あらすじ
大学生の福来あざみは、人には見えないはずの、幽霊のような真っ赤な人影が見えてしまう――という特異体質に悩んでいた。藁にも縋る気持ちで「都市伝説解体センター」を訪れる。そこで車椅子に乗った廻屋渉(めぐりやあゆむ)という怪しいセンター長に出会い、ひょんなことから新人調査員として怪異や呪物などの都市伝説にまつわる奇妙な依頼の謎を追うことになるが・・・・・・!? 日本ゲーム大賞優秀賞受賞の大ヒットゲームを完全小説化! 物語の世界を追体験できる、大ボリュームの小説版!!
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Posted by ブクログ
原作は牛沢さんの実況で拝見しましたが、流している部分もあったので改めて小説版で楽しみました。
原作もそうですが、やはり面白いので一気に読んでしまいました。
上巻では第3話まで収録されています。
下巻は近々発売されるようなので楽しみにしています。
Posted by ブクログ
ゲーム本編の内容に沿ったノベライズ。ゲームの内容そのままを追体験できるので、いつでも手軽に都市伝説解体センターを摂取できます。
下巻が楽しみ!
Posted by ブクログ
ゲーム既プレイ。基本的にゲームの記憶をなぞる小説だった。
正直に言えばイマイチで、文章は軽くてゲームの流れを説明するに止まっており、世界を掘り下げるようなものがあったらよかったなーと思った。
でもノベライズだから、それが良いと思うひともいるし、原作からはみ出ないでほしいと思うひともいる。
個人的な好みの話だ。生々しさ、感触、あざみという存在を感じられる描写が欲しかった。ドット絵では表現しきれなかったものとか…。
けれども、下巻次第だなあと思う。基本はゲーム通りの流れだが、ほんとうに少しだけ違いがある。
完全にあざみの主観で進むので、ゲームで感じた違和感がスルーされたりする。上野の地下で、センター長のものと思われることばをあざみが喋ったシーンについては、「どちらが話しているのかわからないかも」となっていた。他の違いも、あざみの主観だからそう変わっているのかも。
この作りが面白く使われるところが今後でてくるかな?それは楽しみ。
下巻でゲームから逸れたなにかがでてくるか、期待したい。なので下巻も読みます。ストーリー一部変わったりしないかなあ。