レネ・モボルニュのレビュー一覧

  • [新版]ブルー・オーシャン戦略

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    ワークマンの躍進の本関連でのチョイスだったが正にワークマンの戦略を詳しく書いてあった。きっとワークマンの土屋氏はこの本も読んでいるのではないだろうか。

    ブルーオーシャン戦略というとまだ誰も手をつけたことがない市場を見つけ出すという発見の要素が強そうだが、この本を読んでどちらかというと未開拓の市場を創るというイメージを持った。
    この本で様々な事例が載っていたが私の頭に浮かんだのはスーパー銭湯アイドル純烈だった。普通は売れるはずがないグループが見せ方や市場を変えたことで紅白まで出場できるようになる、正にブルーオーシャン戦略だったのではないだろうか。

    この本にはブルーオーシャン戦略を成功へと導くため、組織について等、経営についても触れられているが個人的には、ブルーオーシャン戦略をつくるには!という部分に集約されるともっと読みやすく、理解しやすかったように思う。

    自分の会社はニッチな産業だが元々ニッチな市場であっても創意工夫により広大なブルーオーシャンへと変化する可能性も感じたので自社でもブルーオーシャン戦略を考えてみたいと思う。

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    2020年07月31日
  • [新版]ブルー・オーシャン戦略

    Posted by ブクログ

    マーケティング、分析系の本はあまり読んだことがなく、理解しづらい部分が多かった。
    名著ということでいつかまた読み直したい。

    ■メモ
    ・ブルーオーシャンの開拓を阻める弱点や要因は顧客層ではなく、非顧客層にある
    →非顧客層の3つのグループを分析して理解することが大切
    ・ブルーオーシャンは必ずしも1番乗りを前提にしているわけではなく、イノベーションを価値につなげることが重要
    ・ブルーオーシャン戦略≠差別化
    →差別化と低コストを同時に実現させる

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    2020年05月26日
  • [新版]ブルー・オーシャン戦略

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    第二部までの感想
    分析のためのツール・フレームワーク
    6つのパスまでの事例に気づきを得た。
    その先に進むにはまだハードルが高いようである。
    今できることは以上の内容を理解し日常的にブルーオーシャン戦略につなげる視点で物事を考えること。

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    2020年05月06日
  • [新版]ブルー・オーシャン戦略

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    「世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた(KADOKAWA)」
    に紹介されていた本の中で面白そうだったので読んだ。

    一定の市場空間の中で競争をするよりも、
    市場の構造や境界を変えて、競争を無意味にする
    というのがブルーオーシャン戦略の核心。

    この戦略を知っているだけで、より広い視野で問題解決や意思決定をできるようになると思う。価値とコストのようなトレードオフになりがちな関係のものも、市場構造を変えることで両方を満たすことができるという考えは大事。可能性が広がる思考の仕方、考えである。

    今後社会人として自分の価値を高める戦略を練る上で、同期や社内の競争だけに目を向けるのではなく、ブルーオーシャン戦略をとるのも手かも。

    この戦略をビジネスで使うのはかなり先になる気がした。

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    2020年04月30日
  • ブルー・オーシャン・シフト

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    以前読んだ「ブルー・オーシャン戦略」から大いに気付きを得たので、さらに学びたいと思い読んでみました。新しいケース・スタディというよりは、レッド・オーシャンでもがいている組織にブルー・オーシャン戦略をどう落とし込んでいくかがまとめられている本。組織の戦略を変えようとする時は反発や不安が生じるのは当然で、その中でどのようなステップを踏んで行けば良いのかを具体的に学ぶことができたのが良かったです。

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    2018年12月28日
  • ブルー・オーシャン・シフト

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    ネタバレ

     「ブルーオーシャン戦略」の実行法をまとめたもの。


    ・ブルー・オーシャン・シフト実行の三つのき基本手法
     ・業界の長年の懸案を打開する解決策を示す
     ・業界の長年の懸案を再定義したうえで解決する
     ・真新しい問題を見つけて解決するか、真新しい事業機会を掴み取る

    ・市場創造を成功させるために重視すべきは、技術イノベーションそれ自体ではなく、買い手にとっての価値を飛躍的に増大させることなのだ。

    ・実のところ、優れた市場創造戦略は往々にして、技術的イノベーションには全く頼らない。

    ・ブルー・オーシャン戦略家は、買い手にとっての価値を飛躍的に高め、価値とコストのトレードオフを打ち破るために、何を増やしたり創造したりするかだけでなく、何を減らしたり取り除いたりするかも同様に重視する。

    ・ブルー・オーシャンの創造に乗り出すに当たっては、必ず「何から始めるか」が問題になる。「まずは対象を絞りこむことから」が答えである。つまり、どの事業または製品・サービスに挑むかを見極めるのだ。

    ・結局のところ、業界とは創り出すものである。心躍る何かやイノベーションを実践すれば、業界に活気が溢れる。

    ・PMSマップの三つのセグメント
     ・パイオニア(pioneer):バリュー・イノベーションを体現する事業や製品・サービスを指し、その購入者や利用者は顧客ではなく愛好者と呼ぶにふさわしい。かつてない素晴らしい価値を提供し、新たな価値コスト・フロンティアを開拓する、ポートフォリオ刷新のカギを握る存在である。戦略は競合他社と一線を画し、利益を伴う力強い成長が見込まれる。
     ・安住者(settler):パイオニアの対極をなし、顧客にもたらす価値は二番煎じによるものである。製品や価格を少しずつ変える競争手法を取り、戦略は同業他社と横並びである。業界自体が成長し利益を上げていない限り、大きな成長は見込めない。
     ・移行者(migrator):パイオニアと安住者の間に位置する。競合他社よりも優れた価値を提供し、業界内で最高水準かもしれないが、「革新的」と呼べるほどではない。

    ・ブルー・オーシャン・シフトの取り組みに参画して、新しい価値コスト・フロンティアの扉を開くアイデアの素晴らしさを目の当たりにしない限り、人々はそのアイデアをいとも簡単に的外れだと無視し、有効性を否定する。そして、業界のいわゆる「最良の慣行」に反するとして拒否してしまう。たとえ、そのベストプラクティスが時代遅れか、まったくとんでもないものであったとしてもである。

    ・競争要因としてのブランド
     しかし、ほとんどの場合、ブランドは戦略プロフィール―つまり購入者や利用者に何をもたらすか―によって左右される。…要するにブランドとは、事業活動の結果であり、独立要因ではない。
     ブランドを手がかりに競争要因を掘り下げるなら、ブランドが顧客にもたらす魅力的な要素は何かを探るとよい。…チームが「ブランドのもたらす価値」と見なすものの根源を探り当てるには、自社の製品やサービスを顧客が購入する理由の上位三つを、メンバーに考えてもらうとよい。

    ・顧客経験の六つのステージ
     購入、納品、仕様、併用(製品を使う際に必要となる他の製品やサービスとの併用)、保守管理、廃棄

    ・効用を生み出す六つのテコ
     顧客の生産性、シンプルさ、利便性、リスク低減、楽しさや好ましいイメージ、環境への優し

    ・現場調査のルール:購入者と同じ経験をする
     現場に赴く際には可能な限り、みずから顧客の立場になるか、既存顧客の家庭や職場での様子を観察するかして、顧客経験のサイクル全体を通してどのような苦痛や困難が生じるかを注意深く記録するよう、強く勧める。

    ・もし、ブルー・オーシャン・チームが引き出した知見を幹部層が軽視しているようなら、一般の顧客が経験している苦痛を懐疑派にその目で見てもらう機会を、忘れずに設けよう。

    ・非顧客層の3つのグループ
     潜在的な需要全体≠関数(業界の既存顧客)であり、むしろ
     潜在的な需要全体=関数(業界の既存顧客+非顧客層の第一グループ+同第二グループ+同第三グループ)
     第一グループ:潜在的な非顧客層
     第二グループ:断固たる非顧客層
     第三グループ:未開拓の非顧客層

    ・業界の非顧客層
    ①業界の縁にいて、仕方なく製品を使っているか、使用を最小限にとどめているのは、どのような人々だろう。
    ②この業界の製品やサービスを検討した結果、あえて背を向け、別の業界の製品やサービスによってニーズを満たすか、完全に諦めてしまったのは、どのような人々だろう。
    ③この業界が提供する効用から大きな恩恵を受けるが、現状の提供形態がふさわしくない、あるいは価格が高すぎるといった理由により、購入を考えたことすらないのは、どのような人々だろう。

    ・新たな価値コスト・フロンティアを開拓するための6つのパス
    パス1:代替業界に学ぶ
        同業他社に着目する→代替業界に学ぶ
    パス2:業界内のほかの戦略グループから学ぶ
        戦略グループ内における競争上のポジションに焦点を当てる→自分達の業界ないしターゲットとする業界の戦略グループを見渡す
    パス3:別の買い手グループに目を向ける
        業界の既存の買い手グループに焦点を当てる→複数の買い手グループを見渡して、業界の買い手グループを再定義する。
    パス4:補完財や補完サービスを見渡す
        業界が定義する製品やサービスの価値をもとに、その最大化に焦点を当てる→顧客が求めるトータル・ソリューションを見渡して、製品やサービスの価値を増減させる補完財や補完サービスについて理解する
    パス5:機能志向と感性志向を切り替える
        業界の機能志向ないし感性志向の枠内で費用対効果を高めることに焦点を当てる→自業界ないしターゲット業界の機能志向/感性志向を問い直す
    パス6:外部トレンドの形成に加わる
        外部トレンドへの適応に焦点を当てる→自業界やターゲット業界に間違いなく影響を及ぼす外部トレンドの形成に加わる

    ・ブルー・オーシャンの開拓機会 4つのアクション
     業界常識として製品やサービスに備わっている要素のうち、取り除くべきものは何か
     業界標準と比べて大胆に減らすべき要素は何か
     業界標準と比べて大胆に増やすべき要素は何か
     業界でこれまで提供されていない、今後創造すべき要素は何か

    ・ブルー・オーシャン戦略案のプレゼンテーション
     時間制限は5分
     ・製品を説明する
     ・理想の戦略キャンバスを紹介する
     ・ERRCグリッドを説明する
     ・顧客にとっての効用を簡潔に紹介する
     ・自社にとっての経済的便益をおおまかに説明する

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    2018年11月03日
  • ブルー・オーシャン・シフト

    Posted by ブクログ

     「ブルーオーシャン戦略」の実行法をまとめたもの。


    ・ブルー・オーシャン・シフト実行の三つのき基本手法
     ・業界の長年の懸案を打開する解決策を示す
     ・業界の長年の懸案を再定義したうえで解決する
     ・真新しい問題を見つけて解決するか、真新しい事業機会を掴み取る

    ・市場創造を成功させるために重視すべきは、技術イノベーションそれ自体ではなく、買い手にとっての価値を飛躍的に増大させることなのだ。

    ・実のところ、優れた市場創造戦略は往々にして、技術的イノベーションには全く頼らない。

    ・ブルー・オーシャン戦略家は、買い手にとっての価値を飛躍的に高め、価値とコストのトレードオフを打ち破るために、何を増やしたり創造したりするかだけでなく、何を減らしたり取り除いたりするかも同様に重視する。

    ・ブルー・オーシャンの創造に乗り出すに当たっては、必ず「何から始めるか」が問題になる。「まずは対象を絞りこむことから」が答えである。つまり、どの事業または製品・サービスに挑むかを見極めるのだ。

    ・結局のところ、業界とは創り出すものである。心躍る何かやイノベーションを実践すれば、業界に活気が溢れる。

    ・PMSマップの三つのセグメント
     ・パイオニア(pioneer):バリュー・イノベーションを体現する事業や製品・サービスを指し、その購入者や利用者は顧客ではなく愛好者と呼ぶにふさわしい。かつてない素晴らしい価値を提供し、新たな価値コスト・フロンティアを開拓する、ポートフォリオ刷新のカギを握る存在である。戦略は競合他社と一線を画し、利益を伴う力強い成長が見込まれる。
     ・安住者(settler):パイオニアの対極をなし、顧客にもたらす価値は二番煎じによるものである。製品や価格を少しずつ変える競争手法を取り、戦略は同業他社と横並びである。業界自体が成長し利益を上げていない限り、大きな成長は見込めない。
     ・移行者(migrator):パイオニアと安住者の間に位置する。競合他社よりも優れた価値を提供し、業界内で最高水準かもしれないが、「革新的」と呼べるほどではない。

    ・ブルー・オーシャン・シフトの取り組みに参画して、新しい価値コスト・フロンティアの扉を開くアイデアの素晴らしさを目の当たりにしない限り、人々はそのアイデアをいとも簡単に的外れだと無視し、有効性を否定する。そして、業界のいわゆる「最良の慣行」に反するとして拒否してしまう。たとえ、そのベストプラクティスが時代遅れか、まったくとんでもないものであったとしてもである。

    ・競争要因としてのブランド
     しかし、ほとんどの場合、ブランドは戦略プロフィール―つまり購入者や利用者に何をもたらすか―によって左右される。…要するにブランドとは、事業活動の結果であり、独立要因ではない。
     ブランドを手がかりに競争要因を掘り下げるなら、ブランドが顧客にもたらす魅力的な要素は何かを探るとよい。…チームが「ブランドのもたらす価値」と見なすものの根源を探り当てるには、自社の製品やサービスを顧客が購入する理由の上位三つを、メンバーに考えてもらうとよい。

    ・顧客経験の六つのステージ
     購入、納品、仕様、併用(製品を使う際に必要となる他の製品やサービスとの併用)、保守管理、廃棄

    ・効用を生み出す六つのテコ
     顧客の生産性、シンプルさ、利便性、リスク低減、楽しさや好ましいイメージ、環境への優し

    ・現場調査のルール:購入者と同じ経験をする
     現場に赴く際には可能な限り、みずから顧客の立場になるか、既存顧客の家庭や職場での様子を観察するかして、顧客経験のサイクル全体を通してどのような苦痛や困難が生じるかを注意深く記録するよう、強く勧める。

    ・もし、ブルー・オーシャン・チームが引き出した知見を幹部層が軽視しているようなら、一般の顧客が経験している苦痛を懐疑派にその目で見てもらう機会を、忘れずに設けよう。

    ・非顧客層の3つのグループ
     潜在的な需要全体≠関数(業界の既存顧客)であり、むしろ
     潜在的な需要全体=関数(業界の既存顧客+非顧客層の第一グループ+同第二グループ+同第三グループ)
     第一グループ:潜在的な非顧客層
     第二グループ:断固たる非顧客層
     第三グループ:未開拓の非顧客層

    ・業界の非顧客層
    ?業界の縁にいて、仕方なく製品を使っているか、使用を最小限にとどめているのは、どのような人々だろう。
    ?この業界の製品やサービスを検討した結果、あえて背を向け、別の業界の製品やサービスによってニーズを満たすか、完全に諦めてしまったのは、どのような人々だろう。
    ?この業界が提供する効用から大きな恩恵を受けるが、現状の提供形態がふさわしくない、あるいは価格が高すぎるといった理由により、購入を考えたことすらないのは、どのような人々だろう。

    ・新たな価値コスト・フロンティアを開拓するための6つのパス
    パス1:代替業界に学ぶ
        同業他社に着目する→代替業界に学ぶ
    パス2:業界内のほかの戦略グループから学ぶ
        戦略グループ内における競争上のポジションに焦点を当てる→自分達の業界ないしターゲットとする業界の戦略グループを見渡す
    パス3:別の買い手グループに目を向ける
        業界の既存の買い手グループに焦点を当てる→複数の買い手グループを見渡して、業界の買い手グループを再定義する。
    パス4:補完財や補完サービスを見渡す
        業界が定義する製品やサービスの価値をもとに、その最大化に焦点を当てる→顧客が求めるトータル・ソリューションを見渡して、製品やサービスの価値を増減させる補完財や補完サービスについて理解する
    パス5:機能志向と感性志向を切り替える
        業界の機能志向ないし感性志向の枠内で費用対効果を高めることに焦点を当てる→自業界ないしターゲット業界の機能志向/感性志向を問い直す
    パス6:外部トレンドの形成に加わる
        外部トレンドへの適応に焦点を当てる→自業界やターゲット業界に間違いなく影響を及ぼす外部トレンドの形成に加わる

    ・ブルー・オーシャンの開拓機会 4つのアクション
     業界常識として製品やサービスに備わっている要素のうち、取り除くべきものは何か
     業界標準と比べて大胆に減らすべき要素は何か
     業界標準と比べて大胆に増やすべき要素は何か
     業界でこれまで提供されていない、今後創造すべき要素は何か

    ・ブルー・オーシャン戦略案のプレゼンテーション
     時間制限は5分
     ・製品を説明する
     ・理想の戦略キャンバスを紹介する
     ・ERRCグリッドを説明する
     ・顧客にとっての効用を簡潔に紹介する
     ・自社にとっての経済的便益をおおまかに説明する

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    2021年08月08日
  • ブルー・オーシャン・シフト

    Posted by ブクログ

    内容自体は面白い。理想を定めるプロセスは参考になる。
    ただ、やはりこの手のものは具体例が多めでちょっと長い。

    あとで書評かく。

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    2018年06月16日