今の戦争というものが、情報戦略であること。
そしてその裏方として広告代理店がいることに衝撃でした。
嘘を流して、不必要になった際に真実を語るというその巧みな手法に
驚嘆し、それと同時に何を信じることが大事なのか、よくわからなくなります。
(例 湾岸戦争:イラクの石油プラント爆破と油まみれになった海鳥。
当初はイラク軍による破壊行為とのことだったが実は米軍の空爆によるもので
その際の広告戦略と真実の公開まで手法が丁寧に書かれています。)
週刊誌SPAでも記事を見かける著者。かなりの実力者だと思います。