仲野徹のレビュー一覧

  • エピジェネティクス 新しい生命像をえがく

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    興味深い stap細胞のことが大騒ぎされたのに 人びとはもう忘れたか。DNAの塩基配列の変化を伴わずに 染色体における変化によって生じる 安定的に受け継がれうる表現形 が定義のよう。生命現象の根源に関与

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    2014年09月18日
  • エピジェネティクス 新しい生命像をえがく

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    少し難解。研究者をめざす高校生くらいの
    柔らかい頭の人が読むといいのだろうと思いますが。
    50を前にするオジサンには理解するのが少しきつい
    と思いました。
    ただ、エピジェネティックスが何者かということに
    ついては、まだはっきり分かってない。わかっていない
    ことが多く、ただ、現象から考えると生命科学に
    対して何らかの重要な因子を持っていそうだという
    ことはなんとなくわかった気がします。
    生命科学の中心にDNA遺伝子というものがあって
    という話はよく聞きますが。確かにDNAの塩基配列?
    の1次元?2次元のようなもので人間の生命の
    すべてのことが分かるというのは少し単純な気が
    します。エピジェネティ

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    2014年09月07日
  • エピジェネティクス 新しい生命像をえがく

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    エピジェネティックな特性とは、DNAの塩基配列の変化をともなわずに、染色体における変化によって生じる、安定的に受け継がれうる表現型である。

    トーマス・クーンの「科学革命の構造」でパラダイムを提唱した。

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    2014年08月15日
  • エピジェネティクス 新しい生命像をえがく

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    科学雑誌の特集で女子に人気なのは遺伝子ネタで、格別に不人気なのは天文ネタだと聞いたことがある。遺伝子という、決められた運命的な、そう運命的な感じのするものに惹かれるのではないか、と勝手に想像している。

    ところが。

    なんでも運命のせいにしていいわけでもなかったのである。受精後に獲得した現象が後々まで尾を引く、誤解を恐れず言えば三つ子の魂百まで、的なことが起こる。

    背景のテーマは大変おもしろい。ただ、マスメディアに説明しても、むむむ…という感じになって取り上げてくれにくい、という。それは、運命的じゃないからですよ、きっと。

    著者はIPS細胞のノーベル賞受賞のシンプルさを「美しい」実験、とい

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    2022年06月01日
  • エピジェネティクス 新しい生命像をえがく

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    読む前に想像していた内容とは、かなり違う
    誠実にわかりやすく書こうとされていることは、とても良く伝わってくる
    研究者っていうのは、こういうタイプなんだよね

    わかっていることは、断片的
    まだまだ教科書的なまとめ方をするには無理があると感じる

    ひとつひとつの研究は、単純作業を積み上げていくことで成り立つ
    地道で時間もお金もかかる

    頑張ってください

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    2014年08月09日
  • なかのとおるの生命科学者の伝記を読む

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    ネタバレ

    なにぶん伝記の紹介であるから、元の伝記を読まなくては始まらない。ということで、気になったものをリストアップ。
    「微生物の狩人」岩波文庫
    「フィンチの嘴_ガラパゴスで起きている種の変貌」早川書房
    「ウィクスラー家の選択」新潮社
    「生命科学への道」岩波書店
    「遺伝子発見伝」
    「分子生物学への道」晶文社
    ・・・・

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    2012年05月24日