大山祐亮のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読んで目から鱗なことが多かった。筆者の経験から簡単な言語グループ、独学のための学習法が書かれている。本やアプリなどの紹介もある。
特に以下の点が印象的だった。
・複数言語を学ぶ上で似た言語を学ぶ方が効率が良い(混同もなくなっていく)。
・できなかったことを探すのではなく、自己肯定感を持たせる。続けているのに成長を感じられないのは学習効率が悪いわけではない。
・会話中心のものではなく、文法中心の書物の方が会話にも適している。
・紙の辞書より電子辞書(きっぱり)。
・本は2周読む。1周目は速読、2周目はある程度精読。
・動画を学習のメインとはしない。アプリなど含めてあくまで学習時間確保の最終防衛 -
Posted by ブクログ
勉強を始める際のおすすめの教材や心構えはかなりためになった。
説明が色んな言語且つ情報量が多いので、ある程度の英語とちょっと中国語齧ってるだけの私には、1回読むだけじゃ全然頭に入らない部分がいくつかあった(特に1章)。
英語を例にとった説明はすぐにわかったので、元々その言語に関して少しでも知ってたらああなるほど!ってなったんだろうなと思う。
私は全部読みたいから読んだけどこの本の冒頭にも書いていた通り、知りたい情報だけ見たい人は1章少し読んだら、2章以降の興味あるとこだけを見て活用したらいいと思う。特に私は2章と6章が参考になった。
☆お気に入りの箇所
第2章
ルール1・2:語学を学ぶ上での -
Posted by ブクログ
ネタバレ言語ってこんなにあるんだなーってことにまずびっくりしました。
その言語によって、学び方は少し違うのかもしれませんが、多言語を勉強する際に注意することなどもわかりました。
ネイティブとの会話は効果がない、非母国語話者、つまりその言語を母国語としない、その言語を学んでる人との会話練習の方がハードルが低いから?が役に立つっていうのはちょっと首を傾げる感じではありましたが、面白い視点でした。
自分は一言語ですらまともにできないので、多言語をある程度マスターするっていうことがそこまで参考になりませんでしたが、色々と今まで読んできた言語学習とやり方が違っていて、読んでいて面白かったです。