内田也哉子のレビュー一覧

  • 9月1日 母からのバトン

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    樹木希林さんの本を読んでみたくて、たまたま手にした本だったのですが、まじめに本を読み考える体験となりました。出てくる対談すべて、すばらしかった。今、不登校のことを考えるつもりもなかったのに、どんどん考えさせられ、私の子どもたちがいつか悩んだときに、そっと差し出せるヒントを与えてもらったかんじ。きっと自分で悩んで抜け出すしかないけど、色んなハッチがあって、人とか環境がちょっと変わるだけで、世界の広さを感じられ、新しくなるんだってことを見つける手助けができたらいいなと思う。

    -学校に行かない時間は、発酵させる時間。今この時を、やがて自分の大切な経験にできるようになる。
    -大人も自分のための30秒をつくること。わたしのためにカーテンを開けて、深呼吸し、気持ちのいい景色をプレゼントする。まず親が感じる心を取り戻すこと。
    志村季世恵さん。東京シューレ。不登校新聞。

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    2021年09月25日
  • なんで家族を続けるの?

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    最近読んだ新書の中では断トツ面白かった!
    中野信子さんご夫婦の若かりし頃の写真や、内田也哉子さんとお子さんの貴重なショットも。
    テーマは家族の話に限らず、コロナになってからの過ごし方やお二人の半生もわかるような内容。
    濃く深い対談です。

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    2021年06月10日
  • なんで家族を続けるの?

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    めちゃくちゃ面白かったです!
    普通じゃない家庭で育った方の話と、
    脳科学を合わせた対談本。
    お二人ともクレバーなので、互いの話が噛み合って飲み込んで消化していく感じ。

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    2021年06月04日
  • なんで家族を続けるの?

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    大好きなお二人の対談。
    楽しかったわーー。

    じっくりと一語一語しっかりと読ませていただきました。

    ご馳走様でした。

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    2021年04月17日
  • 9月1日 母からのバトン

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    最後まで読んで、タイトルの意味がストンと落ちます。
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    9/1は、いじめが苦で自殺してしまう子がいちばん多い日。子育てをしているのに、知りませんでした。ごめんなさい。
    だから昨年の夏、「9/1までに読み終わらなきゃ」と自分を急かしたことを思い出しました。
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    樹木希林さんは、いろんな出演依頼を断っていたけれど、いじめに関することお話の回などは、ノーギャラでも出ていたと。
    病床でも「どうか、死なないで」と空を仰ぎながらつぶやいていたそうで、そのことから遺された娘である内田也哉子さんが、「生きることがままならない」いろんな方と対話し、まとめ上げられた一冊です。
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    ここ2,3年、わたしも「生きるって、なんて難しいんだろう」と思って過ごしているので、食い入るように読みました。
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    「許す、ってなんだろな」っていう問いも禅問答のように、わたしにつきまとってるけれど、それが解けたのが、今回の収穫です。
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    「許して、はじめて生きられる」も正解だし、「許せないこと」も「許される」。
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    他に学んだことはこちら↓
    ○本人が傷ついているという、その気持ちを肯定しないと、本人が苦しい
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    ○学校に行けない人が何に苦しんでいて、どうして命をかけてまでそこに行かないのかという現実をひっくり返したときに、そこには学校を良くするヒントがいっぱいあるはずなんです。
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    あと、ロバートキャンベルさんが引用された、井上陽水さんの「海へ来なさい」の歌詞の繊細な達観が素晴らしかったので、貼っておきます。
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    太陽に敗けない肌を持ちなさい
    潮風にとけあう髪を持ちなさい
    どこまでも泳げる力と
    いつまでも唄える心と
    魚にさわれるような しなやかな指を持ちなさい

    海へ来なさい 海へ来なさい
    そして心からしあわせになりなさい

    風上へ向かえる足を持ちなさい
    貝殻と話せる耳を持ちなさい
    暗闇をさえぎるまぶたと
    星屑を数える瞳と
    涙をぬぐえるような しなやかな指を持ちなさい
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    2020年08月04日
  • 9月1日 母からのバトン

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    子供がどんな感情を抱いても、受け入れる。
    あぁそうか、それもいいんじゃないと逃げ道というか場所を作ってあげる。

    “死”を特別視しない。
    怖いのは当たり前。でも今と地続きだとわたしも思う。
    死を日常として、成熟していくこと。

    「もったいない」を貫いた希林さんみたいな人で地球が作られていたら、今の現状はこんなことにはならなかったはず。
    1皿の料理は、農家の人が手塩にかけて成し得た野菜と肉、漁師がまだ暗い早朝に過酷な海で釣り上げた魚、それらを何年も修行をして作り上げたシェフの技術でできた結晶。
    そう思えば簡単には残せないはずだと。

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    2020年02月05日
  • 9月1日 母からのバトン

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    死の床に臥しながら、多くの子どもが
    命を絶つ9月1日に、「死なないで」と訴えた
    樹木希林さんのエピソードをはじめ、
    心が揺さぶられる話の連続。

    内田也哉子さんの、問い続ける姿勢も素晴らしい。

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    2019年11月10日
  • 9月1日 母からのバトン

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     偶然だが,この夏,不登校に関するテレビ番組を二つ見た。一つは,『不登校新聞』の編集長も参加していたトーク番組。こういう新聞があることも知っていたような初耳だったような…。その編集長は,いろんな芸能人のところへ行ってインタビューをし,「不登校の子どもたちに一言」をいただいたというようなことをおっしゃっておられた。そのときに,樹木希林さんが「難が有るってのは有り難いことなのよ」とおっしゃってくれたというような話をしていた。
     また,もう一つの番組は,樹木希林さんの娘・内田也哉子さんを取り上げた番組だった。今回,彼女は一冊の本を出した。それが。この『9月1日』だ。
     9月1日というのは,子どもの自殺が最も多い日だ。内田也哉子さんが,どうしてそのことを知ったのかというと,病室にいた母親の言葉からだったらしい。

     「死ねないで,ね…どうか,生きてください」
     去年の9月1日,母は入院していた病室の窓の外に向かって,涙をこらえながら,繰り返し何かに語りかけていました。あまりの突然の出来事に,私は母の気が触れてしまったのかと動揺しました。それからなぜそんなことをしているのか問いただすと,
    「今日は,学校に行けない子どもたちが大勢,自殺してしまう日なの」
    「もったいない,あまりに命がもったいない…」
    とひと言ひと言を絞り出すように教えてくれました。
     この2週間後に,母は75年の生涯の幕を閉じました。
    (本書「まえがき」より)

     母に,9月1日のことを教えたのは,先に紹介した『不登校新聞』の編集長だったらしい。
     本書には,樹木希林さんのインタビューやトークが2本と,也哉子さんの対談が4本,収められている。どのインタビュー,対談も読み応えがある。そして,不登校の子どもたちに勇気を与えてくれると思う。
     不思議なのは,本書のまとまりのよさだ。それぞれの記事が,それぞれ別々に行われているはずなのに,一冊の本として,とても統一感のあるものになっているのだ。これは編集者の力なのかもしれない。ロバート・キャンベルさんとの対談が一番最後にきているなんて,ホンとすばらしい。キャンベルさんが闘病中に訳したという井上陽水の詞の本『井上陽水英訳詞集』も読んでみたいな。
     超オススメの一冊です。

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    2019年09月21日
  • 9月1日 母からのバトン

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    「9月1日が来るその前に読まなければ」
    そんな思いに駆られて、読みかけの本を一旦閉じ一気に読みました。

    自分も中学時代に不登校を経験しましたが、その時はいじめなどの明確な理由があったわけでもなく、在籍していた野球部のハードな練習についていけず、しかも自分の下手さも嫌という程痛感していたため、ふと
    「こんなに頑張ることの意味って何だろう?人間なんていずれ絶対死ぬのに。自分の様な能無しは努力したところでたかが知れてるんじゃないのか?」
    そんな風な気持ちになり、野球だけでなく何に対しても無気力になり、家にこもってしまいました。
    一見何の問題もなさそうに見える子が、ある日突然身動きが取れなくなる可能性はある、と本当に思います。

    その後学校に戻れたのも、今振り返ると笑い話の様ですが「家にこもり続けるのもつらくなってきた」からでした。
    このあたり本書にある内田裕也さんの「グレ続けていくっていうのも苦しいんだ」という言葉は身にしみてよく分かります。

    9月1日をただのありふれた1日に戻すには、社会全体の理解が必要だと思います。時間もかかるでしょう。
    そのためのきっかけとして本書を少しでもたくさんの人が手に取ることを願います。

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    2019年08月31日
  • ペーパームービー

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    当時19歳の也哉子さんが紡ぐやわらかで瑞々しい感性に驚かされる一冊。
    自由とそれに伴う責任を強く刻みつけた生き方と家族や友人、大切な人たちをめぐる愛のやり取りのやわらかな心地よさと優しさが水のように透き通ってぐんぐんと染み渡る。
    旦那様との馴れ初めから結婚生活のやり取りがロマンチックで優しい、それでいてきちんと地に足のついた夢物語のようでとても素敵でした。

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    2016年12月10日
  • ペーパームービー

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    もっくんの奥さん、也哉子さんのエッセイ。
    これを書いたのが19歳で、もう結婚されてたなんて…。
    色々な生き方があるのねーという感じです。

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    2009年10月04日
  • ペーパームービー

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    「勿論、遠い先のことだろうし、こんなこと今言うのも変かもしれないけど…もし、いつかややちゃんが、結婚したいなと思う時期が来たら、選択肢の中に入れといて。」「結婚とか一緒に暮らすこととかを具体的に思うようになったのも、そんなスバラシイような、クダラナイようなところをもっとのぞいてみたかったからだ。二人といない彼と私のそんなところを。そうか。結婚ってそういうことなんだ。」タイトル通り、映画のワンシーンをみているかのような、内田也哉子の日常のカケラ、今まで歩んできた時間の奇跡を綴ったエッセイ。とりわけ文章がうまいわけでもないけれどひきつけられるのは、彼女独特の感性に、なのだろう。

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    2009年10月07日
  • ペーパームービー

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    2007.05.31(木)

     [un amour,sil vous plait]
    -アン アムール シルブプレ[愛をひとつ下さい]-
     あまりよく知らない人を、私は百パーセント愛している。


    なあんだ。なんの疑いもなく、自然に、当たり前に、血のつながってる人を愛せるのは、血のつながっていない人を、それ以上に愛せるからなんだ。
    よかった。眠れる。

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    2009年10月04日
  • ペーパームービー

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    内田也哉子さんのエッセイ。
    父の内田裕也さん、母の樹木希林さんを親として尊敬しながらも、まるで他人のように客観的にみていておもしろいです。

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    2009年10月04日
  • 新装版 ペーパームービー

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    ご存知、内田裕也さんと樹木希林よ娘さんで、本木雅弘さんの奥さん。文章を書くのは嫌いなの、と言いながら、とても楽しい文書を書いてはるのは、やはり、経験値が一般人とは違いすぎるのだろうなぁ。19歳の時の作品が文庫化されたのだが、19歳までの経験値じゃない!アウトプットするにはインプットいるねぇ。

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    2026年08月30日
  • BLANK PAGE 空っぽを満たす旅

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    笑い飯哲夫のサタデーナイト仏教にご本人が出演されていて、気になったので購入。聡明な方なんだなぁ。対談する方がとにかく豪華でした。あっという間に読めた。ぶっ飛んだ親に育てられた苦悩と恩恵を感じた。

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    2026年08月11日
  • BLANK PAGE 空っぽを満たす旅

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    この著者のことはご自身が言うところのプロフィールしか知らないし、やっぱりお母さんに似ているなと言う印象しか持っていなかったのだが、なんという文章を書く人なのだろうか!
    ご自身のご両親が亡くなったそのブランクをこうして15人の人々と会話し過ごすことで水に浸されるように埋められたのだと彼女はいうのだが、さて自分は父が三年前に逝き残された母がいつか逝ったあと、こういう時間の過ごし方をやれるのかな…

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    2026年07月18日
  • 新装版 ペーパームービー

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    感じたことがそのまま差し出されているような、親しみを感じる言葉たちでした。

    19歳の時に書かれた文章もとても興味深く読んだのですが、歳月を経て書かれた一連のあとがきもまた味わい深く、幾重にも楽しめる書籍でした。

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    2026年06月24日
  • BLANK PAGE 空っぽを満たす旅

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    僕、やっくん。⁡
    ⁡⁡
    ⁡ってな事で、内田也哉子の『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』⁡
    ⁡⁡
    ⁡樹木希林と内田裕也の娘である内田也哉子の対談エッセイ集⁡
    ⁡⁡
    ⁡谷川俊太郎⁡
    ⁡小泉今日子⁡
    ⁡中野信子⁡
    ⁡養老孟司⁡
    ⁡鏡リュウジ⁡
    ⁡坂本龍一⁡
    ⁡桐島かれん⁡
    ⁡石内都⁡
    ⁡ヤマザキマリ⁡
    ⁡是枝裕和⁡
    ⁡窪島誠一郎⁡
    伊藤比呂美⁡
    ⁡横尾忠則⁡
    ⁡マツコ・デラックス⁡
    ⁡シャルロット・ゲンズブール⁡
    ⁡⁡
    ⁡と豪華著名人が亡くなった樹木希林(ちょっと内田裕也)との生前の関わりを対談し、母親を亡くした虚無感や複雑な家庭環境での人生を振り返ったりと内田家の壮大で歪ながら溢れた家庭愛にグッとくる良い本じゃった。
    ⁡⁡
    ⁡2025年30冊目

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    2025年12月21日
  • BLANK PAGE 空っぽを満たす旅

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    『うわのそら。 この言葉が今、最も自分の心の有り様を表している。 9月に母が他界してからというもの、不思議なくらい、哀しみも、歓びも、焦りも、怒りも、あらゆる 感情が靄に包まれ、どこか 意識から離れたところで 浮遊している感覚なのだ 』

    こんな文章で始まる内田也哉子さんの対談集です。「母」は女優、樹木希林。父はロックンローラー内田裕也。変わった両親の娘という目で見られてきた也哉子さん。ご苦労されたのですね…。その傷つきを内包しながらも、温かく誠実な人柄を端々に感じられる対談です。
    対談相手や読者を傷つけることない慈しみのある文章に癒やされます。

    也哉子さんのBLANKな心のページが、対談者に会いに行き、傾聴し、文章をお越し、推敲していく過程で、少しずつ埋まっていくのがわかります。

    《対談者》
    谷川俊太郎 (詩人)
    小泉今日子(俳優/歌手)
    中野信子 (脳科学者)
    養老孟司 (解剖学者)
    鏡リュウジ (心理占星術研究家)
    坂本龍一 (音楽家)
    霧島かれん (モデル/クリエイティブディレクター)
    石内都 (写真家)
    ヤマザキマリ (漫画家/画家/文筆家)
    是枝裕和 (映画監督)
    窪島誠一郎 (無言館館主/作家)
    伊藤比呂美 (詩人)
    横尾忠則 (美術家)
    マツコ・デラックス (コラムニスト/タレント) 
    シャルロット・ゲンズブール (俳優/映画監督)



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    2025年10月10日