月17日
  • ブッダの言葉 生き方が変わる101のヒント

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    怨みは怨みをもってやむことなし
    愛する人と会うな 
    愛してない人とも会うな
    「愛する人と会わないのは苦しい
    又愛してない人と会うのも苦しい」
    正月早々 良書に会えた気がする
    キリスト教の愛と仏教の愛とは意味がちがので
    混同しそうに成る

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    2012年01月01日
  • よくわかる浄土真宗 重要経典付き

    匿名

    購入済み

    まとまった内容

    比較的コンパクトにまとまっており、読み易くわかりやすい。
    宗教的な重たい内容でなく皆に推奨できる内容と思う。

    #タメになる #深い #共感する

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    2026年10月06日
  • よくわかるヒンドゥー教

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    神話を中心に仏教や神道と比較して説明されるので、とても分かりやすい。

    どの章から読んでも分かりやすい構成になっているが、それゆえ最後まで読みきるのが少し大変だった。。前半は特に面白いんだけど

    仏教ひいては日本の宗教がいかにインドの文化から影響を受けたかがわかるなあ

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    2026年08月13日
  • 知っておきたい仏像の見方

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    知っておくと深く仏像を楽しめそう。

    千葉って、もしかして毘盧遮那仏の蓮華座からきてる?

    十八番は仏教由来。

    あと…大体時が下ると信仰が不確かなものになって、具体的な物を求めるようになる、のは分かる、が、若干お手軽すぎやしません?と思う部分も…。

    でもその最もお手軽なものを「こういうものだ」として仏教を捉えてる自分もいるわけで。

    仏の顔も三度まで。それ以上は明王さまに頼みましょう。力ずくであなたを救いますから。

    そんな他力本願で許されるなんて、お釈迦さま泣いちゃうんじゃないか?それは本来彼の求めるところのもよだったのか?

    分からない。

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    2025年10月30日
  • 知っておきたい般若心経

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    馴染みのない単語が多々出て来るので、メモを横に置いて読んだ方が良いかもしれない。
    262文字は覚えておけないけれども、最後の呪文だけは覚えておこうかなと思いました。

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    2025年05月27日
  • よくわかる浄土真宗 重要経典付き

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    概説書の立ち位置。簡単な歴史に加えて、主要な寺や経典とその解説が付いているのはうれしかった。ただ単語の説明が少ないので、適宜調べながらになる人もいると思われる(私はそうなった)。

    説明してくれる!というより、ポケット辞書くらいの気持ちで読んだ方が適切かもしれない。

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    2023年04月08日
  • よくわかる曹洞宗 重要経典付き

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    父方の宗派。
    祖母の葬儀に参加しながら、なぜここでこれをするのか、このお経は何なのか何を言っているのか、そもそも曹洞宗とはどのような宗派で、仏教とは何なのか、などなど。もちろん、全てが分かった訳ではないが、理解しようとしておくことが大事なのかな、とは思っている。
    南無釈迦牟尼仏。

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    2022年01月03日
  • 知っておきたい日本の神話

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    GHQの陰謀によって戦後日本の教育課程からすっぽりと抜け落ちた神話。それを網羅的に平易な文章で記述しつつ、若干の解説や考察も加えている。国のルーツを教えない国は70年で滅びるという云われがあるけれど、まさにそのターニングポイントになり得る現在、日本人が日本人であり続けるために、是非とも読んでおきたい一冊。

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    2017年05月01日
  • 知っておきたい仏像の見方

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    修学旅行や京都、奈良に観光しに行ったけど、仏像の良さがわからない…、見方がわからない…、何の御利益があるのかわからない…などの悩みが解消!! 知識があればこれからの旅行、展覧会などなど楽しめること間違いなし!!

    生協学生委員会お勧めの書籍です。

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    2012年03月13日
  • ブッダの言葉 生き方が変わる101のヒント

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    仏教に関連する101の言葉が紹介されている。類似本もいろいろあると思うが、とにかく丁寧に言葉の由来、意味が説明されており分り易い。ちなみにブッダの言葉だけでなく、ブッダの弟子や日本の有名な僧達の言葉も紹介されている。

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    2011年06月26日
  • 知っておきたい日本の神話

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    「紀記」を主な題材にし、古代史について考察・解説を試みる書籍が多く出版されているが、この類の本は人物関係の複雑さなどから概して読みにくい。

    しかし本書はきわめて簡潔に、一般読者にとってストレスなく古代日本に思いを馳せることが出来るよう、記述が工夫されている。本書を通読することで神話と実際の史実にあったと予想されることのリンクについての考察や、古代のこぼれ話まで概観でき、非常に楽しめる本に仕上がっている。

    専門家には当然物足りない内容であろうし、記述が足りない本なのだろうが、教養として古代の日本の姿に触れてみたいと考える一般読者に対しては、自信をもってお薦めできる良書である。

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    2011年04月30日
  • 知っておきたい日本の神話

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    @yonda4
    日本人って何だろう?という疑問が湧いたとき、まずはルーツを知るべく日本神話と向き合わないといけない、と本書を読むことにした。
    事前に「まんがで読む古事記(久松文雄著)」1巻、2巻で予習をしていたので、文章を読んでいて結構すんなりわかった。
    ただし神々は多すぎるので流れをつかんだ程度。

    日本神話とは、中学、高校の日本史の授業で習った「古事記」「日本書紀」。この二つに記されたのが主なる日本神話。
    なぜ、こういった書物が記されたかというと、客観的には神話によって当時の政権の正当性を証明させたかったから。
    日本の各地にいる「豪族」と呼ばれる一族に対して、大和朝廷が中央政権として日本の統治することの知らしめる必要があった。
    この視点では神話は政治的に使われているのだが、日本神話だけでなく他国の神話や宗教の経典なんかも同じ理由と思う。

    内容を簡単に説明すると、神話の中核である神が「天照大神(あまてらすおおみかみ)」。
    この神様は神様の中で一番偉い神様で太陽神でもあり、伊勢神宮を始め、様々な神社で祀られている。
    その他、日本の多神教で様々な神を祀る神社があるが、もっとも位の高いのが天照大神。
    神話はこの神様、その子孫を中心に進む。

    面白いので読んでください。

    そして、「天照大神」の子孫が「天皇」になる。神話としては初代天皇の「神武天皇」まで。
    神武天皇は古事記では「神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと)」と記されている。

    つまり、日本神話は天皇が一番偉い神様の子孫ですよ、ってお話。

    「八百万の神」がある神道はどんな事象にも神様がいることを信じる宗教。
    その中でも、一番位の高い神の子孫である天皇。
    「天皇は日本の象徴である」ことは知っているが、それ以上知らない。
    本書を読んだことで、天皇は何であるのか?を知る必要性を感じた。

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    2012年01月22日
  • 知っておきたい日本の神話

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    日本人必読の書。神話って全然堅苦しくないんだよな。結構いい加減だし何でもありな話ばかりでほんと面白い。これジャンプ漫画に通ずるものがあるんじゃね?w

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    2011年02月04日