アントニオ猪木のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アントニオ猪木と猪木を論じる為作家になった村松友視が猪木流の人生を振り返る対談本
ほぼほぼモハメド・アリとの戦いが書かれてました
今でこそ異種格闘技戦は普通にありますが当時絶対交わらない2人の想いなどを猪木、村松2人で振り返り思い出し対談されてました
猪木の全盛期は録画や本でしか知りませんがたまに登場されても神がかってました
力道山亡きあと引っ張ってきたのは間違いなく猪木で常にファンを意識し新しい事にチャレンジし続けてたのも猪木でした
馬場の団体の全日本プロレスを「プロレス内プロレス」と猪木の団体の新日本プロレスを「過激なプロレス」と位置づけたも村松友視さん
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Posted by ブクログ
「元気ですかー! 元気があれば何でも出来る」とは、至言、極言であり、この言霊のエネルギーはすべての人に力と明るさを与える。猪木を知らない人は、この言葉にだまされ、猪木が味わった極限の苦しみを知らない。移民の子として、ブラジルに渡った幼いころ、ひたすら繰り返さざるを得ない厳しい肉体労働。力道山に見出されて、プロレス入門を果たすも、師匠から徹底的に打ちのめされた日々。アリと戦い30億円もの借金を作ってしまった失敗。新日本プロレスの社長時代、若手プロレスラーが起こしたクーデター。書けば切りないほど、彼は辛酸を嘗め尽くした。自殺すら考えてしまうほど追い詰められた日々があった。そして、それを乗り越えたとき、彼は荒ぶる神となった。 本書は、神、猪木の365日分の名言集である。いや、経典と呼ぶべき神聖なものである。心して、読まれたし。人生には迷いがつき物。それを振り払い前だけを見つめて進むために、きっとあなたの糧となるでしょう。
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Posted by ブクログ
表紙に「アントニオ猪木 X 村松友視」とあったので、猪木と“プロレス界の住人”である村松の対談本と思って安心して手にしたのだけれど、さにあらず。
よく見ると、二人の名前の下に、スポーツ報知の記者が「構成」として載っている。村松の「<あとがき>のようなもの」で明らかにされているが、本書はこの記者が二人に個別にインタビューした内容を対談形式に構成し直したもの。そして、どうにもこれが消化不良の元になっている。
村松の興味深いコメントに猪木がどう反応するのかと思ってページをめくると、そこに登場するのはこの記者のあまり意味のない解釈や解説(もどき)。村松の前著「アリと猪木のものがたり」の一節を引用したり、一般読者に向けての解説であることは理解するけれども、果たしてこの本を手にするのは一般読者なのか、と考えるとそれは疑問。前著を読んだワタシのようなプロレス者を対象とした、割り切った作りにした方がよかったのではないかと思う。
また、本書の後半は、またしてもアリにまつわる話。前著で書き切れなかったと思われるアリとアリ対猪木への想いを村松が語る。村松さん、ちょっと引っ張りすぎではないかな。