集英社ゲームズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
都市伝説解体センターはゲームも配信も未体験で読みました。小説としても楽しめる展開で、ゲーム人気あったのも納得の内容でした。
都内大学3年生の福来あざみは体質的に人が見えないものがぼんやり見え困っている。そんなとき怪異でお困りの方!という貼り紙に惹かれて行った都市伝説解体センターというところで廻屋渉という怪しいセンター長に合い、流れるままに調査員として働くことになった。センターが受けた都市伝説めいた依頼を調べて報告すると、所長が安楽椅子探偵よろしく謎を解体する流れでした。少し怪異が混ざるのが面白いポイントです。
第一話 闇から覗く目
大学の友人の美桜がベッドの下に潜む男に襲われた。美桜は栄子とい -
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Posted by ブクログ
ゲーム版は序盤で脱落してしまったので、小説版を…
起きた事件を既存の都市伝説に結びつけ、それを解体することで事件も解決するというストーリー。オカルトめいたタイトルとは裏腹に、ミステリーとしても十分楽しめた。
一見都市伝説かと思われた個々の事件が、よく検証してみると人の手によるものだったという筋書きなので、都市伝説自体が解体されたのかと言えば違うような?むしろこの作品が解体しているのは、「なぜ人は都市伝説を信じ、既存の物語の枠組みで現実を理解しようとするのか」という認知のメカニズムなのかもしれない。
まだまだ裏に隠された謎もありそうなので、下巻も楽しみ。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレどの話も面白かった。
特に山田ガスマスク主人公の#3はイイ話だった。
「そこがここに繋がって来るんだ~」という良い驚きと、最終的に良い所に着地したなという、ダブルでイイ話だった。
あんまり味合わない読後感だった。
先に出た単行本の短編集といい、山田ガスマスクと谷原きのこは他の面子より使い勝手が良いのかな?
濃いキャラの多いゲームだったから、サブキャラ等他の面子がメインの話も読みたいなぁ。
フラメンコ修行したツアーガイドの話みたいに。
#4で椅子に座った怪異が出て来た時、単純に教授の死体発見したのかと思ったわ。
すぐに電気付けて110番する流れだと思ったけど、そうしてたら色々台無しだったのね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレゲーム既プレイ。基本的にゲームの記憶をなぞる小説だった。
正直に言えばイマイチで、文章は軽くてゲームの流れを説明するに止まっており、世界を掘り下げるようなものがあったらよかったなーと思った。
でもノベライズだから、それが良いと思うひともいるし、原作からはみ出ないでほしいと思うひともいる。
個人的な好みの話だ。生々しさ、感触、あざみという存在を感じられる描写が欲しかった。ドット絵では表現しきれなかったものとか…。
けれども、下巻次第だなあと思う。基本はゲーム通りの流れだが、ほんとうに少しだけ違いがある。
完全にあざみの主観で進むので、ゲームで感じた違和感がスルーされたりする。上野の地下で、セン -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
ゲームにはなかったけど、他にも何件かあざみとジャスミンで依頼こなしてたと思うと少し救われ……るか?
ジャスミンの心の傷が大きくなるだけでは…?
思い出が多い方が吹っ切れ難そう。
山田ガスマスクときのこの話は最後「そういう事だったの?」と肩透かしな気分を味わった後に「いや、でも途中の鈴の音は何だったの…?」と疑問に思った。
結局怖い話だったのか?
グレイトリセット後のジャスミンの話は色々辛い。
富入さんが上司で良かった…!
部下の感情にも配慮してくれる凄出来上司で…!
この事件でジャスミン吹っ切れて良かったけど、最後意味深な終わり方は期待しても良いんだろうか…? -
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Posted by ブクログ
ネタバレゲーム本編の隙間を縫うような物語ばかりでとてもおもしろかった。
本編では深堀されなかった事がいろいろと言及されていて、ゲームをプレイしていたら尚更楽しめると思うが決定的なネタバレはないので、未プレイでも小説としておもしろいと思う。逆に既プレイだと文章内の含みを余すことなく楽しめるので、ゲームの補完的作品としても素晴らしかった。
#5の「地下4階の地縛霊」がゲーム本編ではなく公式Twitterなどであげられていたキャラクタープロフィールから元ネタを引っ張ってきていてすごく良かった。これが書き下ろしなのかな?
断片集にも山田ガスマスクの話が載っていたが、こちらにもあり、山田ガスマスクの人気度の高さ -
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