阿仁谷ユイジのレビュー一覧

  • もういちど、なんどでも。(上)

    購入済み

    阿仁谷先生好きで買いました。
    受けの方が下ネタぶっ込んだりスケベ感満載なのに、そこで照れ顔するんかい!と、かわいすぎた。

    0
    2020年08月13日
  • 因果性のベゼ(2)

    ネタバレ

    良い。

    ストーリーは、
    お互い時間を行き来しながら
    両方が生きる道を探す
    もの。

    ストーリーのテンポが良く、
    終盤も綺麗で読みやすいです。



    著者自体の作風は
    基本グロ・エグ・エロなので、
    むしろ
    こういう作品を沢山生み出してほしいなと思います。

    よって、作者買いはおすすめしません。
    著者の中ではこの作品はなかなか珍しいと思います。
    この作品単体(計2巻)ならば評価できます。


    『因果性のベゼ』は
    ストーリー派、作画派の両方が楽しめる、
    推理系のような読みごたえです。

    0
    2020年02月25日
  • 因果性のベゼ(1)【電子限定かきおろし付】

    ネタバレ

    著者の中でこれだけ読めばOK

    個人的には、著者の中でこれだけ読めば良い、
    という作品です。

    タイムリープ系(タイムスリップ系)の作品。

    時計の描写が綺麗。
    人間の描写もこの著者の著作物の中で
    一番丁寧。

    ストーリーも良い。
    ドキドキしたり、泣いたり、
    淡い 淡い ストーリーが
    水彩のようなそれこそ淡い絵と合う。

    素晴らしい作品です。

    0
    2020年02月25日
  • 因果性のベゼ(1)【電子限定かきおろし付】

    購入済み

    可愛い

    純情で真面目で可愛い梶原くんに恋をした皆本くん。気持ちは通じ合えたけど、だけど、彼と結ばれるには、ある弊害があって。その弊害を乗り越え、彼と結ばれ独り占めするために、タイムリープを駆使しようとするが。でも、本当の真実は2巻にある。

    0
    2019年12月07日
  • 因果性のベゼ(2)

    購入済み

    そうきたか

    こんな展開だとは思ってもいなかったので、そこからは食いつくように前屈みで読み入ってしまった。そうなってからはちょっとややこしく感じたけど、「二人のこと」だと二人で自覚できて、ハッピーエンドを迎えられたので、良かったかなと。途中、これはダメかもしれないと思ったので、ホッと胸を撫で下ろしました。お父さんは知っていたのかな?

    0
    2019年12月07日
  • もういちど、なんどでも。(上)

    すごい良かった……

    葛藤の中で相手を思いやる姿、めちゃくちゃ感動します。
    エロシーンも、感情移入できて、めっちゃ応援できる。
    下巻まで一気読みです!

    何度も読み返せるいい作品。
    おすすめです。

    0
    2019年11月23日
  • もういちど、なんどでも。(上)

    購入済み

    泣ける

    お決まりの同じような記憶喪失ものかと思いましたが。BLでこんなに泣くとは思いませんでした。受けの子の健気さにとっても切なく、心温まる内容でした。そしてエロいです♡

    0
    2019年11月16日
  • 両片恋のススメ【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    近年没加笔的比率未免有点高???孝辅的眼神都好戳喜欢啓久的鲨鱼牙 中二之前的啓久都好有肉感超可爱 等一本リバ番外。|孝辅兄さん阳辅あだ名よっちんプロパティシエ有点想看spinoff 百合组也是。

    0
    2019年05月21日
  • 因果性のベゼ(1)【電子限定かきおろし付】

    Posted by ブクログ

    この訳の分からなさが、ぞわぞわする!2巻と合わせて発売は素晴らしい。連載で読んでたときはもだもだしてました。一気見して欲しい!

    0
    2019年03月12日
  • もういちど、なんどでも。(上)

    泣きました

    上下巻読んでとても良かったです。
    泣きました。苦しい方じゃなく、幸せな気持ちでの涙です。
    悲劇的過ぎるのは苦手なので、切ない部分を切なさは損なわずに程よく緩和してくれるセンスが素敵な作品でした!

    読み進めるほどキャラが魅力的に映る作品でした。あと、エロい。

    0
    2019年02月03日
  • 男子迷路インアウト

    ネタバレ

    本当に好きな漫画でした。このままで終われば…

    同人誌での楚川と要ちゃんの浮気を知ってからは、もうショックすぎて言葉がでてこない。
    二人とも彼氏の事大事に思ってるぽかったのに…

    浮気するならお互いの彼氏が全く知らない相手として欲しかった。
    なんでその二人?!

    なんか裏切られた感がはんぱない。
    ただただショック。

    0
    2018年12月27日
  • もういちど、なんどでも。(上)

    泣ける

    読むたびに泣けてしまう

    2
    2017年10月15日
  • もういちど、なんどでも。(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    寝てる藤井を見て事故を思い出してしてパニックになっている古藤の姿が痛々しかった。
    失った記憶を思い出せなくても、また何度でも好きになるよというのがもう本当に良かった。

    0
    2016年12月19日
  • もういちど、なんどでも。(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これ切ないな・・・・相思相愛だったのに、大好きな相手は記憶を失ってまたただの同級生に戻ってしまったとか辛すぎる。多朗は明らか貴博への好意がダダ漏れなのに、ちょっと彼を意識しちゃうのは妹の多恵ちゃんが好きだったからって解釈しちゃうってそれ違うからーーー!ってなった。記憶ネタバレ禁止つらい

    0
    2016年12月19日
  • テンペスト(1)

    Posted by ブクログ

    地球上で「男」が亡び、人間が「女」だけになってしまった世界を描いた壮大な未来SF。そんな世界で、突然変異的に「男」が生まれてしまったらどうなるか。そんなお話し。設定が設定だけに、話の内容は重くて暗くてドロドロしている。萩尾望都クラスの作家が好んで描きそうな題材を、この作者がどのように料理するのか楽しみである。

    0
    2016年10月14日
  • もういちど、なんどでも。(上)

    Posted by ブクログ

    阿仁谷節たっぷりのかわいさ! ここ最近で1番好き!
    最近阿仁谷さんあまり読んでいなかったけれど、この作品読んでよかった!

    0
    2016年09月15日
  • もういちど、なんどでも。(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    記憶喪失ものは多々あるけどコレはもどかしくて可愛くて切ない!攻めの記憶が戻るのを受けは決して急かしたり思い出させようとはしないんだ…あと受けの双子の妹が良い!BLにたまに出てくる良い仕事する女キャラ。

    0
    2016年04月16日
  • もういちど、なんどでも。(下)

    Posted by ブクログ

    二年分の記憶を失った藤井と、藤井の恋人であることを忘れられても傍で健気に支える古藤。記憶喪失物で切なさはあるものの、古藤のエロ健気さと明るさと阿仁谷ユイジ先生らしいテンポの良さでクスっとしたりキュンとして読めます。切ないだけではない!藤井が記憶がないのに古藤に心が振り回される様子は、古藤からしたらほんとは辛くて苦しいはずなのにそれを感じさせないのは古藤の強さなのかなと思いました。エロシーンは流石ですほんともうエロエロ♡だけどただエロいだけではなくて2人の絆がちゃんと感じられる素敵なシーン。タイトル通りこの2人は何度高い壁にぶつかろうが当たり前のように乗り越えていくんだろうな。

    0
    2016年03月03日
  • もういちど、なんどでも。(上)

    Posted by ブクログ

    阿仁谷先生の新刊!発売が楽しみで楽しみでたまらなかった作品!たろちゃん(受)がほんと健気でエロくて切なかった。下巻もあるのでこちらの感想は軽めでね。下巻の感想にいろいろまとめます。

    1
    2016年03月03日
  • もういちど、なんどでも。(下)

    Posted by ブクログ

    もうすでにCD化が決定してるんですね。どんなエロい仕上がりになるのか、想像するだけでドキドキします。

    ただの同級生で同居人という関係から、どうやってコツコツと積み上げ育ててきた愛を取り戻していくのか?というのが一番気になるところでした。
    古藤の事をいろいろ誤解している藤井に焦れ焦れさせられました。
    古藤は実はデリケートで傷つきやすい心の持ち主なんだけど、エロでカモフラージュしちゃってますよね。
    家族思いで、とっても恋人思いの性格です。
    藤井もほんとにいい人です。すごく優しくて思いやりもあります。古藤が好きになったのがよくわかります!

    さりげなく多恵の存在が二人に大きな影響を与えてたのも印象

    0
    2016年02月27日