井上先斗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第31回松本清張賞受賞作
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夜の光を放つ、
ささやかで切実な犯罪小説
グラフィティって
違法な落書き?
高尚なアート?
「日本のバンクシー」と耳目を集める新鋭〈ブラックロータス〉
彼の正体を熱心に追うウェブライター
ストリートにこだわり続けるグラフィティライター〈TEEL〉
そして「落書きなんて流行らない時代」に落書き(ボム)を始めた青年
「俺はここにいるぞ!」と叫ぶ声が響く、
新世代のクライム・ノヴェル!
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グラフィティについては何も知らず。
バンクシ -
Posted by ブクログ
Cool! 今を生きる若者たちの息遣いが耳元で聞こえてくる犯罪小説 #バッドフレンド・ライク・ミー
■あらすじ
ウーバーイーツ配達員の森有馬。彼はイケメンの元ホストであったが、客に逃げられて300万円の借金があった。日頃の嫌気がさしていた彼は、ホスト時代の先輩からジンという男を紹介してもらうことになる。
ジンから請け負う仕事は「七つの試練」をこなすことで報酬がもらるという。最終的には500万円が支払われるというのだが…
■きっと読みたくなるレビュー
超Coooool、かっちょいい! 若者たちの息遣いが耳元で聞こえてくるような犯罪小説でしたね~
井上先斗先生の作品は『イッツ・ダ・ボム』を -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初このタイトルが何を意味するのかさっぱり分からなかったが、グラフィティのアーティスト?がゲリラ的に”落書き”することをボムって言うんだって学んだ。要はイギリスのバンクシーが流行った流れでのストリートアーティストの物語だと知る。そもそも街中や橋げたなどの柱や壁などにグラフィティとかっこよく言ってる”落書き”を描く人をあこがれの対象にしたり神格化させるってどうなのよ?って嫌悪感を持ってるんだけど、この物語はちゃんとその感情を収めてくれるオチがあり、うまくまとめたもんだなぁと感心した。ストリートアートの文化は嫌いだが、アート作品としては決して嫌いじゃない、むしろ好きで、映画『ブレイクダンス』などの
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Posted by ブクログ
ネタバレ「――君は自信が欲しいんだ。
よかろう、与えてやる。
ただし、困難な道のりにはなる」
姫に飛ばれて300万円の借金を抱える元ホストの森有馬。
自信も金もない、しょうもない自分に嫌気が差している。
そんなときに飛び込んできた“うまい話”。
怪しいのはわかっている、それでも。
待ち合わせ場所にいたのは、真っ青なスーツに身を包んだ胡散臭い男だった。
ジンと名乗るその男が有馬に課した「七つの試練」。
こなすたびに数万円の報酬が支払われる。
そして最後の試練を成し遂げたその時、〈500万円〉と自信が手に入る、らしい。
「必ず、意識をしてほしい。自分が、いま行っているのは非合法な何かへの助走だと」
果たし