松永K三蔵のレビュー一覧

  • バリ山行

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     読みやすい作品だった。
     文体がストレート、話の展開も分かりやすい。

     なにより、我々もできる里山的な地元の低山の登山が入り口。ごく普通のサラリーマンが、会社の登山サークルに誘われ、山行を始める。

     そこで出会う職場の妻鹿さん。アラフォーの一匹狼は、サークルのメンバーとは違うルートで山を登る。タイトルの「バリ」が、バリエーションルートのことで、所謂、一般の登山道とは異なるルートを意味する。

     ストーリーの建付けも分かりやすく、職場(建築会社)が経営危機を迎え、低価ながらも安定した収益はある大手ゼネコンの下請けに甘んじる道をとるか、小口の商売を飛び込みで獲ってくる地道な直営業の道をとるか

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    2026年08月24日
  • バリ山行

    購入済み

    読みながら何度も深呼吸

    何年か登山をしていますが初めて聞きました「バリ山行」。
    山との向き合い方は人それぞれで、登場人物達からもそれを改めて感じました。
    主人公の仕事(人生)と山行、そして自分の現状ともクロスするようで、胸が苦しくなり何度も深呼吸しました。

    #深い

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    2024年08月23日