小川和也のレビュー一覧

  • 未来のためのあたたかい思考法

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    理知的で速さのある文章が心地よく惹かれました。
    人間ならではのバグをどう楽しめるか、どのように結果の最大化ではなく満足化をできるか、未来が楽しみになる内容でした。

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    2020年10月30日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    本書はネット上の情報との付き合い方を考える上で非常に有益な本であったと思う。
    日々情報の海の中に投げ出された我々現代人が、人間としての判断、行動をするために必要と思われることが各具体例を通じて明らかにされている。
    人間の尊厳というと大げさに聞こえるが、インターネットや情報技術がかくも発達した今だからこそ、改めてコンピューターにアウトソースできる活動領域と人間がすべき活動領域を明確に峻別する必要があると感じた。線引きについて個人差があってしかるべきであるが、各人の線引きなしにコンピュターシステムとの共存は望めないであろう。

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    2016年02月14日
  • 人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来

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    確かにゲノムの編集は進み、デザイナーベビーが誕生したことも記憶に新しい。また、AIの進化は甚だしく、このまま進化が続けば著者が言うようなこともあり得ない話ではないと思う。また人類は技術の進化を必ず負の方向にも利用するのは歴史が証明している。

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    2024年06月12日
  • 未来のためのあたたかい思考法

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    変化していく世の中を予習しよう。
    未来のためのあたたかい思考法

    という本を読みました。小川和也さんの著書。(木楽舎)

    「ソトコト」という雑誌で連載されていた記事の書籍化だそうです。



    タイトルがまずグッときましたね。

    「未来のためのあたたかい思考法」



    未来…それはぼくが知りたくてしょうがないもの。

    あたたかいってなんじゃ?!

    ピースフルな感じ?ソトコトって雑誌にはそんなイメージあるけど…



    「ゆったり」とか「気楽に」とかそういうの?

    (木楽舎だけに…)



    ぼくは小川和也(おがわかずや)さんを知らずに、タイトルからこの本に興味を持ちました。

    ラジオJ-WAVEのナ

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    2019年04月21日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    デジタルに頼るのもいいが、自分で考えることを忘れてはいけないというのが、この本の一番の教訓です。
    「人間とは考える葦である」とはよく言ったものです。

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    2019年01月03日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    私たちはデジタル社会から のがれることはできない
    情報量は爆発的に多いが孤独を感じている
    多くのものがネットにつながっていく
    仮想と現実の境界がなくなっていく
    人間がデジタルに融合する
    デジタル認知症 とならないためには考える葦であり続けること

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    2015年07月12日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    メッセージはシンプル。どちらかというとデジタル万歳という印象のあった著者なので、こういう本を今書くというのは意外でもあり、興味を惹かれた。

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    2015年06月23日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    ドラえもんのひみつ道具箱が次々と実現されるが如く進化するデジタルテクノロジー、ソーシャルメディア、ウェアラブル、ロボット、人工知能など挙げその功罪を掘り下げる。終章ではデジタルテクノロジーには不可能なことがあるとして人間に明るい希望を提示するもそのためには「人間は考える葦である」、すなわち考えることが重要と説く。なんでもググればわかる世の中、逆に言えばググらなければ分からない状態はデジタル認知症のようです。加齢+デジタルテクノロジー、両方から脳を守るにはやはり訓練でしょうか^^;

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    2014年11月24日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    人口知能、仮想通貨などデジタルでいまどこまで出来るのかがまとまっている。ただ、著者の考え方や予想の部分が少なめなので、ちょっと物足りない気も。

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    2014年11月04日
  • 人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来

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    【効率の呪縛を解き、地球と共生する道を探る】
    「効率性」という名の神話が、いかに人類を破滅へ追い込んでいるか。本書は、私たちが当たり前だと思っていた進歩の定義を根底から覆します。産業革命以来、人類は地球を「資源」と見なしてきましたが、その報いとして気候崩壊という現実を突きつけられています。

    著者が提唱するのは、効率よりも「回復力(レジリエンス)」、所有よりも「アクセス」、支配よりも「共生」を重視するパラダイムシフトです。単なる環境保護の啓蒙書ではなく、科学、歴史、経済を横断する壮大な文明論として、未来への羅針盤となる一冊でした。変化の激しい現代を生き抜くための「真の強さ」とは何かを深く考えさ

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    2026年03月29日
  • 人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来

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    だいぶ挑戦的なタイトル

    汎用性人工知能はついに意思決定、マネジメント業務もできるようになった記載されていたが、どれのことだろう。
    他のAIに関する本には人間に残されてた仕事へ決めること、責任を取ることとかかれていたけど少し違った。

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    2024年04月05日
  • 人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来

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    AIとゲノム編集技術は、それぞれ人類滅亡のリスクを孕んでいると大真面目に語る。
    AIが人間には制御不可能な超知能となることが人類滅亡につながる危険性を持つことは十分に同感。一方、ゲノム編集技術は少なくとも建前上は各個体が等しく尊重される存在であるはずの人類社会の前提を崩壊させる可能性がある意味で注視し続けなければならない技術だが、人類の滅亡ではなく、エンハンスされたポストヒューマンに置き換わるという話。
    滅亡リスクは同感しつつも、その回避策として、ゲノム編集については国際的規範の確立を、AIについては汎用型の超知能を生むような開発をせず機能特化型に留めておくことが提示されていたが、どこかの誰か

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    2024年02月09日
  • 人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来

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    人類滅亡二つのシナリオ 小川和也 朝日新聞

    一つは人工知能AIであり
    もう一つはゲノム編集技術だと言う
    確かに人間自体を制御する遺伝子操作は
    人間のエゴや恐怖心によって
    確実に歪んだ結果をもたらすだろうが
    AIが人間の手を離れて
    自己増殖する段階になると
    アラジンのランプの聖とは別物になる
    常に俯瞰した全体観をとらえて判断した
    前向きな選択をすることになるのではないか
    つまりパニクルこともなく
    俯瞰の度合による誤差はあっても
    精一杯の制度を出しながら決断していくだろう
    しかし問題なのは人間が依存心から脱皮できずに精神的な進化を怠った場合である
    そうした人間は感情や物欲から逃れられずに
    ランプ

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    2024年01月28日
  • 未来のためのあたたかい思考法

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    1.あたたかい思考法とは何だろうと思い、購入しました。

    2.テクノロジーが人間の仕事を奪うことで、人間の雇用はなくなっていくという考えがいまだに強くはびこっています。本書では、そういった側面を否定し、テクノロジーとの共存共栄ができる。そのためには人間らしさに焦点を当てて動くべきと述べています。人間らしさとは、心に響く言葉をプレゼントしたり、相手に感謝される行いをやっていくことで、嬉しい気持ちにさせることです。テクノロジーのように、課題がこれだから解決策はこれという風に簡単に済むなら問題はないですが、実際はそうではなく、「人間への興味を絶やさないこと」が根本にあります。それがあるからテクノロジ

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    2022年03月21日
  • 未来のためのあたたかい思考法

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    起業家や研究者、ラジオ番組ナビゲーターと様々な肩書きを持つ著者が発達するテクノロジーとの向き合い方について自身の思いや考えをまとめた一冊。

    IoTやAIなど私たちの生活を便利にするテクノロジーを先端で研究する著者がそれらを人間特有のあたたかさを持つとどうなるかということから書かれていて新しい視点を得ることができました。
    身体、感情、体験などいくらテクノロジーが発達しても人間の根幹にあるものは揺るぎないものであるとも感じました。
    また、お金と時間をテクノロジーがどう変えるかやモノや仕事をテクノロジーによってどう変わっていくかという変化について人間の本質に迫って上手く調和していくための考え方を学

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    2021年04月12日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    「便利になって生み出された時間を学生が思考する時間、研究する時間に割り当てていると言えるだろうか。単に楽になっただけになっていないか」
    学生時代のゼミの教授の「大学生は授業に出ようが出まいが本人の自由だ。しかし、授業に出ない代わりに何をしていたかということが大事だ」という言葉が思い出される

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    2020年05月11日
  • 未来のためのあたたかい思考法

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    Netflixで(少なくとも僕は)現時点で最高傑作シリーズの一つとして愛好する『ブラック・ミラー』は、言うなれば「テクノロジー版・世にも奇妙な物語」といったテイストで、本著に冠されている「あたたかい」の対義語である「つめたい」テクノロジー社会像を表象している。

    対して本著は、著者の小川和也さんの身体性に根づいた、すぐそこまで迫ったテクノロジーと共生する未来と地続きのいまをあたたかく記述。

    「人工感動」「想像メディア」「やさしさ調味料」...スルスルと読めてしまう寓話たちは、読者自身の想像力をくすぐり、創発してくれます。

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    2020年03月20日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    デジタル機器を道具としてコントロール下におけるか。おけないから面白い世界に発展する。未知な世界への不安。デジタル無しで生きていく力⇒個性,強み。

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    2020年01月27日
  • 未来のためのあたたかい思考法

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    ・イマーシブ・シアター(体験型演劇) 英国のパンチドランクによる『スリープ・ノー・モア』
    ・デジタルのフィルターは生命的なリアリティを授受し合う機能に乏しい
    ・トマス・モア 『ユートピア』
    ・隈研吾との対談

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    2019年07月26日
  • デジタルは人間を奪うのか

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    ‪「いつか脳と肉体にデジタルが融合する時代が来る」。記憶が複製できる、夢が解読できる、脳にコンピュータを接続し、念じるだけで物を動かすという超能力者のような事ができる…あまりにも衝撃的な未来だ。SFの中での話なんて他人事は言っていられない。‬

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    2019年07月02日