本間アキラのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
待望の第2巻。お待ちしておりました。
一緒に頭を丸めよう、という夢をまだあきらめていない大円が相変わらずかわいいです。弥六のことが好きでドキドキしてしまうのに、外見どおりにw天然でお子ちゃまなんですよね~でもそこが微笑ましいです。とても弥六と同い年とは思えないギャップ感がツボです。
ヤ●ルトの飲み方も、グリンピースが嫌いなところもカワイイ!
そして、弥六は相変わらずカッコいいです。カッコよさに説得力があります!!
カッコいいくせに、大円にだけは弱くて今回もぶんぶん振り回されまくっていました。
何かにつけては大円をイジって、上から目線の毒舌なんだけど、結局大円かわいい…ドキッ♥てなっちゃってるのに、初恋の重症化が見てとれます。
二人の丸める丸めないのやりとりを、胸キュンしながらずーっと見ていたい気持ち。
…でもそんなこと言ってたら、一生初Hまでたどり着けないですよね。ピュアな二人もすてきだけど、次回はもっとBL的展開で胸キュンになることを期待です。
それはそうと、NYにトンズラしたロン毛のお父さん。夢を捨てていないとこは親子そっくりでしたw
ロックな部屋も、HALUを秋とか言っちゃう寒さもすべてがステキ。大円にメロメロなところもいいし、回想シーンのカッコよさにはやっぱりね!と相槌。お父さんとHALUに昭和の耽美と哀愁を感じつつも、妙に笑えてうけまくりました。
HALUがいいキャラです!HALUの「帰んないで」に萌えました。この二人の関係もこれからどうなるのか気になります。むしろメインよりこっちの方が…
家庭崩壊はイヤなので、笑える方向でw
続きがまた待ち遠しいです。期待しています。 -
Posted by ブクログ
う~!焦れったい(`;ω;´) 弥六が不憫すぎるし、萌えというより苦しさが勝った巻でした。しかもまだ続くのね~(泣)
不良坊主な父親の代わりに弥六がお寺に住み込みの助っ人で大円をサポート。基本的にお子ちゃまな大円を、ことある毎にエロい眼で見詰めてる弥六…。台詞が多い作品ではないし、モノローグもかなり控え目だと思うけど、表情や仕種からいろんな感情がダダモレ照るよね。本間さん素晴らしい!
でも弥六が酔って大円を押し倒す場面をみて、ツルツル頭の大円は汚さないで欲しいと切に思ってしまった(ノ_・。) どうしよう、BL読んでるのにLOVEに対して否定的な感情が(汗)
1巻ではもっとライトな、可愛い大円とイケメン弥六が仲良くなるのを愛でるBLを想像してたけど。不良坊主な父親&昔のバンド仲間の関係にビックリしたり、大円の両親の複雑(でもシンプル?)な関係が浮き彫りになってきたり。意外な展開で今後が気になって仕方ないんだけど。
でも、弥六と大円はどうに着地するのかなぁ(/´△`\) 酔いに任せて大円に迫った弥六が悪いんだけど、大円にあんなにキッパリ拒絶されるのは読んでいてもツラすぎる。弥六は弥六なりに、大円からの純粋すぎる信頼と自分の欲望のギャップに苦しんでるのがわかるからねぇ…。
しかし、同居って素晴らしい♪風呂あがりの髪をおろしてる弥六がテライケメーンヽ(●´ε`●)ノ 脱ぐとイイ身体してるし、ホント弥六…眼福…⭐
どうにか弥六の想いを大円が受け止めて、2人が幸せになれますように!本間さん、ヨロシクお願いします!! -
Posted by ブクログ
町医者・八千草毅×外務省職員・真々田明美
与党幹事長のスキャンダル証拠を抱え命の危険に晒される明美は、息子・空汰を引き取ったばかりの八千草に匿われ…。
好物の子ども付き。
BLに出てくる子は、たいがい年齢よりかなりしっかりしてますね。可愛いですけど。
国をゆるがすようなスキャンダルをどう収集つけるんだろ?って思って読みましたが、一般市民だとこうだよねぇ~って感じの納得できる決着の付け方。
当然、攻の毅は男らしくあったのですが、受の明美も精神的に強くて良いですねぇ。
子育ても、性教育的に不安は残るものの、情緒豊かな立派な男の子に育ちそうだし!!
危機に晒されながら、幸せ感溢れるお話でした。 -
Posted by ブクログ
正直、表紙買いだったのですが…本間アキラセンセのイラストが、とてもよかった。内容にもぴったりです。
ツッコミどころは数々ありましたが、とにかく笑った。
33歳の医者、毅は節操のないところが非常に残念な男前。やりまくったバチが当たったのか、以前関係した女から突然父親なんだから引き取れと、3歳の男の子を押し付けられ、子育てのため清い生活に。
ところが、すごーく好みの美形をカフェでみつけ、しかもひょんなことから何者かに追われている外務省職員のその男、真々田明美(ままだあきよし、と読みます)を自宅に匿うことになるんですが。
イラストで見る限り、とってもイケメンな毅ですが、とにかく終始下半身ネタです。頭の中はいつもHな妄想でいっぱいで言うことも下品でどうしようもない男なんだけど、前向きだし、子育てもなかなかやるし、優しいし魅力的です。なので明美も、助けてもらった代償に体を要求されたって、ゲイでもなんでもないからそれ断れよ、とツッコミたいところなんだけど、なんかあそこまでまっすぐ迫られると悪くもないなと流された明美の気持ちも納得したりして。
「下半身の熱さはいつも感じていたが、心がここまで熱くなったのは久しぶりだ」、とかふつうに考えている毅がもうステキすぎで笑えます。
息子の空汰が、かわいい!明美を「ママ」と呼ぶ空汰は、子はかすがいの諺どおりで、さりげなく重要人物です。
毅が性欲の塊みたいなので、そんなシーンはもちろんあれこれ豊富です。ちょっとオヤジ入っているけど、ゲイじゃない明美をだんだん開発させていて読んでいてものすごく楽しいです。明美もかなりの男前で、守られているだけのキャラじゃないのがいいし。
でも、タイトルは「ホームドラマ」。ここが大事なところですね。初めは寄せ集めの擬似家族だった3人が次第に本物の家族として生きていこうとするところが見どころです。空汰のために明美が女装して公園デビューするなんて、すごい展開もありますので。「ツヨシとママはプロレスごっこ」という、幼稚園児お約束ネタもあって、ちゃんとホームドラマになってます。