あらすじ
「ようこそ都市伝説解体センターへ」超話題の怪異ミステリーゲームを小説化! 待望のシリーズ第2弾!! 福来あざみ(ふくらい)は、一見どこにでもいそうなふつうの大学生。しかし、彼女には誰にも言えない「ヒミツ」があった。それは――幽霊のように人の体をすりぬけるまっ赤な人影のようなものが視えてしまうこと。幽霊が大の苦手なあざみは、この変わった体質をなんとかしようと都市伝説解体センターへ。しかし、悩みを解決するどころか『呪いの椅子』を壊して借金を背負ってしまう・・・・・・。借金を返すため新人調査員になったあざみは、≪千里眼≫のチカラを持つセンター長の廻屋渉(めぐりやあゆむ)から指示を受け、たよれる運転手役のジャスミンとともに、事件にひそむ都市伝説を“特定”し、その背後にある謎を“解体”することに! あざみが関わった都市伝説、“ベッドの下の男” “ブラッディメアリー” “異界”それらすべての怪異の謎は解決・・・・・・つまりは“解体”されたのだが、その後、事件の関係者が消息不明になるという未解決の謎も残っていて・・・・・・? 次なる怪異の足音は、もうすでにヒタヒタと迫っていた――。事件にひそむ都市伝説を“特定”し、その背後にある謎を“解体”せよ!!
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Posted by ブクログ
ゲーム『都市伝説解体センター』児童向けノベライズ版第2弾。
最初に言わせて欲しい、司書さん出番なし!?
人物までカットしてくるとは…。警備員さんもサクッとカットされてたし、それでも物語成り立つのがすごい。
ゲームをやってた身からするとやはり所々カットが気になるが、心理状態や相手の様子が客観視(というかあざみ目線に)されていて意外な発見がある。
小説ならではの臨場感もあって、読み応えあり。
他の方の感想でもあったが、ゲーム版より救いというか希望のある終わりが見れて満足。
切実に続編希望である。