こしたてつひろのレビュー一覧
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リョウがトラックの運転手に!次郎丸かわいい!
Jが美少年モデルに!
藤吉…(笑)
チイコちゃんは超絶美少女になっても烈が大好きで安心した!
ラストの展開がこわい…Posted by ブクログ -
ジュンちゃんの初恋はやっぱりアイツか…
チイコちゃんは段々キャラが…
ゴーはカッコいいのに残念なところが…(笑)Posted by ブクログ -
WGP編のダークヒーローとも言える?カルロの初登場巻!ここら辺の描写は、アニメにもそのまま流用されてるのでこっちを先に読んで、違いを見比べるのも面白いかもしれない。その分、プロトセイバーEVO誕生秘話がアニメに反映されなかったのが残念。Posted by ブクログ
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レツゴ史上一番の泣かせどころの、Jの幼少時代のエピソードが入ってます。話はどんどん重たくなってますが、さくさく読めちゃう。4巻に続いて涙腺を緩めましょう。Posted by ブクログ
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友達にお前やっぱり年齢詐称してんだろ?と言われる位古い作品なのにめさ好きなんですよねーアハハ!や、大好きでつ。レツとブレッドが。いいじゃん。ブレレツ。Posted by ブクログ
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烈VS藤吉のコーナリング対決、豪VSリョウのスピード対決と、ふたりの対決がそれぞれ収録されてる貴重な巻。最後の方にはJ&大神っも出てきて、なんだか濃厚。巻末のタミヤ訪問も合わせ、ある意味1番「レッツ&ゴー!!」らしい巻かもしれない。Posted by ブクログ
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大神編もクライマックス。もはや犯罪だろ…レベルのアクション満載。ベタですが、ファイナルフォーメーションには目頭が熱くなります。普段はスポットの当たらない、チイコと次郎丸の読みきりはアニメと違う設定。個人的にジロはこっちの方が好き。Posted by ブクログ
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読み切りを除いて、1巻丸々ロッソストラーダとの対決が描かれてます。反則取られないのが不思議なほどラフプレイが繰り広げられてますが、いいんですそれがこのマンガのウリなのです。この頃は、毎回巻頭カラーでウハウハしてたなぁ。Posted by ブクログ
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まさにリョウのための巻と言える。仲間を守るためにマシンを投げたり、完成したニューマシンを前に人知れず涙を流したり…これぞ「クールな野生児」。この巻はリョウが主役と割り切って読んだ方がいいほど星馬兄弟がワキ役。Posted by ブクログ
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この巻はなんて言ったって「セ、セイバ〜〜!!」でしょう。いかに彼らにとってミニ四駆が大切か。まだミニ四駆の本当の楽しさを知らない、Jの冷たさも相まってホント泣ける。巻末の読みきりは好きなエピソードです。Posted by ブクログ
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この巻が私のとってのはじめてのレツゴ。もはや大袈裟なミニ四駆アドベンチャー。あそこまで大袈裟だと、逆に気持ちいい。巻末の読みきりが充実してます。97年ごろの「小4」を読んでた子には懐かしい。Posted by ブクログ
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物語の始まりはココから!二人の性格の違いと共通点を、うまく表している。巻末には鷹羽兄弟も出てきますが、もう少し星馬兄弟だけでワイワイやっているところが見たかったかも。Posted by ブクログ
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烈と豪が主人公なのはこの巻が最後。最後はちょっと急ぎ気味なラストになっちゃったけど、皆が皆子供なのに頑張っててすごく可愛い。鷹羽はWGPでフケちゃったけど…Posted by ブクログ
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昔の無茶苦茶な感じが凄く懐かしく感じました。
これぞ爆走兄弟って感じですね。
ただ設定がめちゃくちゃなのはちょっと残念でした。 -
全18巻
このマンガの影響で、当時はドッジボールが流行りました。
そういう意味では「名作」扱いしたいですが、今になって読んでみると、『ボール投げる→「いっけー!」とか叫ぶ→叫んだ後もまだボールが相手に届いてない』というシーンに笑いが込み上げてきてしまい、ちょっとこの大げさな描写は子供以外には通じな...続きを読むPosted by ブクログ