田中圭一のレビュー一覧
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『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』というタイトルが目に止まって、手にしました。
うつ病経験者の田中圭一さんと「うつの気持ちはさっぱりわからん」アシスタントのカネコさんが、17人の体験談を聴くという流れがわかりやすく、読みやすかったです。
うつ病当事者としては、カネコさんの言動と似たような言動をされる人の方が周りには多く、最初は腹が立っていましたが、途中から「同じようなこと誰でも言うんだな」と笑えるぐらいの気分になってきました。
『朝目覚めた時「自分をほめる言葉」を唱える』
(起き抜けって顕在意識と潜在意識の境界があいまいになっているので潜在意識に言葉がスッと入っていく)
医療は大前提ですが、自分でできることとしてやってみたいと思いました。
他に印象的なものとして、
「どうしたいの?」「何が原因?」「どうすれば元気になる?」そんな優しく見える問いかけが1番やってはいけないこと。「ほうっておく」のが良い。
「ほうっておく」のは無視するや蔑ろにするということではなく、何がどうあれ何も言わずにそばにいることだと思います。
「仕事」とひと言にいっても、
自分を否定するもの(批判やプレッシャーなど)と自分を肯定するもの(必要とされているなど)、本質が違うと学びになりました。 -
購入済み
買って良かった
ちょっと値段が高くて買うのに迷いましたが大槻ケンヂさんの話があるということで買いました。自分も病院に行くほどではないですが1年くらい暗いことばかり考えていた時期があったので参考になりました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ若ゲのいたり は有名ゲームの制作秘話をマンガで紹介してくれる本。
もくじ
第1話 ガンダム無双
第2話 ゼビウス
第3話 イナズマイレブン
第4話 プレイステーション
第5話 逆転裁判
第6話 ポケットモンスター赤・緑
第7話 ゴールデンアックス
第8話 .hack
第9話 バーチャファイター
第10話 アイドルマスター
バーチャファイターを小さい時にお父さんにバトルを申し込まれて、ボコボコにされた記憶がある。
当時のゲーム機である「セガサターン」はこの「バーチャファイター」をやるために買ったほど熱狂してた。
2Dのゲームが当たり前だった当時、3Dポリゴンが画面の中で動き回るのが業界や世間にとんでもない衝撃を与えたんだと。
そんなバーチャファイターが今もなお人気衰えず。
凄すぎる。1作品目はどうやって作ったん!?
ゲーム制作秘話を漫画で紹介。
好きなゲームがあったら読んで見てほしい。 -
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ネタバレ若ゲのいたり は今のゲーム業界の礎を築いたレジェンド作品の制作秘話を漫画で紹介してくれている本。
小さい時に遊んでたゲーム。
「ファイナルファンタジーシリーズ」は乗り遅れてしまって結局今日に至るまで遊べてないんやけど、常に話題に上がってた名作ってことは知ってる。
「龍が如く」は大人の世界を垣間見た気がしたし、
「星のカービィ」はある時期は土曜の朝に放送されてた。
カービィを見てから学校に行ってたな。土曜日にまだ学校があった時代や。
「MOTHER」は銀魂でパロディにされてたなw
「初音ミク」は二次創作されまくってるイメージが強いけど、ドームで歌った最初のキャラクターやってすごい衝撃を受けた記憶がある。
青春時代を鮮やかにしてくれたゲームたちも大人になって見ると、「これが完成するまでの裏側」っていうのがすごく気になってくる。
仕事を覚えてくると、作品を人様に届けることの難しさだったり、そもそも作品を生み出すことの難しさが少しずつ分かってくる。
そんな制作秘話をマンガにしてくれた今回の本で取り上げてくれるのは下記の作品。
そこにはやっぱり苦悩と困難の連続やった。
それぞれどんな想いで作ってたのか。それが知れたのは一人のゲームファンとしてとても興味深い。
第1話 ファイナルファンタジーⅦ
第2話 アクアノートの休日
第3話 メカ生体ゾイド
第4話 龍が如く
第5話 MOTHER
第6話 星のカービィ
第7話 初音ミク
第8話 プリンセスメーカー
第9話 電脳戦機バーチャロン
第10話 どこでもいっしょ
第11話 ぷよぷよ -
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約10年間の長いうつ病のトンネルから抜け出すことができた著書が、17人のうつ病経験者(と医師)に取材して、うつからの脱出の体験談をまとめたコミック。家族がうつ病になってしまったので手に取ってみました。本来とても重い内容であるにもかかわらず、読みやすく、とてもわかりやすかったです。1人や2人の経験談でももちろん参考になりますが、複数いることで客観的、多面的に捉えられてよかったです。それと、あやしげな民間療法などをオススメしていないところも好感がもてます。うつ病にかかってしまう人の大半が、責任感が強くて一人で多くのことを抱えて頑張りすぎてしまう傾向がありますね。自己肯定感が低い場合も。自分を肯定するというのは大きなポイントですよね。自分を否定するものからは遠ざかり、自分を肯定してくれるものに近づく。小さな達成感を得られるなにかを見つける。特効薬はなくて、時間こそ薬なんですね。慌てずにじっくり。必ずトンネルの出口はあるから、と希望を捨てずに。
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パロディマンガの巨星がマジに描いた、明日は我が身のうつ病脱出コミック!
著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
うつ病は、「これ以上ムリをしてはいけない」と心と身体が発する非常ベル。
うつ病を発する心と身体のメカニズム
自分に合わないことでムリをして頑張る
↓
上手くいかず自分をキライになる
↓
キライになった自分の心と身体に食欲不振、睡眠障害などの症状が表れる
自分を好きになるためのステップ
1、ありのままの自分を受け入れる
2、「ねばならない」という考え方を捨てる
3、ネガティブな言葉は止めて自分を褒める
ミュージシャン大槻ケンジさんのうつパニック発作になった経験では、森田療法を通して「不安はさておいて今自分がやるべきことをすればいい」と思えるようになったことが回復のきっかけになった。
うつ病になった元高校教師は、カウンセリングを通して小学校の時の学級会で吊し上げられた時のトラウマと自分を理解してくれる人が欲しかった自分の気持ちに気付いたことが回復のきっかけになった。
映像監督の代々木忠さんが多重人格の女優との関わりから、多重人格の人の中の子供の人格が癒されれば大人の人格も変化が起きることを知り、代々木さんが自分のうつ病治療のために心の中と向き合い、3歳の時に母と死別した哀しみを解放していなかったことに気づき哀しみを解放出来たことが回復のきっかけになった。
自分をキライになることや子供の頃の辛い記憶を抱えていることなど、自分の心の声を聞かないことがうつの原因になる。うつになったら、辛い仕事やきつい人間関係など自分を否定するものから遠ざかり、自分が必要とされている役立っていると思えることや小さな達成感が得られるものに近づき大切にすることが大事。気圧やバイオリズムでうつに戻るライフサイクルを知り、上手く付き合うこと。
うつトンネルのくぐり抜け方が、よく分かる漫画です。 -
購入済み
お釈迦様は性にまで言及
田中圭一さんのイラストが、他のセクシイシリーズより、控えめなような気がします。仏様だからかな…個人的に、お釈迦様と弟子の問答が面白かったです。
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購入済み
うつがよくわかる良書
うつとは何か、原因は、などが分かりやすく描かれています。
自分がうつになったときや、周りにうつの方がいるとき、理解の助けになりそうです。
(それにしても、他の田中氏の作品とのギャップがスゴすぎ・・・)