HEROのレビュー一覧

ホリミヤ 15巻

HERO / 萩原ダイスケ

#漫画　 #ホリミヤ
アニメ化楽しみー！！　今回は全体的に井浦の回だった。井浦……なぜ井浦……（嫌いではない）

ホリミヤ 14巻

HERO / 萩原ダイスケ

[toodo]

何故か

続いてくれるのは嬉しいのだけと、ちょっと停滞気味。
高3の三学期がずっと続いてるわけだが、
生徒会がね。。。
え？いつまで会長？
てか、皆、受験や進路は？という疑問をクリアしてくれれば、
もっと楽しめるんだけどな。

ホリミヤ 15巻

HERO / 萩原ダイスケ

淡々と粛々と穏やかな日々の1冊。
page.116 が一番印象深い。表紙が由紀と透なのも納得。
柳くんが由紀の手に触れるとき手の甲だったけど、なんとなく女性的だと思った。透はちょっとホントにべたべた由紀の手に触りすぎ。
照れる行為ではないのね(´･ω･)
口絵の由紀ちゃん可愛い(´- `*)
扉絵はpage.114 過去と今の宮村の姿のイラストが良かった。長髪の宮村も髪を結んでるときは好きだったな。懐かしい。
祝アニメ化！放送楽しみです(*^^*)

ホリミヤ 14巻

HERO / 萩原ダイスケ

[ストーン]

ふんわりと

やっぱりこのメンバーはどのキャラクターも好きだなとつくづく思う　ドキドキよりも安心感　何が起こってもああそういう事ねと傍観者で見ていられるなあと　新しい巻が出るたびに一巻から読み直してああそうだったからこうだよねと納得をしてしまう　次巻が楽しみ　

ホリミヤ 11巻

HERO / 萩原ダイスケ

[匿名]

ゆきとさくら

進展があったような。、♡意外と積極的なさくらとなかなか伝えられないゆき、どちらもいい子なのでバチバチするのは嫌だな〜と思ってましたが、落ち着くところに着いて良かったです。堀さんのいとこ（宮村）はもういいのかな？と思ってしまいました。

ホリミヤ 14巻

HERO / 萩原ダイスケ

表紙の三人、桜だけは違う！と思ってたけど、ポンコツ残念な三人(笑)
中でも、最近、仙石がポンコツ過ぎな上に、巻き込まれ事故に遭いすぎ(笑)

相変わらず、堀さんは、宮村が好きすぎ(笑)
何?男子パフェ中って(笑)で、めこぉって、堀さん、堀さん、ハンバーガー潰れてる(笑)って、平常運転か(笑)いいなぁ、青春♪

ホリミヤ 13巻

HERO / 萩原ダイスケ

宮村くーん最後は反則だよー！の13巻。何だかんだで話は少ないけど、レミちゃんと仙石くんのカップルが好きです。レミちゃんが好きなんだな……

ホリミヤ 13巻

HERO / 萩原ダイスケ

最初のお話で、じーん。としてしまった(ノ_･､)受験生の妹に接する井浦くんは頼もしいお兄ちゃんだ。なにがなんでも妹の味方。妹の基子ちゃんは「(志望校を)もう１ランク落とすとかさ」と笑って提案した先生に怒りをぶつけられない。心が沈む。お兄ちゃんと話すうちに、心にため込んだ思いを吐き出した。吐き出させたのは井浦くんの妹愛。家族っていいな。兄妹っていいな。と思わせてくれるお話でした。page95.の扉絵が好み(*^^*)レミちゃんのツインテールはいつも可愛いけど、リボンが結んであるともっといい♪

ホリミヤ 13巻

HERO / 萩原ダイスケ

なんかもうホント仙石とレミの関係が、桜も含めて好きなので、今回ホントよかった。かわいい。あと、お揃いのエピソードに関して、堀のことを見ていて、宮村を甘やかさないレミがすごくカッコいいと思う。
井浦と基子のエピソードは、いつもの井浦と違うんですが、「兄」している井浦とギャップがすごくて、でも学校とか友達の前の自分と家とか家族の中の自分は違うからな、となんかやっぱりすごく好き。

ちいさい百合みぃつけた

綾奈ゆにこ / HERO

アニメ脚本家の綾奈ゆにこ氏が月刊ニュータイプに連載しているエッセイ「綾奈ゆにこのちいさい百合みぃつけた☆」の3年分をまとめた本。ご自身の体験などを中心に街なかにあるちょっとした百合を探しています。短いながらも濃密な百合妄想があったりしてとても美味しいです。ゆにこさんがどれだけ百合が大好きなのか伝わってくる文章です。きちんと観察して、きちんと妄想すれば、世界はこんなにも美しいのかと思いました。

ホリミヤ 5巻

HERO / 萩原ダイスケ

[まみむめろんぱん]

嫌だー！

にゃんごくとミャムラおっきくならないでぇぇぇ！！！

ホリミヤ 9巻

HERO / 萩原ダイスケ

高3の冬が来た。ふと卒業とか来年とか考え出した堀に宮村がとうとうプロポーズ。一方、桜・吉川・石川くんの三角関係に決着がつく。会長の鈍いような鋭いようなところ。桜を選ばないなんて退学モノ（ニュアンス）って台詞好き。吉川が意外と自己評価が低いところ。石川くんの優しいようなずるいようなところ。まあ、誰も悪くないんだけど、という話。

ホリミヤ 6巻

HERO / 萩原ダイスケ

webマンガのときも大騒ぎだったあのエピソードがこの巻に。あと桜と吉川と石川くんのあれこれ。千石とレミが好きな人にもお勧めな巻。千石の、レミの好きなところと、レミの語る、私の好きな人。一緒に読むと、なんだか、いいです。どうしてこの二人（って最初思ってた）の疑問が解消される。いいバランスだよね。本当は弱いことを知っているけど、頑張っている千石を認めているレミ。自分は弱いけれど、そうありたい強さを持たせてくれるから、レミを守りたいと言う千石。こういう関係いいなあ、って思う。

ホリミヤ 8巻

HERO / 萩原ダイスケ

微炭酸系の青春ラブコメ第８巻。久しぶりに続きを読んだ。堀さんと宮村くんの関係性が良くも悪くもいつも通りで、安心して読める。

ホリミヤ 11巻

HERO / 萩原ダイスケ

石川は基本ハッキリしてるんだよなー。問題は吉川さんの方だから。この2人の関係が動くのはもっと先になるんだろうなー。
でも、ちょっと照れちゃう吉川も普段通りゲームをやる石川も本当に「現状維持」を望んでいるんだろうなぁ。今の所。

後は！井浦活躍回でしたね！
模造刀のシーン原作でも大好きだし今回かっこよかったです。あれは北原が憧れちゃうのわかるなー！はー！またここも拗れていくのかー（笑）

渡部はもう渡部だよ。誰にもわからない。

ホリミヤ 6巻

HERO / 萩原ダイスケ

宮村と京子が遂にファイナル・フュージョンしたことで関係性が落ち着いたことも有ってか、石川と由紀と桜の関係性の方が印象的

そう言えば宮村と京子ってすんなりカップルになっていったものだから、石川たちみたいな三角関係とかは発生していなかったものなぁ
一歩ずつ進んでいく桜と自己主張を控えてしまう由紀。どちらも応援したくなるけれど、そもそも石川はいい加減京子を諦められたんだろうかって部分も気になる

ホリミヤ 5巻

HERO / 萩原ダイスケ

人は見た目が変われば評価も変わるものだけど、宮村が髪を切ったことでここまで人気者になってしまうとは。その状況にイラつく京子はちょっと面白い
そして法事で宮村に会えず行動がおかしくなってしまう京子はいじらしい。思い返せばこの二人って出逢ってから一緒に過ごす時間ってかなり長いわけだから、こんなに離れていたのって初めてじゃないか？

沢田初登場。宮村狙いと思わせての京子狙い。と思わせてさらっと宮村とフラグが立ってしまうのでした。と言っても恋愛フラグではなくお兄ちゃんフラグだけど
これでまた一段と二人の周辺が賑やかになった印象。

ホリミヤ 4巻

HERO / 萩原ダイスケ

前回の告白って京子が起きてるの承知での発言だったのか。勘違いしていたよ

多少のすれ違いや堀父の襲来を挟みつつようやくカップル成立へ。ここまで長かったなぁ。
焦らされた割にカップル成立の瞬間に劇的な何かが有ったわけではないけれど、その方が京子と宮村らしいなと思えてしまう
どちらかと言えば、ラストの長髪ばっさりカットの方がインパクト大だった。京子に見合う存在になるために隠していた自分をさらけ出した宮村。そのうち、見た目だけでなく心も変われるのかな？

それにしても堀父の無茶苦茶さは半端ないな！他人のペースを気にせず自分の言いたいことを言い放ち、宮村の顔を覚えられず、家族から邪険にされていたりと彼が登場するだけでギャグ空間が出来上がってしまう程にキャラが濃い。堀父の印象って野生児そのものなんだけど、この人どんな仕事してるんだろう…？

ホリミヤ 3巻

HERO / 萩原ダイスケ

これまでの話により宮村の過去は暗く一人ぼっちだった、みたいなイメージが出来上がっていたせいか、進藤への荒々しい対応をどう捉えて良いのか判らないよ(笑)
進藤を相手にしてる時、キャラ変わってますよね……

宮村と京子の仲がいじらしい速度で進展していく傍で、石川に新しい春の気配が。ただ、本人はまだまだ京子への想いを引き摺っているようだから、石川と桜の仲が発展するのはもう少し先のことだろうね
それはともかく生徒会室での会話が程よくカオスで笑ってしまう

そして連絡事項を伝える中でさらっと告白した宮村。直前に寝たのを確認してからの発言であることを考えれば、告白はしたいけど京子に聞いて貰いたくない、返答も欲しくないということだろうか？
「このまま何も聞かなかったことにすればもう少しこのままでいられるのかな…」と考えてしまう京子と同じようなことを宮村も考えているのかな？

ホリミヤ 2巻

HERO / 萩原ダイスケ

生徒会メンバー登場。
7話の仙石はどう見ても嫌味な奴なのに8話以降はいじられキャラになるとはギャップが有りすぎる。7話で京子が大人しく仙石の命じた仕事をやっていたのも過去イジリ過ぎた負い目が有るからというのもちょっと面白い

10話の宮村の変遷。昔から根暗に見られていたことで疎外感ばかり味わっていたが京子との繋がりを切っ掛けとして交友が広がった宮村。
ぼっちキャラにとってはトラウマの「組を作って」にビクついていた宮村の周囲にとても自然な調子で石川達が集まってきた場面には心が温かくなったなぁ
特に石川が「変だけど嫌いじゃねー!!」と発したシーンは特に良い

だというのに京子へ向ける想いは純情なものなのに、おかしな巡り合わせによってどうにも報われない事が多い石川。誕生日プレゼントに送った指輪が宮村と京子の「仲良しの証」になってしまうのは流石に不憫だよ……